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下立駅

日本の富山県黒部市にある富山地方鉄道の駅

下立駅(おりたてえき)は、富山県黒部市宇奈月町下立にある富山地方鉄道本線である。駅番号はT37

下立駅
下立駅
下立駅
おりたて
Oritate
T36 下立口 (0.7km)
(1.3km) 愛本 T38
所在地 富山県黒部市宇奈月町下立3195-2
駅番号 T37
所属事業者 富山地方鉄道
所属路線 本線
キロ程 46.3km(電鉄富山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 単式1面1線
乗降人員
-統計年度-
93人/日
-2017年-
開業年月日 1922年(大正11年)11月5日
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下立駅の位置(富山県内)
下立駅

目次

駅構造編集

 
改修前

単式1面1線のホームを持つ地上駅無人駅である。

利用状況編集

「黒部市統計書」によると、2017年度の一日平均乗降人員は93人であった。なお、2003~2017年度の乗降人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗降人員
2003年 93
2004年 91
2005年 94
2006年 90
2007年 88
2008年 88
2009年 87
2010年 89
2011年 89
2012年 91
2013年 93
2014年 87
2015年 93
2016年 89
2017年 93

駅周辺編集

歴史編集

 
鉄道の変遷跡を示すホーム

ホームのレンガ部分が黒部鉄道当時の物でその後、富山電気鉄道と接続統合後、嵩上げされている。また、階段部分では後に幅が広げられたことがわかる。ホームが延長された箇所もある。

神が下車する駅編集

駅のある下立地区では、古くからえびす講が行われている。毎年11月20日の夕方には「沢山金を儲けたえびす様が電車に乗って帰ってくる。」という設定になっており、家々から提灯を掲げて下立駅で神様を出迎える行事が行われていた[4]

隣の駅編集

富山地方鉄道
本線
下立口駅 (T36) - 下立駅 (T37) - 愛本駅 (T38)

脚注編集

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  1. ^ a b c d 黒部市歴史民俗資料館 第5回特別展 黒部の鉄道史
  2. ^ 和久田康雄『私鉄史ハンドブック』(電気車研究会、1993年)p.90 によると1923年の下立 - 桃原(現在の宇奈月温泉)間の開業時の距離は4マイル24チェーン≒6.92kmで、当時の下立駅は現在の下立駅とほぼ同位置
  3. ^ a b 今尾恵介『日本鉄道旅行地図帳 6号 北信越』新潮社、2008年、p.37
  4. ^ 宇奈月町史編纂委員会編「宇奈月町史」p867 宇奈月町 1969年

関連項目編集

外部リンク編集