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1960年代編集

1968年6月15日改正編集

都営1号線と相互直通運転を行う為に行われた白紙改正。
  • 都営1号線との相互直通運転は1968年6月21日に開始されたが予行演習も兼ねてダイヤ改正は相互直通運転に先行して行われた。
  • 京急線内のダイヤは乗り入れ先となる都営1号線とあわせる必要があったため、都営1号線共々、終日20分サイクルのパターンダイヤが構築された。
  • この改正から「快速特急」という種別が新規に設定されることとなった。
  • このダイヤ改正から「特急」停車駅に青物横丁が追加されることとなった。
  • 日中は20分サイクルに品川久里浜の「快速特急」、押上三浦海岸の「特急」、青砥川崎の「急行」、新町逗子海岸の「急行」が各1本、品川~浦賀の「普通」が2本設定された。
  • また本線と直通列車の設定がない空港線は日中「普通」が20分に1本設定された。
  • なお日中の押上~三浦海岸の「特急」と青砥~川崎の「急行」には都営1号線の乗り入れ規格を満たす必要があったことから京急からは1000形、東京都交通局からは5000形が充当され、「特急」には京急1000形が、「急行」には都営5000形が充当された。
  • また平日の朝夕ラッシュ時には都営1号線の運転間隔が5分毎から2分30秒毎へと倍増し、同線と直通する「特急」と「急行」においても各々20分毎から10分毎へと倍増するダイヤとなった。
  • なお平日の朝夕ラッシュ時の都営1号線に直通しない列車としては10分サイクルに「特急」(三浦海岸・久里浜・浦賀→品川)、「急行」(川崎~逗子海岸)、「普通」(品川~浦賀)が各1本というダイヤであり、これに前述の都営線直通の「特急」と「急行」を加えて、平日朝ラッシュ時は1時間に24本、平日夕ラッシュ時は同18本というダイヤであった。
  • なお京急車はこの時点ではあくまでも押上までの乗り入れとなった。

1980年代編集

1981年6月22日改正編集

「通勤快特」新設のために行われた改正。
  • 品川と川崎の上りホーム延伸工事が完了し12両編成まで停車できるようになったため、それまで平日の朝ラッシュ時には品川まで8両編成で運転されていた「特急」を文庫で品川方に4両増結し12両編成で運転すると同時に12両で運転する区間を「特急」から「快速特急」に格上げすることとなり、この列車を「通勤快特」とすることとなった。
  • なお「通勤快特」は文庫までが8両編成の「特急」、文庫→品川が12両編成の「快速特急」という扱いであったため、車内の停車駅案内には「通勤快特」の欄は設けられず『通勤快特(平日朝ラッシュ時上り運転)の停車駅は浦賀駅・三崎口駅横浜駅間は特急、横浜駅~品川駅間は快速特急の停車駅です。』と案内された。

1990年代編集

1991年3月19日改正編集

京成電鉄の成田空港ターミナル直下新駅開業および北総開発鉄道の第2期開業に伴う改正
  • 京急線内においては大きな変化はなかったが日中に高砂~川崎で運転されていた「急行」が千葉ニュータウン中央~川崎で運転されるようになったため、これに伴う行先変更や運用変更が行われた。
  • この改正までは定期運用においては都営車が「急行」で新逗子まで乗り入れてくるだけであったが、この改正から北総・公団車が「急行」で川崎まで、京成車が「急行」で川崎まで、1日1往復ではあるが京成車が「特急」で三崎口までそれぞれ乗り入れてくるようになった。

1992年4月1日改正編集

定員制列車「京急ウィング号」運転開始に伴う改正
千葉急行電鉄線(現・京成千原線)の開業(千葉中央駅 - 大森台駅間)に伴う改正

1993年4月1日改正編集

羽田空港沖合展開事業の進展に伴う空港線穴守稲荷駅 - 羽田駅(現・天空橋駅)間開業に伴う改正
  •  品川(一部は都営線・北総線直通) - 羽田駅(当時)の急行列車が運転開始。
    • なお開業当時は空港線(特に糀谷駅)のホーム有効長が6両編成であったために京成車・都営車・京急車での運転となった。また直通列車は日中時間帯に限定され、休日は終日にわたり6両編成で空港線に直通した。8両編成での運転開始は1994年12月から。

