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交通系ICカード全国相互利用サービス

ICカード間の相互利用関係(クリックで拡大)。

交通系ICカード全国相互利用サービス(こうつうけいアイシーカードぜんこくそうごりようサービス)は、日本乗車カードのうち、非接触型ICカード方式を採用している電子マネー機能付き乗車カード(以下、「交通系ICカード」と記す)のうち以下の11団体が発行する10種類のカードについて、乗車カード機能及び電子マネー機能を(一部例外を除き)相互に利用可能としているサービス。2013年3月23日から開始された。2019年6月1日現在、255事業者[注釈 1]で利用可能である[1]

目次

概要編集

上記の10種類の交通系ICカードについて、どのカードを所持していても原則として別のICカードエリアで乗車カードとして利用できる、というものである。また、10種のカードが個別に相互利用協定を結んでいるこれら以外のカードのエリアでも利用可能となっている。また、PiTaPa以外の9種類の交通系ICカードについては、電子マネーとしての相互利用も可能となっている(PiTaPaが加わっていない理由は後述)。

10種類の交通系ICカードはICカード相互利用センター[注釈 2]を介して相互利用に伴い発生するデータ処理等を行っている。また、これらとは別に一部の地域限定交通系ICカード(後述)については、10種類の交通系ICカードのいずれかのシステムを経由することで、10種類の交通系ICカードでの利用を可能としている[3]。これにより、47都道府県のうち41都道府県[注釈 3]県庁所在地及び人口20万人以上の115都市のうち80都市では10種類の交通系ICカードを何らかの方法で利用することが可能となっている[3]

共通のシンボルマークが設けられており、「IC」の文字に交通系をイメージさせるパンタグラフと車輪を付けたシンプルなデザインが採用されている[4]

導入の経緯編集

日本におけるICカード乗車券は2001年にJR東日本がSuicaとして導入以来全国各地に広まっていったが、導入に際してはほとんどの社局がソニーの非接触式ICカード技術「FeliCa」を採用しながらそれぞれが独自のICカード乗車券を導入する状態が続いていた。こうした中、近畿圏では2006年にJRが採用しているICOCAと民鉄が採用しているPiTaPaが乗車カードとしての相互利用を開始したのを皮切りに、首都圏では2007年3月にPASMOがSuicaとのICカード乗車券及び電子マネー機能の完全互換利用(首都圏ICカード相互利用サービス)を前提として導入[5]、さらには2008年に本州JR3社のICカード乗車券の相互利用が始まる[6][7]など、エリア内あるいはJR同士でICカードの相互利用の動きが進められてきた[8]

2010年12月20日、こうした動きを一歩進める形で、交通系ICカードを発行するJR5社と福岡市交通局、PASMOとPiTaPaの参加事業者の協議会組織(PASMO協議会・スルッとKANSAI協議会)、nimocaの発行元の親会社である西日本鉄道、さらに2011年に交通系ICカード「manaca」を導入予定の名古屋市交通局名古屋鉄道の11社局連名で交通系ICカード10種の相互利用サービスの検討を開始したことを発表[8][9]、翌年5月18日に、2013年春の導入で合意したことを発表した[10]

その後細部の検討を進めた結果、2012年12月18日に、2013年3月23日からのサービス開始がアナウンスされ、シンボルマークが制定された[4]

沿革編集

事業者単位でのサービス開始については、相互サービス対応済カードの新規導入(エリア拡大)事例は除く。

 
相互利用の拡大(2018年3月まで)。

利用方法編集

 
モバイルSuica使用履歴の一例。

IC乗車券としての利用編集

10種類の交通系ICカード(小児用も含む)のいずれかを持っている場合には、以下のエリアでICカード乗車券として、鉄道の改札機や路面電車・バスの乗降口に設置されているカードリーダーにタッチしてそのまま使用出来る。ほとんどのケースで残高の現金チャージも相互に利用可能となっている。普通運賃と別にIC運賃がある区間では、相互利用カードを使用してもIC運賃が適用される。一部のカードで実施しているポイントサービスおよびオートチャージには原則として当該カードエリア外では対応していない。また、PiTaPaで使用する場合はあらかじめカードに残高をチャージしておく必要がある(ICOCAの近畿圏エリアを除いてポストペイ利用は出来ない)。

