二年参り(にねんまいり)とは、初詣(はつもうで)の形式の一つである。大晦日の深夜零時をまたがって神社仏閣に参拝・参詣する事を言う。年をまたいで行う為にこの名がある。

概要編集

単純に深夜0時頃一回一箇所の神社や寺院に参拝・参詣する場合を言うが、除夜に一度参拝してから一度家に帰り、元旦になって改めて参拝・参詣するという形式をとることもある。

第二次世界大戦に突入した1941年末には、灯火管制の必要性から照明が使えずに危険であるとして、明治神宮などは夜間の初詣を取りやめていた経緯もある[1]

脚注編集

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  1. ^ 明治神宮が夜中の初詣を取りやめ(『東京日日新聞』昭和16年12月31日夕刊)『昭和ニュース辞典第7巻 昭和14年-昭和16年』p324 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年

関連項目編集

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