画像提供依頼:乳団子の画像提供をお願いします。2015年8月

乳団子(ちちだんご)は、牛乳粉、砂糖水あめはちみつなどを混合して作られる求肥飴という和菓子広島県庄原市和泉光和堂(いずみこうわどう)が元祖である。

1900年(明治33年)に現庄原市内の七塚原高原に、農商務省直営の種蓄牧場が設立され、広島県における酪農のはしりとなった。

和泉光和堂の初代は、ここで生産される牛乳に目をつけ、滋養に富む菓子を作ろうと考え、苦心の末についに1934年(昭和9年)初めて乳団子を発売した。

現在では広島県東部を代表する土産菓子のひとつであり、庄原市周辺だけでなく、福山市広島市デパート等でも販売されている。またRCCラジオHFMでも、「備後名物・乳団子」としてCMもしばしば流れ、広島県民にその知名度も高い。

広島からの移民が多かったハワイ広島県人の移民)でも製造されており、非常にポピュラーな菓子となっている。

皇后雅子が購入したことがある。

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