それぞれのエリアは原則として独立しており、改札内でエリアが連続しているSuicaとPASMO、SUGOCAとはやかけんを除いて複数のICカードエリアをまたがった連続利用はできない(中間改札等での処理が必要になる)。特に、JR各社の発行するICカード(Kitaca・Suica・TOICA・ICOCA・SUGOCA)はエリア間でICカード対象外の区間を必ず挟んでおり、エリアをまたがる場合には全区間について精算処理を行う必要がある。このように、エリアをまたぐ利用を行っていない理由として、鉄道ライターで都市交通史研究家の枝久保達也はPASMO導入時の経緯から推察して、エリアをまたぐ利用を認める前に様々なパターンの運賃検証テストを行う必要があり、これに要するコストが利用パターンや利用者数が限られるエリアまたぎ利用に見合わないのではないかと推察している[29]

PASMO・PiTaPa参加事業者の中には交通系ICカード全国相互利用サービスに参加していない事業者があり、これらの事業者のエリアでは特定のカード(PASMOエリアはSuica、PiTaPaエリアはICOCA)以外のICカードは相互利用できない。

一部事業者(市や交通局など)が発売している福祉乗車証(ICカード化がされたもの)も、下記エリアであれば通常のICカード乗車券としての相互利用は可能であるが、割引適用エリアが規定されており、その外では割引適用はされない。

相互利用可能なエリア
片利用可能なエリア

これらのエリアでは、10種類の交通系ICカードで利用できるが、逆にエリア向けに発行するカードでは10種類の交通系ICカードのエリアでは基本的に利用できない[33][注釈 4]

東海道新幹線山陽新幹線では登録会員がクレジットカード決済により購入し、改札通過に事前登録済みの交通系ICカードを使用する「スマートEX」を導入している(交通系ICカードは決済には用いない)。また、東北・上越・北陸新幹線のタッチでGo!新幹線は相互利用可能な交通系ICカードによる決済で乗車できる。詳細は各記事参照。

電子マネーとしての利用編集

PiTaPa以外の9種類の交通系ICカードについては、電子マネーとしての相互利用も可能となっており、買い物時の決済にも利用できる。コンビニエンスストアなどでは相互利用を前提に地元地域で発行される特定の1種類の交通系ICカードに対応しているケースが複数見られる(ローソンポプラなど)。PiTaPaが電子マネーの相互利用に加わっていないのは、他の9種類がプリペイド(チャージ残高でのみの決済)方式となっているのに対し、PiTaPaはポストペイ(一定期間の利用額を後日まとめて請求。クレジットカードと同じ)方式が前提となっているためである。また、上記の片利用可能な事業者については乗車券のみの対応であり、電子マネーは利用不可。

公共交通機関であっても、高尾登山電鉄(ケーブルカー・リフト)、箱根ロープウェイ佐渡汽船名鉄海上観光船瀬戸内観光汽船四国フェリー両備フェリー、福岡市港湾局(福岡市営渡船)、鹿児島市船舶局(桜島フェリー)では電子マネーとしての利用になるため、PiTaPaは利用できない。

