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中野 毅(なかの つよし、1947年11月29日[1] -)は、日本の宗教社会学[2]創価大学名誉教授、国際宗教研究所評議員[3]日本宗教学会理事[4]東洋哲学研究所主任研究員[1]茨城県出身[5]。筑波大学名誉教授の井門富二夫に師事。

宗教社会学を中心に宗教学比較宗教学に従事。現代社会における国家と宗教の分離政策、宗教とグローバリゼーション・ナショナリズムの関係、日本占領政策と宗教の変容等、幅広く研究。

目次

来歴編集

評価編集

中野の著書『宗教の復権』について櫻井義秀は書評で「日本における「カルト」問題研究の地平を大きく拡大した」と述べた[6]

編著書編集

翻訳書編集

  • B.R.Wilson『宗教の社会学』(共訳、法政大学出版局、2002年)(原書房、2004年再刊)
  • B.R.Wilson & K.Dobbelare『タイム・トゥ・チャント(Time to Chant)』(紀伊國屋書店、1997年)
  • B.R.Wilson『現代宗教の変容』(共訳、ヨルダン社、1975年)

学位論文編集

  • 2001年3月「戦後日本国家と民衆宗教の政治参加ー宗教学的一考察ー」博士(文学)号取得、筑波大学大学院哲学思想研究科提出
  • 1982年10月「アメリカ合衆国と宗教的少数者ー近代社会における国家と宗教との相互関係の諸相ー」文学修士号取得、筑波大学大学院哲学思想研究科提出
  • 1977年12月「アメリカにおける政教分離概念の展開」国際学修士号取得、筑波大学大学院地域研究研究科提出

出典編集

外部リンク編集