中岡創一

日本のお笑い芸人

中岡 創一(なかおか そういち、1977年12月8日 - )は、日本お笑い芸人俳優。お笑いコンビロッチのボケ・小道具担当。相方はコカドケンタロウワタナベエンターテインメント所属。身長162cm[1]。愛称は「創ちゃん」または「キング」。

中岡なかおか 創一そういち
本名 同じ
ニックネーム キング、創ちゃん
生年月日 (1977-12-08) 1977年12月8日(46歳)
出身地 愛知県の旗愛知県半田市
愛知県の旗愛知県知多郡美浜町
奈良県の旗奈良県橿原市
血液型 O型
身長 162 cm
方言 奈良弁
最終学歴 大谷高等学校
出身 NSC大阪校16期
コンビ名 ロッチ
トリオ名 3児(解散)
相方 見藤恭太郎、藤枝孝友(3児)
コカドケンタロウ(ロッチ)
芸風 コント(ボケ・小道具)
リアクション芸
ドッキリ
立ち位置
事務所 吉本興業
ワタナベエンターテインメント
活動時期 1996年 - 2000年
2005年 -
同期 浅越ゴエ
DRAGONタカヤマ
ライセンス
現在の代表番組 テレビ
世界の果てまでイッテQ!
ヒルナンデス!
有吉の壁
他の活動 俳優
配偶者 未婚
公式サイト プロフィール
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経歴 編集

愛知県半田病院で生まれ、幼少期を美浜町で過ごした。小学校入学時に奈良県橿原市に移った。橿原市立真菅小学校、橿原市立大成中学校[2]大谷高等学校卒業[3]した。同高校3年生在学中に、大阪NSC16期生として入学した[4]

当初、見藤恭太郎、藤枝孝友とともに「3児」というお笑いトリオを組んでいた。

しかし、20歳を越えて初めて出来た彼女と結婚したいと考え、22歳のときに芸人を引退した。

父親のコネにより、5年にわたって愛知県豊田市の自動車部品工場であるサンコール広瀬工場に勤務した。この勤務時代についてはのち、「工場へ行こう3」でもエピソードを披露した[5]。やがて結婚資金を貯め、プロポーズしたが、「結婚には興味がない」と言われフラれてしまった[6][7][8][注 1]

2005年、上述の別離の2週間後、NSC時代の先輩で現在の相方であるコカドケンタロウから、コカドの当時の相方が失踪したと連絡があり、失意の2人は他の知人も誘って沖縄旅行に出かけた。その旅行は中岡にとっては非常に楽しいものであった。さらにコカドに新しい相方になってほしいと誘われたため、芸人に復帰した。なお、引退期間も芸歴は加算されている。

中岡の父親はマルナカ技研という金属加工の会社の社長であり[9]、ゴムメタルと言う金属を使用したメガネフレームなどを開発している。家庭では非常に厳格な性格であったが、ある日、中岡が地元のキャバクラに行くと「あのスケベな中岡さんの息子さん!?」と言われたという。

人物 編集

メガネと、肩まで伸びる髪が大きな特徴[注 2]

橿原市立大成中学校と大谷高等学校でフィールドホッケーをプレーしており、中岡曰く「日本代表を目指していた」という[3][10]

出川哲朗とは公私ともに交流が深く、2人で錦織圭の試合を観戦したこともある[11]

鈴木拓ドランクドラゴン)を芸人として尊敬していると公言している[12]

ある時まで血液型はB型だと思い込んでいたが、野球の試合で怪我をした際に血液検査をしたらO型と判明した。

先述の通り、中岡が結婚を申し込んだ過去はあるが結婚歴はなく、未だ独身である[13]

うわっ!ダマされた大賞」でドッキリを仕掛けられた際に、他者と一線を画す風格ある反応であったため「キング」という称号が付けられた。

2016年より橿原市観光大使[2][14]

2020年2月より、日本ホッケー協会の公認ホッケーアンバサダーを務める[3]。またYouTubeのスポニチチャンネル「ロッチ・中岡創一のホッケー講座 - YouTubeプレイリスト」ではルールや楽しみ方を紹介している[15]

愛車はいすゞ・117クーペ。ある日信号待ちで並んだ117クーペに惹かれて購入を決意[16][17]。それまで乗っていたホンダ・フィット(2代目のマイナーチェンジ後のモデル)はサンシャイン池崎に譲渡した[18]

出演 編集

バラエティ 編集

テレビドラマ 編集

劇場アニメ 編集

Web 編集

  • ニンテンドー みんなのチャレンジ(2022年10月9日 - 、任天堂公式YouTubeチャンネル)

CM 編集

PV 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 中岡によると、結婚に興味が無かったはずのこの女性は、1年半後に別の男性と入籍していたという。
  2. ^ 世界の果てまでイッテQ!』でよくフィーチャーされている。

