京王電鉄バス桜ヶ丘営業所

京王電鉄バス桜ヶ丘営業所(けいおうでんてつバスさくらがおかえいぎょうしょ)は、東京都日野市落川898に位置する京王電鉄バスの営業所である。当所を表す社内識別記号は「S」。最寄りバス停留所は「桜ヶ丘車庫」。名称は「桜ヶ丘営業所」であり、京王線聖蹟桜ヶ丘駅にも近いが、所在地は多摩市との市境付近の日野市内となる。

京王電鉄バス桜ヶ丘営業所

日野市・多摩市を主な営業区域とし、主要ターミナルは聖蹟桜ヶ丘駅、高幡不動駅である。八王子市府中市国立市へ乗り入れる路線もあり、一部路線は立川市へも乗り入れる。京王で初のコミュニティバスとなった日野市ミニバスの運行も受託している。なお、聖蹟桜ヶ丘駅前には京王電鉄の本社もあり、京王グループの中心地となっている。

2019年11月16日、敷地内に京王電鉄バスの地域子会社である京王バス中央の桜ヶ丘営業所が設立された。事務所は同じ建物内に併設され、京王電鉄バスは2階[1]、京王バス中央は1階[2]を使用している。

沿革編集

現行路線編集

聖ヶ丘線編集

  • 桜06:永山駅 - 桜ヶ丘公園西口(多摩桜の丘学園)- 陸上競技場入口 - 多摩大学 - 聖ヶ丘団地 - 記念館前 - 桜ヶ丘C.C - 連光寺坂 - 対鴎荘前 - 聖蹟桜ヶ丘駅
  • 桜06-東:東部団地 → 記念館前 → 桜ヶ丘C.C → 連光寺坂 → 対鴎荘前 → 聖蹟桜ヶ丘駅 (早朝1便のみ)
  • 桜07:永山駅 - 多摩東公園 - 稲城台病院入口 - 連光寺 - 東部地蔵前 - 記念館前 - 桜ヶ丘C.C - 連光寺坂 - 対鴎荘前 - 聖蹟桜ヶ丘駅
  • 永34:永山駅 - 桜ヶ丘公園西口(多摩桜の丘学園)- 聖ヶ丘センター - 陸上競技場入口 - 多摩大学 - 聖ヶ丘団地
桜06は聖蹟桜ヶ丘駅 - 永山駅を聖ヶ丘団地経由で結び、連光寺交差点で右折し、神奈川県道・東京都道137号上麻生連光寺線と離れ、聖ヶ丘地区の住宅地内をUの字を描くように回って永山駅へ至る。桜06-東は2016年1月3日に廃止となった桜01の代替路線。永34は桜06の区間便で、聖ヶ丘団地から聖ヶ丘地区の住宅地内をUの字を描くように回って永山駅へ至る。
桜07は2003年に新設された。聖蹟桜ヶ丘駅から川崎街道を通り、連光寺坂上交差点で右折し、さらに神奈川県道・東京都道137号上麻生連光寺線を通って、多摩東公園を経由して永山駅へ至る。1日1往復のみの運行。
運行形態としては、桜06が中心(日中は約15分から20分間隔)で、永34は主に朝と夜に数本程度運行されている。聖ヶ丘地区の住宅地へのアクセスと多摩大学への通学路線である。
2017年4月1日以降は、多摩営業所との共同運行となっている。

府中四谷橋線編集

  • 国18:国立駅 - 桐朋学園 - 谷保駅 - 府中西高校入口 - 日新町二丁目 - 稲荷神社 - 府中四谷橋北 - 一の宮ストア - 聖蹟桜ヶ丘駅
  • 桜18:聖蹟桜ヶ丘駅 - 一の宮 - 府中四谷橋北 - 稲荷神社 - 日新町二丁目 - 都営泉二丁目
  • 桜19:聖蹟桜ヶ丘駅 - 一の宮ストア - 府中四谷橋北 - デュオヒルズ前 - 三屋 - 都営泉二丁目
聖蹟桜ヶ丘駅を出ると、川崎街道を西へ進み一の宮交差点を右折する。桜18は国18の折返しで、聖蹟桜ヶ丘駅発最終便の後、および国立駅発始発の前後に数本運行され、国18を補完する。青果市場東交差点を左折し、中02・桜08・桜19などとは別の経路で都営泉二丁目へ至る。
もともとは国18も桜ヶ丘営業所の所管であったが、2016年5月16日より府中営業所との共同運行に変わり、同年8月8日に完全移管されたが、2018年4月16日より桜ヶ丘営業所に再移管された。
桜19は2017年4月17日に開業。国18の一部を置き換えている。2018年4月16日に府中営業所から移管された。
2019年11月16日に京王バス中央・桜ヶ丘営業所に再移管された。

