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丹内 祐次(たんない ゆうじ、1985年11月5日 - )は、JRA美浦トレーニングセンター所属の騎手

丹内祐次
Yuji-Tannai20110116.jpg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 北海道函館市[1]
生年月日 (1985-11-05) 1985年11月5日(33歳)
身長 165cm
体重 47kg
血液型 O型
騎手情報
所属団体 JRA
所属厩舎 美浦・清水美波(2004.3.1 -2014.2.28)
美浦・フリー(2014.3.1-)
初免許年 2004年
免許区分 平地・障害[2]
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北海道函館市出身。騎手免許は平地競走障害競走両方所持しているが、障害競走の騎乗経験はない。

目次

来歴編集

2004年第20期生として競馬学校騎手課程を卒業。在学時には武豊の特別講義を受けた。美浦・清水美波厩舎所属騎手としてデビュー。同期には川田将雅藤岡佑介吉田隼人津村明秀らがいる。

1年目は8勝という成績に終わるも、翌2005年27勝を挙げ特別戦勝利も達成したほか、新潟2歳ステークスにて重賞初騎乗を記録した。

その2005年は朝日杯フューチュリティステークスでスロクハイネスに騎乗予定だったが、直前の出走取消によりGI初騎乗を果たせない不運に見舞われた。その後しばらくの間、GIへの騎乗を果たせずにいたが、2011年天皇賞(春)コスモメドウに騎乗し、6年越しでGI初騎乗が実現するも、2周目最後の直線で競走中止し、コスモメドウは予後不良となってしまう不運に見舞われた。

一時期勝ち鞍がひと桁となるも、2010年には騎乗数・勝利数をともに伸ばし特別戦9勝を含む20勝をマーク。近年はビッグレッドファームサラブレッドクラブ・ラフィアン所有馬への騎乗を増やしている。

2015年は、2月10日の佐賀記念をマイネルクロップで制し重賞(ダートグレード競走)初勝利をあげる[3]と、翌月には同馬でマーチステークスを勝ち、中央競馬重賞初制覇も達成した[4]

おもな騎乗馬編集

騎乗成績編集

日付 競馬場・開催 競走名 馬名 頭数 人気 着順
初騎乗 2004年3月6日 1回中京1日5R 4歳上500万円以下 ディヴァインリー 16頭 13 12着
初勝利 2004年4月10日 1回福島3日2R 3歳未勝利 スピードタイガー 11頭 1 1着
重賞初騎乗 2005年9月4日 3回新潟8日11R 新潟2歳ステークス マイネルグリッツァ 18頭 9 10着
重賞初勝利 2015年2月10日 佐賀10R 佐賀記念 マイネルクロップ 12頭 1 1着
GI初騎乗 2011年5月1日 3回京都4日11R 天皇賞(春) コスモメドウ 18頭 10 中止
年度 1着 2着 3着 騎乗数 勝率 連対率 複勝率
2004年 8 15 10 250 .032 .092 .132
2005年 27 22 36 584 .046 .084 .146
2006年 11 11 21 319 .034 .069 .135
2007年 11 11 19 272 .040 .081 .151
2008年 3 2 8 211 .014 .024 .062
2009年 8 12 11 365 .022 .055 .085
2010年 20 11 34 525 .038 .059 .124
2011年 32 63 51 617 .052 .154 .237
中央 120 147 190 3143 .038 .085 .145
地方 6 3 7 145 .041 .064 .110

脚注編集

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  1. ^ 週刊Gallop 2011年8月1日発売号「FACE 丹内祐次騎手」
  2. ^ 平成28年度 騎手免許試験合格者 (PDF)”. 日本中央競馬会 (2016年2月11日). 2016年4月7日閲覧。
  3. ^ “【佐賀記念】マイネルクロップが重賞初V!”. サンケイスポーツ. (2015年2月10日). http://race.sanspo.com/nationalracing/news/20150210/nranws15021016460018-n1.html 2015年4月5日閲覧。 
  4. ^ マイネルクロップが重賞連勝! 丹内騎手はJRA重賞初制覇/マーチS - netkeiba.com、2015年3月29日閲覧
  5. ^ レース情報(JRA) - netkeiba.com、2015年3月29日閲覧
  6. ^ 函館記念|2016年07月17日”. netkeiba.com. 2016年8月22日閲覧。

関連項目編集