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中井 真孝(なかい しんこう、1943年5月15日[1] - )は日本の浄土宗の僧侶、歴史学者佛教大学名誉教授・元学長学校法人佛教教育学園理事長。専門は日本古代史・仏教史。浄土宗常照山長香寺住職滋賀県出身。

略歴編集

浄土門主であり佛教大学元学長の伊藤唯真は実兄。京都府立大学文家政学部文学科卒業、1972年大阪大学大学院文学研究科国史学専攻博士課程満期退学。1991年「日本古代仏教制度史の研究」で文学博士(佛教大学)。

1978年佛教大学助教授、1985年教授、1999年より2005年まで学長を務める。2012年より佛教教育学園理事長。2014年名誉教授。

2019年春の叙勲で瑞宝中綬章を受章[2]

著書編集

  • 『日本古代の仏教と民衆』(評論社、1973年)
  • 『日本古代仏教制度史の研究』(法蔵館、1991年)
  • 行基と古代仏教』(永田文昌堂、1991年)
  • 『朝鮮と日本の古代仏教』(東方出版、1994年)
  • 法然伝と浄土宗史の研究』(思文閣出版、1994年)
  • 『佛教大学鷹陵文化叢書12 法然絵伝を読む』(思文閣出版、2005年)
  • 『絵伝にみる法然上人の生涯』(法藏館、2011年)
  • 『法然上人絵伝の研究』思文閣出版、2013年 

編著編集

  • 『日本名僧論集』第1巻(吉川弘文館、1983年)
  • 『奈良仏教と東アジア』(雄山閣、1995年)
  • 『念仏の聖者 法然』(吉川弘文館、2004年)
  • 『法然上人絵伝』校注 思文閣出版、2012年 

論文編集

所属学会編集

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  1. ^ 『現代日本人名録』2002年
  2. ^ 『官報』号外第14号、2019年(令和元年)5月21日

外部リンク編集