四谷線編集

  • 桜08:都営泉二丁目 → 三屋 → 四谷新道 → 中河原駅聖蹟桜ヶ丘駅
  • 中02:中河原駅 - 四谷新道 - 稲荷神社 - デュオヒルズ前 - 都営泉二丁目
  • 中03:中河原駅 - NEC正門 - 四谷六丁目 - 都営泉二丁目
  • 急行:中河原駅 →(直通)→ NEC正門
聖蹟桜ヶ丘駅・中河原駅と都営泉二丁目を府中市内の四谷地区経由で結ぶ。
2003年5月9日に桜03と中01を分割して新設されたが、いずれも運行本数が少ない。中02は朝夕のみ毎時 2 - 3本の運行。中03はNEC府中事業所への通勤路線で、平日朝夕の数本のみ運行される。2018年4月16日より急行便はNEC正門方向1便のみの運行となった。桜08は土休日の聖蹟桜ヶ丘駅方面1便のみ運行される。
2013年10月13日に府中営業所に移管されたが、2018年4月16日に桜ヶ丘営業所に再移管された。
2019年11月16日、京王バス中央・桜ヶ丘営業所に移管された。

聖ヶ丘線編集

  • 桜65:聖蹟桜ヶ丘駅 - 熊野橋 - 聖ヶ丘病院 - ひじり坂 - 永山駅
聖蹟桜ヶ丘駅と永山駅を聖ヶ丘病院経由で結ぶ。こちらは都道18号を南下し熊野神社の先を左折し、聖ヶ丘病院を経由し永山駅へ向かう。
病院へのアクセス路線であり、運行は7時 - 20時台までである。

愛宕団地線編集

  • 桜72:聖蹟桜ヶ丘駅 - 一の宮 - 東寺方 - 愛宕東 - 愛宕団地 - 鹿島 - 多摩センター駅 (深夜バスあり。)
  • 桜72:聖蹟桜ヶ丘駅 → 一の宮 → 東寺方 → 愛宕東 → 愛宕団地 → 鹿島(平日深夜バスのみ運行。)
  • 桜72:多摩センター駅 → 鹿島 → 愛宕団地 → 愛宕東 → 一の宮 (多摩センター駅発22時台以降運行。平日は深夜バスあり。)
  • 桜73:聖蹟桜ヶ丘駅 - 一の宮 - 東寺方 - 愛宕東 - 愛宕団地 - 鹿島 - 多摩センター駅 - 多摩南部地域病院
聖蹟桜ヶ丘駅と多摩センター駅を、多摩ニュータウン愛宕団地経由で結ぶ路線。日中から夕方にかけて、ほぼ全便が多摩南部地域病院まで運行される。
聖蹟桜ヶ丘駅を出ると、川崎街道を西へ進み、一の宮交差点を左折、宝蔵橋交差点で左折して都道157号線の支線に入る。桜62・桜63より北側の道を平行するように進み、八王子市内の鹿島団地を経由して多摩センター駅へ至る。
以前は多摩営業所が担当していたが、2011年2月に桜ヶ丘営業所へ移管された。

東電線編集

  • 桜81:聖蹟桜ヶ丘駅 → 一の宮 → 高等部入口 → 東電学園
  • 急行:聖蹟桜ヶ丘駅 -(直通)- 高等部入口 - 東電学園
東京電力総合研修センターへの通勤路線で、平日の朝と夕方のみ運行される。2009年に急行系統を新設した。
聖蹟桜ヶ丘駅発の便は、宝蔵橋手前でUターンする。転回禁止の道路標識があるが、この路線のために「路線バス除く」の補助標識が付いている。

桜帝京線編集

聖蹟桜ヶ丘駅から帝京大学八王子キャンパス、帝京大学小学校へ向かう(急行は平日のみ)。
聖蹟桜ヶ丘駅から帝京大学北までは、後述の高22・高27と同一経路。桜87は高22・高27とともに聖蹟桜ヶ丘駅から百草団地への輸送を担う。