1995年4月1日改正編集

快速特急の最高時速120km運転開始に伴う改正
千葉急行電鉄の路線延長(大森台駅 - ちはら台駅間)に伴う改正
北総開発鉄道の路線延長(千葉ニュータウン中央駅 - 印西牧の原駅間)に伴う改正
  • 快速特急が品川駅 - 横浜駅間にて最高時速120km運転を開始。なお、増圧ブレーキ改造を施工していない車両ならびに横浜駅以南と久里浜線では、最高時速110kmでの運転となった。なお、120km運転自体は準備段階として2月21日より実施していた。また、同日より昼間点灯を開始した。
  • 前年の12月10日より、空港線に8両編成が入線できるようになり、朝夕の一部の川崎発着の急行を空港行きに振り替えた。

1996年7月20日改正編集

久里浜線の増強
  • 久里浜線の久里浜駅以南は10分間隔に変更する。平日昼間時間帯に普通車が久里浜線に乗り入れを行う。
  • 快速特急は久里浜駅以南各駅停車に変更となった。
  • 夏期の特別ダイヤが廃止

1997年10月4日改正編集

12両編成の特急・快速特急を増強。
  • 都営線直通の特急の12両運転区間を品川駅まで延長
  • 土休日の快速特急が品川駅 - 金沢文庫駅間で12両編成運転を開始。
  • 平日の昼間時間帯の京急川崎駅 - 新逗子駅間の急行を普通車に格下げ。
  • 都営線 - 空港線直通の特急を新設。これにより都営線直通列車は1時間あたり9本となった。

1998年11月18日改正編集

かねてより進められていた羽田空港新ターミナル直下への乗り入れ工事が完成、二代目となる羽田空港駅(現・羽田空港国内線ターミナル駅、以下同)開業にともなう改正。
  • 羽田空港新ターミナル直下への乗り入れが実現した事により、都営浅草線京成線を介して成田空港とを結ぶ空港間連絡列車の設定が可能となったため、昼間帯に羽田空港駅 - 成田空港駅間にエアポート快速特急(現・エアポート快特)が80分(1時間20分)間隔で設定された。また、エアポート快速特急を補完するため、羽田空港駅 - 京成線・青砥駅間で運転され、青砥駅で京成上野駅 - 成田空港駅間の特急に接続する、エアポート特急も80分間隔で同時に設定され 、両列車を合わせると40分間隔での設定となった。
    両列車の停車駅の違いがあるのは京急線内のみで、都営・京成線内(泉岳寺駅 - 青砥駅間)での停車駅は同一であったが、両列車とも初めて都営線内でも通過運転を行うようになった。
    京急線内における両列車の停車駅はエアポート快速特急が京急蒲田駅品川駅、エアポート特急がこの2駅に加えて空港線内の各駅と平和島駅青物横丁駅であった。
    両列車への使用車両は京急車は原則として600形で、都営車は5300形、京成車は原則として3700形または3400形で、車両運用の都合により、京急車や都営車が京成上野駅 - 青砥駅間に乗り入れるようにもなった。
  • 横浜方面からの羽田空港へのアクセスの利便性確保のため、京急蒲田駅が快速特急停車駅に追加された。
  • 平日の快速特急が三崎口駅まで区間延長された。
  • 2000形による逗子線での定期運用が初めて設定された。また、平日朝の品川行き通勤快特のうちの1本が泉岳寺駅まで区間延長された。当該列車には2100形が使用され、同車による初の泉岳寺駅乗り入れとなった。
  • また、2か月後の1999年1月15日に空港線関連で改正があり、早朝に泉岳寺駅始発の快速特急が1本増発されると共に、日中時間帯の北総線―川崎系統の特急を快速特急に格上げの上羽田系統とするなどの利便性向上を図った。