出典 編集

  1. ^ ロッチ 公式プロフィール”. ワタナベエンターテインメント. 2021年1月13日閲覧。
  2. ^ a b 「橿原は風情のある町」お笑いコンビ「ロッチ」中岡さんが観光大使に就任”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2016年11月11日). 2021年11月20日閲覧。
  3. ^ a b c ロッチ中岡さんがホッケーアンバサダーに就任”. 公益社団法人日本ホッケー協会 (2020年2月20日). 2021年1月13日閲覧。
  4. ^ お笑いポポロ』2009年2月号の記事より
  5. ^ 町工場芸人も太鼓判――デルが製造現場仕様の堅牢タブレット (2/2)”. MONOist (2015年7月23日). 2021年1月13日閲覧。
  6. ^ ロッチ中岡創一「コカドケンタロウに救われた」コンビ結成秘話”. 日刊大衆 (2017年3月30日). 2021年1月13日閲覧。
  7. ^ ロッチ中岡『キングオブコント』再出場に意欲を燃やすも相方・コカドの夢は…?”. テレビドガッチ (2020年11月4日). 2021年11月20日閲覧。
  8. ^ "ロッチ中岡、初の愛車は『愛車遍歴』初登場の知る人ぞ知る激レアカー かつては自動車の部品工場で勤務の過去も". ENCOUNT. Creative2. 2023年11月17日. 2023年11月19日閲覧
  9. ^ マルナカ技研の中岡守氏 芸能人・ロッチ中岡の父”. 金属産業新聞社 (2013年9月3日). 2019年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月12日閲覧。
  10. ^ “ロッチ中岡とさくらジャパンのホッケー講座基本編「スティック使い11人でプレー。選手交代何回でもOK」”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2019年4月8日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/08/kiji/20190408s00018000148000c.html 2021年11月20日閲覧。 
  11. ^ “錦織のサインに笑顔、出川哲朗とロッチ中岡がブリスベン国際を観戦”. AFPBB. (2017年1月7日). https://www.afpbb.com/articles/-/3113373 2021年1月13日閲覧。 
  12. ^ "ドランクドラゴン鈴木拓の優しい一面 ロッチ中岡創一が暴露". ライブドアニュース. livedoor NEWS. 2016年9月30日. 2021年11月20日閲覧
  13. ^ ロッチ中岡 2年前に結婚宣言もいまだ独身のワケ…相方コカド「ネットニュースにもならなかった」”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (2021年7月23日). 2021年7月29日閲覧。
  14. ^ 広報かしはら 平成29年1月号No.975”. nara ebooks. 橿原市役所 総合政策部 広報広聴課. p. 34 (2017年12月). 2021年1月13日閲覧。
  15. ^ ロッチ・中岡創一のホッケー講座”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2019年). 2021年12月13日閲覧。
  16. ^ 117クーペを語ったら止まらないロッチ・中岡さん登場!”. TBSラジオ (2021年8月8日). 2022年10月30日閲覧。
  17. ^ 増田満 (2021年3月24日). “ロッチ中岡も乗る「いすゞ117クーペ」が勢揃い! 希少なハンドメイドから最終型まで”. Motor-Fan. モーターファン. 2022年10月30日閲覧。
  18. ^ 幸せの黄色いFIT ロッチ中岡×サンシャイン池崎”. Honda Magazine - Honda公式サイト. ホンダ自動車 (2021年6月21日). 2022年10月30日閲覧。 “「あの時のフィットは、今は、サンシャイン池崎が乗っているんです」”
  19. ^ “東野アタック 2017/10/22(日)13:00 の放送内容”. (2017年10月22日). https://datazoo.jp/tv/%E6%9D%B1%E9%87%8E%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF/1106892 2021年1月13日閲覧。 
  20. ^ “連続ドラマW グーグーだって猫である”. https://www.wowow.co.jp/detail/104987 2021年1月13日閲覧。 
  21. ^ ロッチ・中岡、“神ボディ女優”片山萌美と瑛太主演「ハロー張りネズミ」に出演”. cinemacafe.net (2017年5月2日). 2021年1月13日閲覧。
  22. ^ 劇場アニメ『夜は短し歩けよ乙女』 ロッチの出演は湯浅監督たっての希望”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年4月14日). 2021年1月13日閲覧。
  23. ^ 『映画ドラえもん』新作に広瀬アリス、柳楽優弥ら参加!辻村深月が脚本を担当「“聖書の続き”を書くような想い」”. 映画ランドNEWS (2018年10月15日). 2021年1月13日閲覧。
  24. ^ ロッチ・中岡創一、mihimaru GT「SAY YES-102回目のプロポーズ」ビデオで初演技を披露”. BARKS (2012年4月25日). 2019年2月12日閲覧。

外部リンク 編集