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世界平和女性連合(せかいへいわじょせいれんごう、英語: Women's Federation for World Peace、略称:WFWP)はNGO(非政府組織)。世界平和女性連合・日本支部公式ホームページ(https://wfwp.jp/)。

世界平和女性連合[1]
Women’s Federation for World Peace[1]
略称 WFWP[1]
設立年 1992年[1]
本部 日本の旗 日本 東京都
目黒区東山3-1-11
サンサーラ東山202号[2]
ウェブサイト 公式ウェブサイト
Women's Federation for World Peace, International[3]
本部 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨークマンハッタン43丁目4W[3]
重要人物 創設者 韓鶴子文鮮明[4]
会長 文妍娥(Moon Yeon Ah)[5][6]
ウェブサイト 公式ウェブサイト(英語)

目次

沿革・概要編集

1992年4月に世界平和統一家庭連合の教祖の文鮮明とその妻、韓鶴子により創設[7]1997年には国際連合経済社会理事会の諮問資格を有するNGOに認定される[1]。世界各国に支部を持つ。総裁は韓鶴子。

海外支援と国際交流、アジアからの留学生への奨学金支援、教育再建の情宣活動、講演会など、青少年の環境浄化や家庭教育運動などの活動を行う。機関紙『Her Story』(旧 IDEAL FAMILY)を毎月発行。

純潔教育推進」を掲げるなど、伝統的家庭の価値観を重んじている。

統一教会との関係編集

1999年1月まで会長を務めていた江利川安栄1998年から1999年まで統一教会会長を務めた古参信者であり、現会長の久保木哲子も統一教会の古参信者であり、統一教会の初代会長であり「国際勝共連合」の会長でもあった久保木修己の妻である。また役員の中には、統一教会信者もおり、統一教会信者で運営されているとの考えがある。統一教会の女性信者らが海外宣教する際には「世界平和女性連合」のボランティアという名目で入国し、「純潔運動」などを行ってきた。資金的なつながりもあるという元信者の証言もあり、統一教会に反対する側は統一教会のダミー団体であると批判している。

1997年、統一教会は「世界平和女性連合」を初めとした各団体の合同結婚式への参加者を募る署名活動を中止させるようにとの、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(略称「全国弁連」)申し入れに対し、「当法人とは全くの別団体である」と回答した[8]

1999年には『千葉日報』の1月10日付紙面に、コラムとして『国際的な奉仕団体 世界平和女性連合の活動』と題する記事が掲載されたことに対し、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」は同年2月12日、千葉日報社に抗議するために公開質問状を出した。

脚注編集

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  1. ^ a b c d e WFWPとは”. 世界平和女性連合. 2018年6月17日閲覧。
  2. ^ ご意見・ご感想”. 世界平和女性連合. 2018年6月17日閲覧。
  3. ^ a b (英語)WHERE WE ARE”. Women's Federation for World Peace, International. 2018年6月17日閲覧。
  4. ^ (英語)WHO WE ARE”. Women's Federation for World Peace, International. 2018年6月17日閲覧。
  5. ^ 「天地人真の父母様御聖婚56周年記念式」を挙行”. 中和新聞 速報版. 世界平和統一家庭連合 (2016年4月23日). 2018年6月17日閲覧。
  6. ^ (英語)Meet the President”. Women's Federation for World Peace, International. 2018年6月17日閲覧。
  7. ^ 1993年、文鮮明と韓鶴子が世界各地で講演した、「真の父母と成約時代」と題するスピーチで「私は夫と共に「世界平和女性連合」を創設し、全世界的に女性時代の到来を宣布しました。」と語っている。田井友季子  『神の代辯者』世界日報社 (1995年2月5日) ISBN 4882010550
  8. ^ 全国霊感商法対策弁護士連絡会の世界基督教統一神霊協会に対する公開申し入れ書と回答書 1997年霊感商法の実態

外部リンク編集