1999年7月31日改正編集

  • 本改正は大規模なものとなった。
  • 本改正より、それまで快速特急の略称として用いられていた「快特」が正式な種別名となった。また、これに関連してエアポート快速特急もエアポート快特が正式名称となった。しかし、『京浜急行全駅標準時刻表(平成11年度版)』では、「快特」ではなく「快速特急」のまま記載されている一方、「エアポート快速特急」は「エアポート快特」として記載されている。
  • 快特は久里浜線内各駅停車となった。これに関連して同線内での列車種別としての普通列車の設定が朝夕のみとなった。
  • 1968年6月の都営浅草線との相直開始以来の基本であった、品川駅発着の快速特急と都営線直通の特急による10分間隔での運転を改め、都営線直通の特急は快特に格上げされた。また、エアポート特急はエアポート快特に統合された。(運転区間に変更なし)
  • 本線・京急蒲田駅以南および逗子線の急行が廃止され、代替措置として京急川崎駅 - 金沢文庫駅間で普通が増発され、同区間での普通は約5分間隔での運転となった。
  • 横浜方面からの羽田空港アクセスの利便性向上のため、このとき始めて横浜方面から空港線羽田空港への直通列車が設定され、横浜-羽田空港が乗換不要となった。
    • 運用は全日とも早朝に三浦海岸駅発の快特と京急久里浜駅発の特急が各1本設定され、このうちの前者は金沢文庫駅以南での上りの初電となり、2100形での運転となった。
    • 当時は横浜よりに空港線への渡り線が設置されていなかったために品川よりの空港線との分岐地点まで走って、そこでスイッチバックを行っていた。
  • 平日朝ラッシュ時に設定されていた通勤快特は金沢文庫駅以南を特急、以北を快特として運転する形態に改められ、通勤快特の種別名称は廃止された。
  • 空港線関連に関しては朝ラッシュ時の空港線内の折り返し列車を品川方面(ほとんどが都営線からの直通)発着の急行に変更された。

2000年代編集

2000年7月22日改正編集

北総開発鉄道の路線延長(印西牧の原駅 - 印旛日本医大駅間)に伴う改正

2001年9月15日改正編集

都営線直通快特の最高時速120km運転開始に伴う改正
京成押上線八広駅の待避線設置に伴う改正
  • 本改正より、これまで全線にて最高時速110km運転であった都営線直通快特も品川駅 - 横浜駅間にて最高時速120km運転を開始した。ただし、京急車にかぎる。
  • 平日・土休日とも、夜間に羽田空港発京急久里浜行き快特・特急各1本ずつの運転が開始された。なお平日の快特は空港線初の2000形での運用となった。

2002年10月12日改正編集

京急蒲田駅の配線改良工事(空港線 - 横浜方面への渡り線を新設)の完成
2002年10月27日に予定されていた芝山鉄道線芝山千代田 - 東成田開業に伴う改正
  • 地下鉄乗り入れ基準を満たした2100形が10編成揃ったのを受け、従来品川駅折返しであったいわゆる「A快特」を泉岳寺駅まで延長し、都営浅草線との接続を図った。
  • 京急蒲田駅の空港線-横浜方面の渡り線完成により羽田空港駅 - 横浜方面の直通列車を大幅に増発。昼間時間帯は羽田空港 - 新逗子駅・浦賀駅間で運転(羽田空港 - 京急川崎間は特急、京急川崎 - 金沢文庫駅間は快特に併結。)。ラッシュ時は羽田空港駅発着の横浜方面の快特・特急(一部京急川崎駅発着列車の延長運転)が新設される。
  • これに伴い快特は平日の昼間時間帯でも(土休日は早朝・深夜を除く)京急川崎 - 金沢文庫間で12両編成運転を行うようになった。
  • 京成線の運転体系の再編により、羽田空港駅 - 成田空港駅間のエアポート快特は京成線内快速運転に変更。京成成田駅までの運転になった。

2003年7月19日改正編集

  • 昼間時間帯の羽田空港駅 - 京成線直通列車が快特に格上げされる(同時間帯の北総線からの直通列車は急行に統一)。
これにより品川駅 - 羽田空港駅間は14分(上りは16分)に短縮された。  

2004年10月30日改正編集

羽田空港第2旅客ターミナルビル供用開始に伴う改正

2006年12月10日改正編集

京急蒲田駅付近連続立体交差事業の進捗に伴う修正。
  • 同駅下り本線が、仮設線路へ切替。

2007年12月2日改正編集

京急蒲田駅付近連続立体交差事業の進捗に伴う修正。
  • 同駅上り本線、仮設線路へ切替。

2009年2月14日改正編集

羽田空港発着国際チャーター便対応と、C-ATS運用開始に伴う改正

2010年代編集

2010年編集

5月16日改正編集

 
上り線が高架化された京急蒲田駅
京急蒲田駅付近連続立体交差事業の進捗に伴う改正。[1]

