メインメニューを開く

二階堂 亜樹(にかいどう あき、1981年11月15日 - )は、競技麻雀のプロ雀士。神奈川県鎌倉市出身。血液型はO型。 日本プロ麻雀連盟所属(第15期生)、現在同団体内での段位は七段、愛称は「卓上の舞姫」。二階堂姉妹の妹で、姉は同じくプロ雀士の二階堂瑠美

二階堂 亜樹
Aki Nikaido 2019.jpg
2019年撮影
基本情報
出身地 神奈川県鎌倉市
生年月日 (1981-11-15) 1981年11月15日(37歳)
プロ入会 1999年
所属団体 日本プロ麻雀連盟
Mリーグ
2018- EX風林火山
テンプレートを表示

プロフィール編集

実家の家業が雀荘であったということもあり、幼い頃から麻雀に親しんでいた。

幼少期に両親が離婚。姉妹は父親の親戚に預けられた。中学3年生の頃、高校には進学せず雀荘を転々としていた。

姉妹共に、師は安藤満プロ。打ち筋においてはドラを非常に大切にすることでも知られ、「ドラは恋人」という名言を残す。

テレビ対局デビューとなった電影大王位決定戦では、「最年少女子プロ」のキャッチフレーズで脚光を浴びた。テレビや雑誌などへも出演し、数々の麻雀大会やイベントに出場している。麻雀オンラインゲーム『ロン2』では、最高200人の観戦者を集めた経験を持つ[1]

好きな役は混一色清一色・メンタンピン、嫌いな役は七対子

2005年に女流プロ雀士としての格とも言えるタイトルの1つでもある「プロクイーン」を獲得。テレビ対局では肝心な場面での勝負弱さから結果として3位となることが多かったために「永遠のブロンズコレクター」などと皮肉られるほどであったが、2006年MONDO21の初タイトルである「モンド21王座」を、2016年(16-17シーズン)の第14回女流モンド杯では13回目の出場で女流モンドのタイトルを獲得した。「麻雀バトルロイヤル2007」では麻雀格闘倶楽部チームの先鋒として出場し、ハコ割れの絶望的な状況になりながらも最後の南4局親番で粘りを見せて逆転トップとなった。

2007年から日本プロ麻雀連盟幹事に就任。2009年にはプロリーグ鳳凰戦A2リーグ入りを果たす。しかし、残留の可能性が高かったにもかかわらず、最終節で欠場してB1に降格した。2011年のB1リーグで優勝し、再びA2に昇級している。

近代麻雀オリジナル』(竹書房)2011年4月号より、亜樹が原案を担当した自伝的漫画『aki』(原作:花崎圭司、作画:大崎充)が連載された。2017年には『女流闘牌伝 aki-アキ-』(岡本夏美主演)のタイトルで映画化された。[2]

2013年4月5日に自身のブログにて、妊娠と入籍を発表した(この時点では相手は誰か明かさずに一般男性と入籍したと公表)。入籍は2月22日。同年のリーグ戦およびこれまで連続出場していたMONDO TVの女流モンド杯は産休のため欠場となった。同年8月20日には第一子女児を出産し、同年11月にMONDO TV・麻雀バトルロイヤル生放送スペシャルで復帰し、その放送内で長女の写真を公開した。その後、日本プロ麻雀連盟HP内の第138回プロ雀士インタビューにおいて、結婚相手が同団体の井出康平であることを公表した[3]

2018年、Mリーグ・EX風林火山から一位指名を受ける。

人物編集

  • 麻雀以外にもパチプロとしても活動している。『パチスロ必勝本』(辰巳出版)のギャルズパーティー一期生を皮切りに、パチンコ機の開発のアドバイザーとして活動する他、パチスロ雑誌に連載を持つ。
  • 右耳が機能していないことをブログにて明かしている。
  • 自分のことを「」と言っていたことがある。

獲得タイトル編集

  • プロクイーン(第3期)
  • モンド21王座決定戦(第3回)
  • 女流桜花(第2期、第3期)
  • S-1 GRAND PRIX(第6シーズン)
  • 麻雀格闘倶楽部~雲蒸龍変(第5回)
  • 麻雀最強戦2014女流プロ代表決定戦
  • 2016ロンロンカップ オータム
  • 女流モンド杯(第14回)
  • 麻雀最強戦2017女流プロ代表決定戦
  • 女流プロ麻雀日本シリーズ2017

Mリーグ成績編集

レギュラーシーズン成績
年度 チーム 半荘 個人スコア 平均打点 4着回避率
Pt 順位 順位 順位
2018[4] EX風林火山 24 -49.0 12/21 6796 11/21 0.88 2/21
年度 チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率
2019 EX風林火山 ?/29 ?/29 ?/29

※個人賞は規定打荘数(20半荘)以上の選手が対象

出演編集

テレビ編集

ゲーム編集

漫画編集

  • 第1巻 - 2011/11/25
  • 第2巻 - 2012/10/17

著書編集

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集