動物園線編集

高12として高幡不動駅 - 多摩テック間を運行していた。多摩テック閉園に伴い、2009年10月4日に運行区間を短縮して系統番号も変更された。
運行は当初は休日1往復のみだったが、2010年4月4日から土曜1往復のみへ変更された。

百草団地線編集

  • 高21:高幡不動駅 - 高幡台団地 - 百草団地
  • 高22:高幡不動駅 - 高幡台団地 - 百草団地 - 帝京大学北 - 和田 - 一の宮 - 聖蹟桜ヶ丘駅
  • 高23:高幡不動駅 - 高幡台団地 - 百草団地入口 - 百草団地南 - 帝京大学構内
  • 高25:高幡不動駅 → 高幡台団地 → 百草団地 → 百草園住宅 → 三沢台下(深夜バス)
  • 高27:高幡不動駅 - 高幡台団地 - 百草団地入口 - 帝京大学北 - 和田 - 一の宮 - 聖蹟桜ヶ丘駅
高幡不動駅から高幡台団地・百草団地を経由する路線。
2006年4月3日、それまで2箇所に分かれていた百草団地停留所のうち、市道沿いにある停留所を「百草団地入口」と改称、団地内にある折返場(高21・高22が使用)を従来通り「百草団地」停留所とした。高23・高27は百草団地内の折返場に入らない。
2012年4月、百草団地 ‐ 帝京大学北間に「中和田通り」停留所が新設されたが、同年8月に休止されている。休止の原因については不明であるものの、新設後わずか4か月で休止されるのは珍しい。
高23は高幡不動駅から帝京大学へのアクセス路線。団地が高台に位置することから、団地住民など学生以外の一般客の利用も多い。他路線と違い前乗り前払いであったが、2018年3月19日から他路線と同様の後乗り後払いに変更された。なお、高尾営業所の高23系統(高尾駅南口 - 拓殖大学)と系統番号が同一である。
高22・高27は、百草団地から先は聖蹟桜ヶ丘駅まで向かう。日中は高22、朝夕は高27で運行される。高21は朝と夕方以降の運行で、日中は高22・高23に統一されている。
高25は深夜バスのみ運行。高25が運行されない時間帯は、三沢台下付近は日野市ミニバス三沢台路線が運行する。
2019年11月16日からは、京王バス中央・桜ヶ丘営業所との共同運行となっている。

出入庫系統編集

桜ヶ丘車庫と高幡不動駅との出入庫便。平日1.5往復、土曜0.5往復、日祝日1往復のみ設定されている。

上田線編集

  • 高32:モノレール北(高幡不動駅) - 万願寺駅 - 税務署前 - 上田 - 神明二丁目 - 消防署前 - 日野駅
2006年4月3日に新設。2007年10月16日に経路変更が実施された。
2016年3月28日のダイヤ改正で減便され、土曜1往復のみの運行となった。

日野線編集

  • 日01:日野駅 - 日野本町 - エプソン前 - 高幡橋 - 高幡不動駅
  • 日02:日野駅 - 日野市役所 - エプソン前 - 高幡橋 - 高幡不動駅
  • 日03:日野駅 - 日野市役所東 - エプソン前 - 高幡橋 - 高幡不動駅
日野駅と高幡不動駅を結ぶ日野市内路線。日01は平日の朝上下各4本・夕方の高幡不動駅発1本と、土休日の朝上下各1本のみの運行。日02・03はほぼ終日、平日は10分おき、土休日は12分おきの運行。
以前は日01の方が運行回数が多く、現在の日02・03とほぼ同じ本数が運行され、日03は日中のみ1時間に1本マイクロバスでの運行であった。
2014年に沿線にあった実践女子短期大学が移転したことに伴い、同年4月14日に停留所名が「実践女子短大」から「日野市役所東」に変更された。それに併せて日中のルート見直しが実施され、日野駅・高幡不動駅発8時台から17時台までの便は「日野市役所東」を経由せず、迂回して市役所正面玄関前の「日野市役所」停留所(日野市ミニバス路線にて既設)を通るルートを設定して「日02」系統として運行を開始した。これに伴い、日03は早朝と夕方以降のみの運行となった。

