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中村 まり子(なかむら まりこ、1953年6月7日 - )は、日本女優翻訳家演出家劇作家。本名は中村真里子東京都出身。父は俳優中村伸郎。姉は女優の井出みな子。特技はフランス語会話、翻訳。フランス語検定2級。1980年より個人演劇ユニット「パニック・シアター」を主宰。

目次

来歴・人物編集

文化学院大学部仏文科中退。三島由紀夫が主宰した浪曼劇場で初舞台を踏み、劇団雲を経て、フリーとして活動。父・伸郎と共に渋谷ジァン・ジァンで、超ロングラン公演「授業」に出演。伸郎が老齢を理由に出演を辞退し、仲谷昇がその役を引き継いだ後も出演し続け、1987年の最後の舞台まで、15年間参加した。

また劇作家演出家戯曲の翻訳家としても活動しており、中村まり子翻訳・演出による「ラスト・シーン」「ラウルの足あと」上演の成果によってパニック・シアターが2007年度湯浅芳子賞・戯曲上演部門賞を受賞、ウジェーヌ・イヨネスコ作『まくべっと』の翻訳で、2013年度小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞した。

出演作品編集

映画編集

舞台編集

  • 地球は丸い
  • ラウルの足あと
  • サロメ
  • 天保十二年のシェイクスピア
  • 新・道元の冒険
  • ミュージカル紅葉乱舞車達引(もみじまうくるまのたてひき) 劇団動物園公演(観世栄夫演出)
  • 調理場
  • 電話劇場
  • 旅立ち
  • 二階の女
  • ホットフラッシュバック
  • フェアウェル
  • 現代・娘へんろ紀行
  • トップ・ガールズ
  • ル・バル
  • もしもし母さん
  • フツーの生活・長崎編
  • まくべっと
  • 相寄る魂 南青山MANDARAマンダラ 1年間ギィ・フォワシィ連続上演

テレビドラマ編集

吹き替え編集

脚注編集

外部リンク編集