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京九線(けいきゅうせん、中文表記: 京九铁路英文表記: Beijing–Kowloon Railway)は、北京市豊台区北京西駅から香港油尖旺区九龍紅を結ぶ中国鉄路総公司鉄道路線。途中、聊城商丘阜陽九江南昌恵州MTR東鉄線を経由する。その他に、覇州から天津麻城から武漢の二支線を持つ。途中、790の橋と160のトンネルを通る。 京九線のバイパス線として京九旅客専用線を建設する計画があり、2017年5月21日に着工[1]

京九線
K91次列车通过上陵火车站.jpg
基本情報
中華人民共和国の旗 中国
起点 北京西駅
終点 紅磡駅
駅数 58駅
開業 1996年9月1日
運営者 中国鉄路総公司
路線諸元
路線距離 2,397 km
軌間 1,435 mm (標準軌)
線路数 複線
電化方式 交流25,000V 50Hz 架空電車線方式
最高速度 200 km/h
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京九線
各種表記
繁体字 京九鐵路
簡体字 京九铁路
拼音 Jīngjiŭ Tiĕlù
発音: ジンジュウ ティエルー
英文 Jingjiu Railway
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概要編集

輸送力の逼迫していた京広線九広鉄路のバイパスとしての目的に加え、開発の遅れていた京広線東部(京広線と京滬線に挟まれた地域)の内陸地方の振興を目的として1993年2月に着工。1995年に全通し、1996年9月1日に営業を開始した。このうち九江~南昌間は1916年に開通した南潯線中国語版を、南昌~向塘西間はの支線を改良して供用している。

北京西駅から臨西駅までは北京鉄路局臨清駅から曹県駅までは済南鉄路局梁堤頭駅から木蘭駅までは鄭州鉄路局王楼駅から阜南駅までは上海鉄路局淮浜駅から蔡山駅までは武漢鉄路局孔壟駅から定南駅までは南昌鉄路局上陵駅から深圳駅までは広州鉄路集団羅湖駅から九龍紅駅まではMTRがそれぞれ管轄する。

なお、北京西~紅を結ぶ特急列車として京九直通車があるが、これは京広線・MTR東鉄線 (旧九広鉄路九広東鉄)を経由する。

歴史編集

途中駅編集

脚注編集

関連項目編集