7月17日改正編集

 
成田スカイアクセス線直通
成田空港行エアポート快特
京成成田スカイアクセス線開業に伴う改正[2]
  • 今回の改正は直通先の京成グループが主体で、京急線内では一部列車の行き先の変更などにとどまった。
  • 同線には有料特急の「スカイライナー」のほか、一般列車として「アクセス特急」が設定された。
  • 日中のアクセス特急は羽田空港駅(当時)発着のエアポート快特(京急線・都営浅草線内)として運転され、車両はこの改正に合わせて運行を開始した京成3050形のほか、600形新1000形10次車が使用されることとなった。これにより、2006年12月改正以来消滅していた京急車による成田空港駅への乗り入れ運用が復活した。一方で、京急車による京成本線の京成高砂駅以東への乗り入れは廃止された。[3]
  • 京成・北総・芝山線では駅ナンバリングが導入されたが、京急では10月改正での導入となる為、今回の改正では見送られた(都営浅草線は2004年に導入済み)。

10月21日改正編集

羽田空港の国際線ターミナルの供用開始による改正
  • 空港線の羽田空港駅 - 天空橋駅間に羽田空港国際線ターミナル駅が開業した。
  • なお、今回の改正の変更点は同駅への停車によるもののみである。
  • エアポート快特も含めた全列車が同駅停車となったため、エアポート快特は品川駅-羽田空港国際線ターミナル駅間でのノンストップ運転となった。
  • また、羽田空港駅は「羽田空港国内線ターミナル駅」に改称された。

2011年編集

節電ダイヤ編集

東北地方太平洋沖地震東日本大震災)及び東京電力福島第一原子力発電所での事故による電力事情悪化に伴う緊急ダイヤ改正
3月22日 - 4月3日編集
4月4日 - 4月17日編集
  • 各線、平日は朝・夕ラッシュ時は全線平日ダイヤで平常運行、日中は全体の80%の本数。休日は終日全線全体の80%の本数[6]
4月18日以降の修正編集
  • 4月18日修正
    • ウィング号、運行開始[7]
    • 快特浦賀発着車の増結を再開。
  • 5月9日修正[8]
    • 日中、普通列車を中心に減便・行先・編成両数の変更、一部区間で減速運転。
7月1日 - 9月22日編集
  • 震災前の80% - 85%の本数で運転[9]
    • 平日、土曜・休日ダイヤ共通
      • 普通列車の一部減便(継続実施)。
      • 京急車の弱冷房車を拡大。
        • 8両固定編成…現行1両から2両へ拡大(通常の浦賀寄り3両目に加え、7両目を追加)
        • 6両・4両固定編成…現行設定なしの所を、新たに浦賀寄り3両目を弱冷房車に指定
        • 都営車・京成車・北総車の8両固定編成は通常通り浦賀寄り3両目のみ設定
      • 夕方ラッシュ以降は震災前の通常ダイヤ。
    • 平日ダイヤのみ
      • 京急久里浜線京急久里浜 - 三崎口間減便(~8月31日[10])。
        • 泉岳寺発着快特が同区間運休。
        • 運転間隔調整の為、京成押上線・青砥・京成高砂発着快特の一部が同区間延長運転。
      • エアポート急行・新逗子発着系統、10時 - 17時頃の1時間あたり1往復(毎時3本中1本が該当)の編成両数を8両から4両に短縮(ダイヤは通常通り)。

9月23日改正編集

節電対策の見直しに伴う改正[11]
  • エアポート急行・新逗子発着系統
    • 下りの上大岡快特待避の解消
    • 日中の編成短縮措置の解除
    • 横浜始発の早朝便を設定、仲木戸横浜線橋本東神奈川行始発列車と連絡
    • 平日朝ラッシュ時下りの神奈川新町止まりを金沢文庫まで運転
  • 快特
    • 土休日夕方の泉岳寺発着便の運転時間拡大(品川発着から変更)
    • 土休日夕方下りにて泉岳寺発着便に4両増結(都営線直通系統から変更)
  • 特急
    • 平日朝ラッシュ時京急久里浜~三崎口において、1往復増発
    • 土休日早朝の金沢文庫始発泉岳寺行を京急久里浜始発に変更
  • 普通
    • 京急川崎 - 金沢文庫間、減便(継続実施)
    • 南太田での待避を解消し、スピードアップ
    • 日中の逗子線直通は金沢文庫発着に変更

