亀戸梅屋舗

歌川広重の版画

亀戸梅屋舗(かめいどうめやしき)は、歌川広重の「名所江戸百景」の1枚で、第30景[2]。竪大判錦絵。

『亀戸梅屋舗』
De pruimenboomgaard te Kameido-Rijksmuseum RP-P-1956-743.jpeg
作者歌川広重
製作年1857年[1]
カタログ名所江戸百景 (第30景)
種類木版印刷
寸法37.2×24.3㎝
左:広重、右:ゴッホの模写

彼の代表作の1つでもあるため、日本国内のみならず海外でも人気がある[3]オランダの著名な画家・ゴッホも、この絵を模写している(彼は同じく広重による「大はしあたけの夕立」も模写している)。この絵のモデルである「亀戸梅屋舗」は、かつて亀戸天神社付近にあった梅園である[4]。この亀戸にあった梅屋舗は、当時江戸にあった梅屋舗の中でも特に著名であり、美しい場所であった。

出典編集

  1. ^ Plum Estate, Kameido (Kameido umeyashiki), from the series One Hundred Famous Views of Edo (Meisho Edo hyakkei) - ボストン美術館
  2. ^ 書籍「江戸浮世絵御朱印帳 亀戸梅屋舗/浅草金龍山」芸艸堂(2016/11発売)[要ページ番号]
  3. ^ 『亀戸梅屋舗』:浮世写真家 喜千也の「名所江戸百景」第30回” (日本語). ニッポンドットコム (2019年2月12日). 2020年11月27日閲覧。
  4. ^ 名所江戸百景 亀戸梅屋舗 | 歌川広重 | 作品詳細” (日本語). 東京富士美術館. 2020年11月27日閲覧。

関連項目編集