メインメニューを開く

与野公園(よのこうえん)は、埼玉県さいたま市中央区本町西1丁目にある公園

与野公園
Yono Park
Yono Park02.JPG
与野公園のバラ園(5月)
分類 都市公園
所在地
埼玉県さいたま市中央区本町西1丁目
座標 北緯35度52分52秒 東経139度37分05秒 / 北緯35.881度 東経139.618度 / 35.881; 139.618座標: 北緯35度52分52秒 東経139度37分05秒 / 北緯35.881度 東経139.618度 / 35.881; 139.618
面積 5.1ha
開園 1877年
運営者 財団法人さいたま市公園緑地協会
駐車場 28台
事務所 下落合プール内南部管理事務所
事務所所在地 埼玉県さいたま市中央区下落合5丁目11-10
公式サイト さいたま公園ナビ

目次

概要編集

明治政府は1873年(明治6年)、近代化路線の一環として太政官交付で公園制度を発足させ、同市浦和区の浦和偕楽園(現・調公園)、行田市の成田公園(現・水城公園)に次ぐ県内で3番目の公園として1877年明治10年)に与野公園を開園した。天祖神社、御嶽社、大国社の境内を整備したものである。1977年(昭和52年)に5万平方メートルのバラ園が開設し、バラの名所として有名である。また、ソメイヨシノ八重桜など、約60本ほどのが植えられており、桜の名所としても知られる。 児童遊園施設、噴水がある池、天祖神社(与野七福神寿老人)、銭洗弁天がある。園内は常時開放状態で、公園西北部の国道17号新大宮バイパス沿いにある駐車場は無料で駐車できる。

開園時間編集

4月~10月までは9時から19時まで開放されており、11月~3月は9時から17時まで開放される。ただし、公園部分は門扉が無いため実態は常時開放されている。

バラについて編集

 
11月のバラ園

1977年にバラ園が開設された。5500平方メートルのバラ園には、現在約170種類、約3,000株のバラが植えられている。1980年以来、毎年5月に『ばらまつり』が開催されている。

バラは旧与野市の「市民の花」として親しまれ、合併後も中央区の「区の花」に選定された。また、中央区の「区の色」にも「ばら色」が選定されている。

2006年、バラ園のバラ2,700株のうち6割から7割が根頭がん腫病にかかっていることが明らかになり、園芸専門家が参画する活性化対策検討会を設置し、3年かけて土壌入れ替えや周辺樹木の選定作業などを実施し、樹勢回復に努めた[1]

アクセス編集

JR埼京線与野本町駅西口より徒歩15分。

風景編集

脚注編集

  1. ^ 病気感染でバラ園ピンチ-緊急対策求める - 山崎あきら さいたま市議会議員

外部リンク編集

  • 与野公園 - 公益社団法人さいたま観光国際協会