乙村

日本の新潟県北蒲原郡にあった村

乙村(きのとむら)は、かつて新潟県北蒲原郡にあった

乙村
廃止日 1956年9月30日
廃止理由 新設合併
北蒲原郡中条町・乙村中条町
現在の自治体 胎内市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
甲信越地方信越地方
北信越地方上信越地方
広域関東圏
都道府県 新潟県
北蒲原郡
面積 23.47km2.
総人口 7,662
国勢調査 1955年10月1日)
隣接自治体 築地村、中条町、黒川村岩船郡荒川町
乙村役場
所在地 新潟県北蒲原郡乙村
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地理編集

西側は日本海に面する。

沿革編集

  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い北蒲原郡乙村、富岡村、荒井浜、大出村、小出新村、菅田村、桃崎浜の区域を以って北蒲原郡乙村が発足。
  • 1901年(明治34年)11月1日 - 横田村と合併し、改めて乙村が発足。
  • 1956年昭和31年)9月30日 - 中条町と合併し、改めて中条町が発足。同日乙村廃止。

経済編集

産業編集

農業

『大日本篤農家名鑑』によれば乙村の篤農家は、「渡邊八郎次、須貝藤作、菅五右衛門、菅原辰五郎、菅原安佐三、藤村作太郎、斎藤甚作、相馬熊次郎、相馬舒平、間宮荘太郎」などがいた[1]

学校編集

小学校編集

  • 乙村立乙小学校
  • 乙村立大出小学校
  • 乙村立十二天小学校

中学校編集

  • 乙村立乙中学校

交通編集

鉄道路線編集

出身・ゆかりのある人物編集

  • 相馬佳一郎(新潟県多額納税者、農業)
  • 初代相馬哲平(北海道多額納税者、相馬合名代表社員、函館貯蓄銀行頭取) - 荒井浜出身。

脚注編集

参考文献編集

  • 大日本篤農家名鑑編纂所編『大日本篤農家名鑑』大日本篤農家名鑑編纂所、1910年。
  • 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。

関連項目編集