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中丁
殷の第10代の帝
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中丁
(ちゅうてい)は、
殷
の第10代の王。
仲丁
とも書く
[1]
。
中丁
殷
第10代王
王朝
殷
都城
亳
隞(囂)
父
太戊
※
卜辞
では
仲丁
(ちゅうてい)と作る。名は
荘
とも作る。
太戊
(中宗)の子
[1]
。『
史記
』によれば
亳
から隞(囂)に遷都した
[1]
。
竹書紀年
によれば藍夷を攻めたという。
脚注
編集
^
a
b
c
『史記』殷本紀第3。新釈漢文体系『史記』1の127頁。
参考文献
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司馬遷
『
史記
』。
吉田賢抗
著『史記』一(本紀)、新釈漢文大系38、明治書院、1973年。
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