交通系ICカードの相互利用関係編集

凡例
※下記は2018年10月1日現在のもの。利用制限に関する詳細な記載は一部省略している。一部の事業者が発行している「特割用カード」は相互利用の対象となっていない。
◎:乗車券機能・電子マネー機能ともに相互利用可能
◯:乗車券機能の片方向利用可能(電子マネーサービス未実施)
△:乗車券機能のみ相互利用可能・電子マネー機能は利用不可
▽:乗車券機能のみ片方向利用可能・電子マネー機能は利用不可
×:いずれの機能も利用不可
-:発行事業者のため対象外
地域→ 北海道 首都圏・仙台・新潟 東海 北陸・近畿・中国・四国 九州
利用エリア→
↓所持カード
Kitaca SAPICA Suica icsca odeca PASMO りゅーと TOICA manaca ICOCA PiTaPa PASPY IruCa SUGOCA nimoca はやか
けん
くまモン
Kitaca [※ 1] [※ 2] [※ 3] [※ 4] [※ 5] [※ 6]
SAPICA × × × × × × × × × × × × × × × ×
Suica [※ 4] [※ 5] [※ 6]
icsca × × [※ 7] × × × × × × × × × × × × ×
odeca × × × × × × × × × × × × × × × ×
PASMO [※ 1] [※ 2] [※ 4] [※ 5] [※ 6]
りゅーと × × × × × × × × × × × × × × × ×
TOICA [※ 1] [※ 2] [※ 3] [※ 4] [※ 5] [※ 6]
manaca [※ 1][※ 8] [※ 2] [※ 3] [※ 4] [※ 5] [※ 6]
ICOCA [※ 1][※ 8] [※ 2] [※ 3] [※ 4] [※ 6]
PiTaPa [※ 9] [※ 9] [※ 8][※ 9][※ 10] [※ 2][※ 9] [※ 9] [※ 3][※ 9][※ 10] [※ 4][※ 9] [※ 9] [※ 9][※ 10] [※ 11] [※ 9] [※ 9] [※ 9] [※ 9][※ 10] [※ 9][※ 10] [※ 6][※ 9]
PASPY × × × × × × × × × × × × × × × ×
IruCa × × × × × × × × × × × × × × × ×
SUGOCA [※ 1][※ 8] [※ 2] [※ 3] [※ 4] [※ 5] [※ 6]
nimoca [※ 1][※ 8] [※ 2] [※ 3] [※ 4] [※ 5]
はやかけん [※ 1][※ 8] [※ 2] [※ 3] [※ 4] [※ 5] [※ 6]
くまモン × × × × × × × × × × × × × × [※ 12] ×
  1. ^ a b c d e f g h 鉄道博物館Suica入退館システムの利用も可能。
  2. ^ a b c d e f g h i Suica仙台エリアのみ片方向利用可能。
  3. ^ a b c d e f g h PASMOエリアのうち関東鉄道常総線および竜ヶ崎線)、千葉モノレールではPASMO・Suicaのみ利用可能。それ以外のICカードは利用不可。
  4. ^ a b c d e f g h i j チャージ(窓口・チャージ機・車内チャージ)、乗り継ぎ割引の取り扱い無し。
  5. ^ a b c d e f g h PiTaPaエリアのうち山陽バス伊丹市交通局はPiTaPa・ICOCAのみ利用可能。それ以外のICカードは利用不可。
  6. ^ a b c d e f g h i 熊本nimocaエリアのみ片方向利用可能。
  7. ^ Suica仙台エリアのみ、SFの相互利用が可能。ただし、JRバス東北は利用不可。
  8. ^ a b c d e f グリーン車Suicaシステム(Suicaグリーン券)は利用不可。
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o ポストペイ方式での利用不可(事前のチャージが必要)。
  10. ^ a b c d e 決済手段として電子マネーシステムを使用している一部事業者(Suicaエリアの佐渡汽船、PASMOエリアの筑波観光鉄道御岳登山鉄道高尾登山電鉄東京湾フェリー、manacaエリアの名鉄海上観光船、nimocaエリアの箱館ハイカラ號、はやかけんエリアの福岡市営渡船、各ICカードエリアのタクシー事業者等)では利用不可。
  11. ^ 近畿エリアのみポストペイ方式での利用が可能。それ以外のエリアでの利用は事前のチャージが必要。
  12. ^ 熊本nimocaエリアのみ、SFの相互利用が可能。
カード残額の制限

manacaエリア、TOICAエリア、およびicscaエリアではカード残額が0円でも入場・乗車できる(降車時にチャージまたは精算が必要)が、それ以外の相互利用エリアではカード残額0円では入場・乗車ができず、前もって以下の残高がチャージされていることが必要になる(駅でチャージができない場合もある)。また、運賃先払いの交通機関(一部のバス・路面電車等)では精算額以上の残高がないと利用できない。スマートEXはSF利用ではないので制限はない。

  • 1円以上:ICOCAエリア、PiTaPaエリア、PASPYエリア
  • 10円以上:SAPICAエリア、SUGOCAエリア、nimocaエリア、はやかけんエリア
  • 初乗り運賃以上(高額の場合がある):Kitacaエリア、Suicaエリア、PASMOエリア、タッチでGo!新幹線
    • ただし改札外乗換が有効の場合と定期券区間内を除く、ただし運賃超過の場合は返金しない[注釈 5]
割引サービス
  • PASMOエリアの都バス乗継割引サービスは、PASMO・Suicaに限り有効。他のICカードでは割引サービスは受けられない。
  • PiTaPaエリア内の各社局の割引サービス、LuLuCaチャージプレミア、バス乗継割引サービス(りゅーと・LuLuCa・nimocaの各エリア)等、各ICカードで実施している割引サービスは当該ICカードに限るもので、他のICカードでは割引サービスは受けられない。
ポイントサービス
  • PASMOエリアのバス利用特典サービス(バス特)は、PASMO・Suicaに限り有効。他のICカードではポイントは付与されない。
  • SUGOCAポイント・はやかけんポイントは、筑肥線と福岡市地下鉄をまたいだ利用時にも1乗車につき一律10ポイントが追加付与される。ただし、利用先の区間のみを利用した場合は追加ポイントの対象外。
  • JREポイント(対象のSuicaを登録した場合に限る)、ICOCAポイント、icscaポイント、りゅーとポイント、manacaマイレージポイント、SUGOCAポイント、nimocaポイント、はやかけんポイント等、各ICカードで実施しているポイントサービスは当該ICカードに限るもので、他のICカードではポイントは付与されない。
PiTaPaエリアにおける他カード利用制限
一部会社を除き、運賃不足時に現金やスルッとKANSAIカード等で差額の精算はできない。

