中水野駅

日本の愛知県瀬戸市にある愛知環状鉄道の駅

中水野駅(なかみずのえき)は、愛知県瀬戸市内田町二丁目にある愛知環状鉄道愛知環状鉄道線である。駅番号22

中水野駅
AK-Nakamizuno Station.jpg
駅全景(2018年12月)
なかみずの
Nakamizuno
21 瀬戸市 (2.8 km)
(3.4 km) 高蔵寺 23
所在地 愛知県瀬戸市内田町二丁目200-1
駅番号 22
所属事業者 愛知環状鉄道
所属路線 愛知環状鉄道線
キロ程 41.9 km(岡崎起点)
電報略号 ミス
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
3,317人/日
-2018年-
開業年月日 1988年(昭和63年)1月31日
備考 駅員時間配置駅
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瀬戸市の北西部にあたる水野連区にある駅である。愛知環状鉄道線の開業にあわせて、1988年昭和63年)に開業した。

歴史編集

駅構造編集

高架駅であり、2面2線の相対式ホームを持つ。愛知環状鉄道線には単線区間・複線区間がどちらも存在するが、当駅を挟む瀬戸市駅から高蔵寺駅までは2004年平成16年)に複線化が完了している。

上下線ではホームの有効長が異なり、西側にある高蔵寺方面のホームは10両編成の列車に対応するが、東側にある岡崎方面のホームは4両分までしか客扱いができない。このため、平日に中央本線から直通してくる瀬戸口行きの列車(6-8両編成)はホームに停車しない車両のドアカットを行う。

駅の改札口や出入口は、高架上のホームの下にある。有人駅であるが窓口は日中(平日 6:50~20:50、土休日 6:50~11:30/14:50~19:30)の営業であり、その他の時間帯は駅員が不在となる。駅員配置時間帯に限り自動券売機が利用できる。

のりば
番線 路線 方向 行先 ホーム長
1 愛知環状鉄道線 上り 瀬戸市岡崎方面 4両[2]
2 下り 高蔵寺・中央線経由名古屋方面 10両[5]

利用状況編集

瀬戸市の統計によると、当駅の一日平均乗車人員は、以下の通り推移している。

  • 2002年度 876人
  • 2003年度 881人
  • 2004年度 973人
  • 2005年度 1,201人愛知万博開催年)
  • 2006年度 1,128人
  • 2007年度 1,193人
  • 2008年度 1,259人
  • 2009年度 1,292人
  • 2010年度 1,360人

駅周辺編集

駅の周囲には住宅は少なく、田が広がっている。駅のすぐ北側は丘であり、愛知環状鉄道線はトンネルで通り抜けている。駅の南方も同様に丘陵地帯で愛知環状鉄道線のトンネルがあるが、こちらはみずの坂やゆりの台、ふじの台といった住宅地として開発されている。

  • 瀬戸市役所水野支所
  • 瀬戸市立水野小学校
  • 瀬戸市立西陵小学校
  • 瀬戸市立水野中学校
  • 瀬戸市立水北保育園
  • 愛知県立瀬戸北総合高等学校
  • NHK瀬戸水野テレビ中継局
  • 三社大明神社
  • 小金山感応寺
  • 小金観音堂
  • 薬王山東光寺
  • 瀬戸市下水道資料館
  • 定光寺街道(殿様街道)
    • 定光寺街道は瀬戸街道聾石(尾張旭市城前町付近)から分岐し、現在の城山公園・森林公園・水野団地を通り当駅の南東で水野川を渡り、東光寺の東から石坂峠を越えて定光寺に至る街道である。尾張藩主が定光寺に参詣する際に使用したために殿様街道とも呼ばれた。当駅から定光寺を経てJR中央本線定光寺駅までの区間をハイキングコースとして、途中案内板等の整備がされている。

バス路線編集

駅前にはロータリーや駐車場が整備されている。ロータリー内には中水野駅バス停があり、名鉄バス瀬戸市コミュニティバスが発着する。

隣の駅編集

愛知環状鉄道
愛知環状鉄道線
瀬戸市駅 (21) - 中水野駅 (22) - 高蔵寺駅 (23)

参考文献編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 愛知環状鉄道『愛知環状鉄道20年史』愛知環状鉄道、2008年。
  2. ^ a b 『愛知環状鉄道の30年』配線略図、愛知環状鉄道株式会社、2019年
  3. ^ 『愛知環状鉄道の30年』年表、愛知環状鉄道株式会社、2019年
  4. ^ “「TOICA」乗車券のサービス開始日について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 愛知環状鉄道, (2018年12月12日), オリジナルの2019年6月2日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190602072328/http://www.aikanrailway.co.jp/pdf/PressRelease30_128.pdf 2020年11月8日閲覧。 
  5. ^ 『愛知環状鉄道の30年』61頁、愛知環状鉄道株式会社、2019年

脚注編集


関連項目編集

外部リンク編集