2012年10月21日改正編集

京急蒲田駅付近連続立体交差事業の進捗に伴う改正[12][13][14]
  • 本線・平和島駅 - 六郷土手駅間と空港線・京急蒲田駅~大鳥居駅間の下り線が高架化され、同区間が完全に高架線となる。
  • 品川・都心方面 - 羽田空港間の運行種別の見直し
    • エアポート急行・京成・北総線直通系統を快特に格上げ
    • エアポート快特のうち、成田スカイアクセスに直通しない青砥・高砂折り返し系統を快特に格下げし、京急蒲田に停車
    • これにより、空港線直通快特は10分間隔となる(うち40分に1往復は成田スカイアクセス直通エアポート快特・アクセス特急)
    • これに伴い、品川~京急蒲田間の普通列車が1時間当たり3往復増発。一部に京急蒲田始発・終着便も設定。
    • エアポート快特の種別色を緑から橙に変更
  • 横浜方面 - 羽田空港間増発
    • エアポート急行・新逗子発着系統が1時間あたり3往復から6往復に増発(震災節電ダイヤで間引き・減便した普通列車の枠を利用)
    • 同系統を夕ラッシュ時にも運転。
    • 代替として本線快特の新逗子・浦賀方面発着の増結を廃止もしくは金沢文庫発着となる。
  • 平日朝ラッシュ時の羽田空港行を増発
    • 新逗子始発羽田空港行特急を普通列車から格上げし増発。普通列車は減便された。
    • 品川方面発羽田空港行快特を3本増発
  • その他
    • 土休日夜間の品川発着本線快特の泉岳寺乗り入れを拡大する等、品川発着列車の泉岳寺延長を実施。
    • 京急蒲田駅の待避線併用開始に伴い、平日朝において普通列車が特急列車の待ち合わせを開始。

2013年10月26日変更編集

本線の運転形態及び土休日の運転間隔の見直し[15]
  • 朝・夕ラッシュ時間帯において、下り神奈川新町~金沢文庫間の運転パターンを変更
  • 同時間帯の普通列車の途中駅での待避回数の減少及び待避駅の変更

2014年11月8日改正編集

羽田空港・成田空港アクセス強化[16][17]
  • エアポート快特の所要時間短縮
  • 平和島駅付近の仮線京急蒲田駅高架化工事に伴うもの)を本線に移設し、接続部分の速度制限を緩和
  • 品川 - 羽田空港間の所要時間を1分短縮
  • 平日夜間のエアポート急行の一部をエアポート快特に格上げ
  • 浅草線エアポート快特増発
  • エアポート急行増発・接続改善
  • 空港線区間運転の普通列車の一部をエアポート急行に格上げ
  • 品川発着の一部を泉岳寺に乗り入れ

2015年12月5日改正編集

上り「モーニング・ウィング号」運行開始に伴う改正[18]
  • モーニング・ウィング号
  • 平日朝ラッシュ時上りに2本設定
  • 1号は品川行き、2号は泉岳寺まで乗り入れ
  • その他
  • 一部列車の延長運転等

2016年11月19日改正編集

平日帰宅ラッシュ時の運行体系の変更[19][20]
  • 平日ダイヤ
    • 一部ウイング号の発車時刻の繰り下げ
    • 夜間下りの一部増結車の増結相手を品川始発の快特から都営線からの快特に変更
    • 品川始発の快特3本を特急に格下げ
    • 羽田空港始発の行先を一部変更
  • 土休日ダイヤ
    • 土曜朝上りの増結車の行先を変更
    • 朝上りの快特4本に増結車を増結

2017年10月28日改正編集

早朝・深夜時間帯を中心とする空港アクセス強化[21][22]
  • 平日ダイヤ
    • エアポート急行・横浜方面系統、朝羽田空港行3本増便
    • 泉岳寺始発浦賀行特急を三崎口行に変更
    • 印旛日本医大始発金沢文庫行最終特急を、北総線内普通からアクセス特急に格上げの上、成田スカイアクセス経由成田空港始発に変更
  • 土休日ダイヤ
    • エアポート急行・横浜方面系統、羽田空港始発1本深夜便を増便
    • 京急蒲田止まりで羽田空港始発に接続していた特急を、京急久里浜まで延長
    • 浦賀始発特急京成佐倉行を新たに設定

