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九戸村(くのへむら)は、岩手県の北部に位置するである。

くのへむら
九戸村
道の駅おりつめから見た折爪岳
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 岩手県
九戸郡
団体コード 03506-8
法人番号 8000020035068
面積 134.02km2
総人口 5,431[編集]
推計人口、2019年6月1日)
人口密度 40.5人/km2
隣接自治体 久慈市二戸市
二戸郡一戸町九戸郡軽米町
岩手郡葛巻町
村の木 アカマツ
村の花 ツツジ
村の鳥 ヤマドリ
九戸村役場
村長 五枚橋久夫
所在地 028-6502
岩手県九戸郡九戸村大字伊保内第10地割11番地6
北緯40度12分40.9秒東経141度25分8.3秒座標: 北緯40度12分40.9秒 東経141度25分8.3秒
2008年5月撮影
外部リンク 九戸村ホームページ

九戸村位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

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九戸村の水田

目次

地理編集

瀬月内川の渓谷部に位置している。瀬月内川は概ね南北方向の流路をなしており、北上山地の丘陵に囲まれているため、谷底平野となっている川沿いの一部を除き、平野部は少ない。

歴史編集

  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い北九戸郡に以下の3村が成立。
    • 戸田村 ← 戸田村,山根村
    • 伊保内村 ← 伊保内村,長興寺村,小倉村,荒屋村,雪谷村
    • 江刺家村 ← 江刺家村,山屋村
      • 旧荒村は伊保内村大字荒となる。
  • 1897年(明治30年)4月1日 - 北九戸郡が南九戸郡と合併して九戸郡となる。
  • 1950年昭和25年) ころ - 伊保内村大字雪が雪と書かれるようになる。
  • 1955年(昭和30年)4月1日 - 戸田村伊保内村江刺家村が合併し、九戸村が発足。

九戸城はこの地域ではなく、二戸市に存在する。これは「九戸氏の居城」といった意味合いである。九戸郡の要塞としては現九戸村役場庁舎の背後にある山「熊野館」が候補地として有力である。

人口編集

 
九戸村と全国の年齢別人口分布(2005年) 九戸村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 九戸村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
九戸村(に相当する地域)の人口の推移
 
総務省統計局 国勢調査より

平成27年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、9.87%減の5,865人であり、増減率は県下33市町村中27位。

教育編集

小学校編集

  • 九戸村立伊保内小学校
  • 九戸村立長興寺小学校
  • 九戸村立戸田小学校
  • 九戸村立山根小学校
  • 九戸村立江刺家小学校

中学校編集

  • 九戸村立九戸中学校

高校編集

交通編集

九戸村の産業等編集

木炭の生産編集

2005年(平成17年)岩手県は、全国の約4分の1の木炭を生産している。黒炭では軽米町、山形村についで、九戸村は第3位。[要出典]

ブロイラーの生産編集

1999年(平成11年)ブロイラーの総生産額日本一の岩手県。その中で生産量が多いのが九戸村。[要出典]

2001年(平成13年)の「食鳥処理場調査」[要文献特定詳細情報]によると、鶏肉(ブロイラー)の生産量では、宮崎県、鹿児島県についで岩手県は第3位。

直木賞作家 高橋克彦原作「天を衝く」編集

戦国時代の英雄九戸政實を題材とした小説であり、話の舞台にも登場する。

南部箪笥(たんす)編集

地元に自生する欅や桐を使用した伝統的な家具。釘1本使用しない伝統技術、環境にやさしい漆を使用、が特徴。

郵便編集

 
伊保内郵便局

郵便局

著名な出身者編集

関連項目編集

外部リンク編集