井上真悟

日本のウルトラマラソン選手

井上真悟(いのうえ しんご、1980年(昭和55年)9月27日- )は、東京都八王子市出身の日本の陸上競技ウルトラマラソン選手[1]

2010年、IAU24時間走世界選手権フランスブリーブ)に日本代表として出場し、大会新記録・ロードアジア新記録となる273.708kmを走り、20代初のワールドチャンピオンとなる。[2]

参考文献 編集