2018年12月8日改正編集

  • 羽田空港方面のエアポート急行1本を横浜始発から金沢文庫始発に延長
  • 京成車による京急蒲田以南への乗り入れが復活

2019年10月26日改正編集

座席指定「ウィング」サービスの拡充[23][24]
  • 平日ダイヤ
    • 横須賀中央駅 - 品川駅間に「モーニング・ウィング号」を1本増発。増発分を1号とし、従来の1・2号は3・5号に変更。
    • 「京急ウィング号」を「イブニング・ウィング号」に改称。
    • ウィングの列車号数を上りは奇数、下りは偶数に統一。
    • 通勤・通学時間帯に運転される金沢文庫駅発三崎口行き特急1本を神奈川新町駅発に延長。
    • 朝ラッシュ時間帯に品川駅発羽田空港国内線ターミナル駅行きエアポート急行を1本増発。
  • 土休日ダイヤ
    • 泉岳寺駅 - 三崎口駅間を運転する快特のうち、上り8本および下り9本の2号車にウィング・シート(指定席)を新設。
    • 早朝時間帯に運転される羽田空港国内線ターミナル駅発京成高砂駅行き3本の種別を快特からエアポート急行に変更。

脚注編集

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  1. ^ 5月16日(日)ダイヤ改正を実施します - 京浜急行電鉄報道発表資料、2010年5月7日。
  2. ^ 成田スカイアクセス開業!!7月17日(土)京成線ダイヤ改正 - 京成電鉄ニュースリリース 2010年5月28日
  3. ^ 成田スカイアクセス線開業にともない7月17日(土)から羽田空港駅⇔成田空港駅直通電車を運行いたします Archived 2014年12月22日, at the Wayback Machine. - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2010年5月28日
  4. ^ 京急線全駅にて駅ナンバリングを開始します Archived 2011年7月4日, at the Wayback Machine. - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2010年6月25日
  5. ^ 3月23日(水)からの電車の運転について Archived 2011年3月25日, at the Wayback Machine. - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2011年3月22日
  6. ^ 新年度に向けた4月4日(月)からの電車の運転について - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2011年3月31日
  7. ^ 4月18日(月)からの電車の運転について Archived 2011年4月29日, at the Wayback Machine. - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2011年4月15日
  8. ^ 5月9日(月)からの電車の運転について Archived 2011年6月5日, at the Wayback Machine.- 京浜急行電鉄 報道発表資料 2011年5月13日
  9. ^ 夏季の鉄道事業の節電対策について - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2011年6月22日
  10. ^ 9月1日(木)からの電車運行の一部見直しについて - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2011年8月30日
  11. ^ 電力使用制限の終了に伴う節電対策の見直しについて - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2011年9月07日
  12. ^ 品川⇔羽田国際線12分! 10月21日(日)ダイヤ改正で,羽田へ都心方面からも さらに速く Archived 2014年11月8日, at the Wayback Machine. - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2012年9月19日
  13. ^ 10月21日(日)京成線ダイヤ改正 Archived 2012年10月21日, at the Wayback Machine. - 京成電鉄ニュースリリース 2012年9月16日
  14. ^ 羽田が、成田が、もっと近くに!!スカイツリーへも簡単アクセス!! 10月21日から 都営浅草線 ダイヤ改正 - 東京都交通局 2012年9月19日
  15. ^ 10月26日(土)からダイヤを一部変更します - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2013年9月26日
  16. ^ 11月8日【土】京成線ダイヤ改正 - 京成電鉄ニュースリリース 2014年10月2日
  17. ^ 11月8日(土)【京急線ダイヤ改正】羽田空港へますます便利になります! - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2014年10月2日
  18. ^ 京急初!上り「モーニング・ウィング号」新設!12月5日土休日ダイヤ、7日平日ダイヤを改正 - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2015年9月09日
  19. ^ 11月19日(土)京急線ダイヤ改正~下りウィング号運行時間拡大!品川23:00発誕生~ - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2015年9月26日
  20. ^ 11月19日(土)京急線ダイヤ改正追加情報!羽田空港→都営浅草線・京成線方面の利便性が向上します! - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2016年10月6日
  21. ^ 10月28日(土)京急線ダイヤ変更 横浜方面「エアポート急行」の増発でより便利に! - 京浜急行電鉄 報道発表資料 2017年9月14日
  22. ^ 2017年10月28日(土)京成線ダイヤ改正を実施します - 京成電鉄ニュースリリース 2017年9月14日
  23. ^ 座れる通勤列車「モーニング・ウィング号」増発!「ウィング・シート」サービスも提供開始
  24. ^ 京急線ダイヤ改正(詳細版)

参考文献編集

  • 鉄道ピクトリアル 2011年3月号P77-86 「都営浅草線に始まる相直半世紀」 
  • JTBキャンブックス 「京急クロスシート車の系譜」  
  • 鉄道図書刊行会 「京急ダイヤ100年史」

関連項目編集