なお、JR東日本のおサイフケータイ内蔵型IC乗車券「モバイルSuica」もICカード型Suicaと同じような利用が可能だが、モバイルSuicaはマイレージポイントや乗継割引が適用されず、自動券売機や精算機でのチャージも使用できない(オンラインチャージまたはコンビニなどのタッチ型端末のある場所で行う必要がある)。

今後の予定編集

下記のカードとは、今後の相互利用または片利用が予定・検討されている。

関東自動車JRバス関東宇都宮ライトレールが導入予定のIC乗車カード
宇都宮市2015年11月に策定した「芳賀・宇都宮東部地域公共交通網形成計画」の中で導入の検討が明言されている[34]。当初は下野新聞は全国相互利用カードによる片利用が可能なシステムとして協議を進めていると報じており[35]、バス事業者が2018年度[36]、宇都宮ライトレールは2021年度の開業当初からの導入を目指すとされていたが、2018年に入り、JR東日本・ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズJR東日本メカトロニクスの三者が Suica と地域交通ICカード機能を併せ持つ 2in1 カード「地域連携ICカード」を2021年度をめどに導入する構想を発表したことで、この構想に準拠したIC乗車カードを2021年度から導入する方針に方向転換したと伝えられている[37]
長崎自動車グループが導入予定のIC乗車カード
長崎県内10社局では地域独自の共通ICカードである長崎スマートカードを導入しているが、その加盟社である長崎自動車及び傘下のさいかい交通は2019年度を目途に独自規格のICカードを導入予定であり、交通系ICカード全国相互利用サービスによる片利用も検討されている[38][39]。なお、他8社局はnimocaを導入予定であり、長崎自動車側から相互利用を呼び掛ける方針を示している。
RapiCa鹿児島市交通局他)
鹿児島市交通局などが導入しているICカード。2017年に将来の交通系ICカード全国相互利用サービスへの対応を検討すると報道されている[40]
OKICA(沖縄ICカード加盟各社)
沖縄都市モノレール(ゆいレール)や沖縄本島内の主要バス事業者が導入しているICカード。2020年を目途に交通系ICカード全国相互利用サービスによる片利用を可能とする検討に入っていることが報じられている[41]。このうち、ゆいレールは2020年春を目処に単体でSuicaサービスを導入し、全国相互利用サービス対応のカードについても利用できることを発表している[42]
山口県バス協会加盟各社が導入予定のIC乗車カード
山口県バス協会加盟の乗合7事業者(防長交通サンデン交通中国ジェイアールバスなど)のうち、一部路線にPASPY導入済みのいわくにバス以外の6事業者で2020年度からIC乗車カードを順次導入し、全国相互利用サービスにも対応する予定であることが報じられている[43]

なお、相互利用の拡充とは別に、国土交通省の「交通政策基本法に基づく交通系ICカードの普及・利便性拡大」への取り組みの一環として、上述以外の全国相互利用サービス非加盟IC乗車カードエリアについても全国相互利用サービス加盟ICカードによる片利用を推進することとしており[44][45]、その一環として国が主導して、地域独自カード事業者が10カードの事業者いずれかの基幹システム経由で接続する「片利用共通接続システム」の構築に取り組むこととしている[3]

脚注編集

注記編集

  1. ^
  2. ^ 元々はJR東日本とパスモ(旧社名:パスネット・バスICカード)が首都圏ICカード相互利用サービスに向けて共同出資して設立した企業[2]
  3. ^ 交通系ICカード全国相互利用サービスが県内全域で利用できないのは青森県・秋田県・徳島県・愛媛県・高知県・沖縄県の6県[3]。このうち愛媛県ではICい〜カード、高知県ではですか、沖縄県ではOKICAを導入しているが、いずれも交通系ICカード全国相互利用サービスでは利用できない。
  4. ^ icscaSuica仙台エリアで、くまモンのICカードがnimoca加盟の熊本市電で使えるなど、地域限定で使える箇所は存在する。
  5. ^ 例:出発駅→乗換駅(出発駅から200円・ここで200円引去り)→目的地駅(出発駅から180円・この場合0円引去)など。

