九州産業大学硬式野球部

日本の大学野球チーム

九州産業大学硬式野球部(きゅうしゅうさんぎょうだいがくこうしきやきゅうぶ)は、福岡六大学野球連盟に所属する大学野球チーム。九州産業大学の学生によって構成されている。

九州産業大学硬式野球部
加盟団体 福岡六大学野球連盟
本拠地 福岡市東区松香台
創部 1960年
監督 大久保哲也
公式サイト 九州産業大学硬式野球部
リーグ戦成績
リーグ成績 優勝44回
全日本大学野球選手権大会
出場回数 21回
最高成績 ベスト4 1回
明治神宮野球大会
出場回数 14回
最高成績 優勝1回、ベスト4 3回
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歴史 編集

1960年創部。1971年福岡六大学野球連盟発足から加盟。

1972年春にリーグ戦が開始され、九産大が最初の優勝を飾る。以降、リーグ戦初期からは福岡工業大との2強時代になるも、1980年代を通じて九産大のリーグ戦連覇が続く1強となる。この時代、1979年に入学し1年時から秋の明治神宮野球大会同志社大を下し全国でも活躍した大畑徹投手のほか、村井一男投手や松浦英信などがいる。

昭和から平成に入る頃の80年代後半からは九州共立大との2強時代となり、1990年代は、明治神宮野球大会で先に大学日本一(第30回大会)にもなった共立大の後塵を拝する時期が続いた。のみならず、福工大や新興の第一経済大(現 日本経済大)、さらに福岡教育大にも押され、リーグ戦でも2度5位になる低迷期に入った。

2005年秋、第36回明治神宮野球大会決勝で東北福祉大を下し、悲願の大学日本一となった[1]。翌2006年秋、第37回明治神宮野球大会準決勝で優勝した亜細亜大早大を下し優勝)に敗れベスト4。また、この頃から2023年現在に至るまで、再び共立大との2強時代が続いている。

2018年春、第67回全日本大学野球選手権大会1回戦で東海大を3-2、2回戦で甲斐野央梅津晃大上茶谷大河ら"東洋三羽烏" と呼称された投手陣擁する東洋大を10-3(7回コールド)、準々決勝で新興宮崎産業経営大を3-0、準決勝で国際武道大に3-4(延長10回)で敗れベスト4。

本拠地 編集

記録 編集

(2023年度春季終了時点)

出身者 編集

脚注 編集

  1. ^ 決勝戦 東北福祉大 - 九州産業大”. 全日本大学野球連盟. 2023年6月14日閲覧。
  2. ^ 【ドラフト】九産大151キロ右腕の渡辺翔太は楽天3位指名「安心しました。うれしいの一言」”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2022年10月20日). 2022年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月19日閲覧。

外部リンク 編集