出典編集

  1. ^ ICカード乗車券取扱約款 西日本旅客鉄道
  2. ^ “ICカード乗車券の導入・相互利用に向けて共同運営会社を設立します” (プレスリリース), 東日本旅客鉄道ほか, (2004年1月13日), https://www.jreast.co.jp/press/2003_2/20040113.pdf 2017年4月1日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f 「片利用共通接続システム」の構築に関する方向性(概要) (PDF)”. 国土交通省総合政策局公共交通政策部 (2017年3月31日). 2017年4月1日閲覧。
  4. ^ a b c “交通系ICカードの全国相互利用サービスがいよいよ始まります!” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道・北海道旅客鉄道・PASMO協議会・名古屋市交通局・名古屋鉄道・東海旅客鉄道・スルッとKANSAI協議会・西日本旅客鉄道・福岡市交通局・西日本鉄道・九州旅客鉄道, (2012年12月18日), http://www.jreast.co.jp/press/2012/20121213.pdf 2016年10月29日閲覧。 
  5. ^ “3月18日、PASMOスタート。初日の様子は…”. ITmedia. (2007年3月18日). http://bizmakoto.jp/bizmobile/articles/0703/18/news001.html 2016年10月29日閲覧。 
  6. ^ “JR3社のSuica、ICOCA、TOICAが2008年春から相互利用可能に”. Business Media 誠 (ITmedia). (2007年5月16日). http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0705/16/news119.html 2016年10月29日閲覧。 
  7. ^ “Suica・TOICA・ICOCA IC相互利用記念Suicaの発売について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2008年3月13日), http://www.jreast.co.jp/press/2007_2/20080310.pdf 2016年10月29日閲覧。 
  8. ^ a b “1枚で全国の鉄道に乗れる―IC乗車券10種、2013年春の相互利用へ”. Business Media 誠 (ITmedia). (2010年12月21日). http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1012/21/news063.html 2016年10月29日閲覧。 
  9. ^ “交通系ICカードの相互利用サービスの検討を開始しました” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道・北海道旅客鉄道・PASMO協議会・名古屋市交通局・名古屋鉄道・東海旅客鉄道・スルッとKANSAI協議会・西日本旅客鉄道・福岡市交通局・西日本鉄道・九州旅客鉄道, (2010年12月20日), http://www.jreast.co.jp/press/2010/20101215.pdf 2016年10月29日閲覧。 
  10. ^ “交通系ICカードの相互利用サービスを実施することに合意しました” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道・北海道旅客鉄道・PASMO協議会・名古屋市交通局・名古屋鉄道・東海旅客鉄道・スルッとKANSAI協議会・西日本旅客鉄道・福岡市交通局・西日本鉄道・九州旅客鉄道, (2011年5月18日), http://www.jreast.co.jp/press/2011/20110512.pdf 2016年10月29日閲覧。 
  11. ^ JR東日本、札幌市の地下鉄・路面電車・バスでSuicaの利用が可能に…6月22日から レスポンス
  12. ^ 3月1日より、神戸新交通(ポートライナー・六甲ライナー)で全国相互利用サービス対応開始! PiTaPa.com
  13. ^ 平成26年3月21日(金・祝)交通系ICカードの全国相互利用サービスへの対応を開始します 山陽電気鉄道
  14. ^ 2015年3月3日(火)、交通系ICカードの全国相互利用サービスへの対応を開始します 神戸電鉄、北神急行電鉄
  15. ^ 大船渡線BRTの新専用道、3月14日から使用開始…Suicaも導入 レスポンス
  16. ^ 全国相互利用サービス対応開始について 高槻市交通部
  17. ^ 名古屋臨海高速鉄道も全国ICカードに対応…3月12日から レスポンス
  18. ^ 熊本の電車・バス、全国相互利用ICカードに対応…3月23日からレスポンス
  19. ^ IC乗車券「イクスカ」「スイカ」相互利用開始 仙台圏の地下鉄とバスで仙台経済新聞
  20. ^ Suicaで乗車OK 関西16のバス事業者、交通系ICカードの全国相互利用開始 乗り物ニュース
  21. ^ 交通系 IC カードの全国相互利用サービスを開始します 能勢電鉄
  22. ^ 多摩モノレールと横浜シーサイドラインのICカード、全国相互利用に対応 4月1日 レスポンス
  23. ^ ICOCAおよびICOCA定期券の発売開始ならびに新たなICカードサービスの開始について 神戸市交通局
  24. ^ 岡山で全国相互利用対象の交通系ICカードがご利用いただけます。 岡山電気軌道
  25. ^ “IruCaエリアにおける交通系ICカードのご利用開始日について” (プレスリリース), 高松琴平電気鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社, (2018年1月22日), https://www.westjr.co.jp/press/article/2018/01/page_11744.html 2018年2月5日閲覧。 
  26. ^ “PASPYエリアにおける全国相互利用ICカードのサービス開始について” (プレスリリース), 公益社団法人広島県バス協会・広島電鉄株式会社・広島高速交通株式会社・西日本旅客鉄道株式会社, (2018年2月27日), http://www.paspy.jp/enterprise/press20180227a.html 2018年2月27日閲覧。 
  27. ^ ICカード乗車券運送約款の一部改正(TOICA乗車券による乗車等の取扱いを行う交通事業者の追加に伴う改正) (PDF)”. 東海旅客鉄道株式会社 (2019年3月12日). 2019年3月31日閲覧。
  28. ^ “IruCaエリアにおける交通系ICカードの全国相互利用サービスエリア拡大について” (プレスリリース), 高松琴平電気鉄道株式会社、ことでんバス株式会社、西日本旅客鉄道株式会社, (2019年2月1日), http://www.westjr.co.jp/press/article/2019/02/page_13759.html 2019年2月3日閲覧。 
  29. ^ 枝久保達也 (2019年2月12日). “交通系ICカード「エリアまたぎ」の利用なぜ難しい? JRで東京から沼津は不可”. 乗りものニュース. 2019年2月13日閲覧。
  30. ^ PASMO取扱事業者 簡略版 PASMO
  31. ^ PASMOについて”. 千葉都市モノレール. 2016年10月29日閲覧。
  32. ^ Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、はやかけん、nimoca、SUGOCAをお持ちのお客様 (PDF) - PiTaPa公式サイト2017年10月1日閲覧
  33. ^ 交通系ICカードの普及・利便性拡大に向けた検討会 とりまとめ 7~8頁、国土交通省 交通系ICカードの普及・利便性拡大に向けた検討会
  34. ^ 芳賀・宇都宮東部地域公共交通網形成計画 【概要版】 (PDF) - 宇都宮市総合政策部交通政策課
  35. ^ “宇都宮のバス事業者、ICカード導入へ協議 2017年度中の実現目指す”. 下野新聞. (2015年11月6日). オリジナルの2016年8月1日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160801151123/http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20151106/2134963 2017年3月18日閲覧。 
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  37. ^ “バス、鉄道1枚で乗り継ぎ 「地域連携ICカード」21年に導入検討 LRT含め、JRと協議へ”. 下野新聞. (2018年10月10日). https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/84922 
  38. ^ ICカード乗車券に関する方針について (PDF)”. 長崎自動車 (2017年11月27日). 2018年5月2日閲覧。
  39. ^ “長崎電気軌道や松浦鉄道など7社局「nimoca」導入へ 全国相互利用サービスに対応”. 乗りものニュース. (2018年4月3日). https://trafficnews.jp/post/80153 2018年5月2日閲覧。 
  40. ^ 鹿児島市電の定期券値上げへ…運賃改定を申請 2018年1月1日から - レスポンス、2017年11月20日
  41. ^ “Suica 沖縄県内利用も 国交省検討 観光客の利便性向上”. 琉球新報. (2017年5月13日). http://ryukyushimpo.jp/news/entry-495138.html 2017年6月16日閲覧。 
  42. ^ “「Suica」サービスを開始します” (プレスリリース), 沖縄都市モノレール, (2019年5月24日), https://www.yui-rail.co.jp/news/2728/ 2019年5月25日閲覧。 
  43. ^ “山口県内全路線バスにICカード”. 中国新聞. (2019年5月16日). https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=534020&comment_sub_id=0&category_id=112 2019年5月25日閲覧。 
  44. ^ “国交省が交通系ICカードの相互利用を推進へ 地方事業者でも参加容易に、空白県なくす”. 産経新聞. (2015年7月16日). http://www.sankei.com/politics/news/150716/plt1507160034-n1.html 
  45. ^ “交通系ICカードの"空白地域"解消へ、「片利用共通接続システム」構築支援”. マイナビニュース. (2015年7月19日). http://news.mynavi.jp/news/2015/07/19/022/