石田大橋線編集

  • 分53:日野駅 → 日野本町 → エプソン前 → 税務署前 → 万願寺駅 → 都営泉二丁目 → 四谷六丁目 → NEC正門 → 分倍河原駅
  • 分54:都営泉二丁目 → 四谷六丁目 → NEC正門 → 分倍河原駅
石田大橋の開通に伴い、2003年5月9日に新設された。「都営泉二丁目」は国立市2丁目にある都営団地で、立川バスでは「国立泉団地」の停留所名を使用しているが、場所は同一である。
当初は日中20分間隔だったが、現在はほぼNEC府中事業所への通勤に特化した路線となり、平日は分53が日野駅発の片道1便のみ、土休日は分54が都営泉二丁目発の片道1便のみとなっている。

立川駅北口 - 日野橋 - 日野駅・高幡不動駅方面編集

  • 立65:立川駅北口 - 錦町一丁目 - 日野橋交差点 - 日野橋南詰 - 四ッ谷立体東 - 日野駅 - 四ッ谷立体東 - 日野橋南詰 - 下田 - 万願寺グランド - 高幡橋 - 高幡不動駅
  • 立66:立川駅北口 - 錦町一丁目 - 日野橋交差点 - 万願荘 - 四ッ谷立体東 - 日野駅
かつては立63として、下田 - 高幡不動駅は日野市ミニバス市内路線と同経路で運行されていたが、2000年1月10日多摩モノレール線開業と同時に経路を変更して立64となった。2012年4月1日に四ツ谷立体の完成に伴い、日野橋南詰 - 日野駅を往復する経路に変更して立65となった。
2019年1月28日のダイヤ改正で、立65は立川駅北口発からは夜間の終バスの1日1本、逆に高幡不動駅発は早朝の始発1日1本に減便され、代わりに立川駅 - 日野駅間は立66が新設された。立65と異なり日野橋南詰停留所を通らず、いったん万願荘方面に南下した後、多摩モノレールに沿って北上するという経路になっている。
2019年10月12日の令和元年東日本台風(台風19号)で日野橋が被災し通行止めとなったため[3]、立65と立66の野球場前~立川駅北口間が運休となり、代わりに第四小学校経由の循環運行になっていた[4]。日野橋が復旧し2020年5月12日に通行止めが解除されたため[5][6][7]、翌5月13日より全線での運行を再開した[3]
2019年11月16日、京王バス中央・桜ヶ丘営業所に移管された。

日野台線編集

  • 日04 : 日野駅 - 日野第三小学校 - 緑ヶ丘 - 石川町 - 日野台五丁目 - 市立病院入口 - 豊田駅北口
元は日野市ミニバス日野台路線として運行開始。一般路線に変更されると同時に八王子営業所に移管された。その後、2017年4月1日のダイヤ改正で一部便が再度桜ヶ丘に戻されて八王子営業所と共同運行になった。八王子営業所担当分は中型車が運行されるが、桜ヶ丘担当分は中型車のほか中型長尺車が充当されることがある。経路上は全区間で大型車の通行は可能である。

西府線編集

  • 西府01:西府駅 → 富士見公園前→ 第七小学校入口 → せせらぎ公園 → 総合医療センター西国分寺駅
  • 西府01:西国分寺駅 → 総合医療センター → 武蔵台文化センター西 → 横街道 → 第七小学校入口 → 富士見公園前 → 西府駅
2009年3月14日の西府駅開業に伴い、翌日に開業した路線。
西国分寺駅方面と西府駅方面では走行経路が一部異なり、西国分寺駅方面は富士見公園から府中七小通りを直進してせせらぎ公園を経由し、西府駅方面は府中街道バイパス上の武蔵台文化センター西を経由する。西国分寺駅~総合医療センター間は西国01と共通の区間を走行する。府中市立第七小学校入口付近の道が狭いため中型車で運行される。
2013年10月13日に府中営業所へ移管されたが、2018年4月16日に桜ヶ丘営業所へ再移管された。
2019年11月16日、京王バス中央・桜ヶ丘営業所に移管された。

二丁目線編集

  • 桜91:聖蹟桜ヶ丘駅 - 浄水場前 - 桜ヶ丘二丁目(平日のみ深夜バスあり)
  • 桜92:聖蹟桜ヶ丘駅 - 浄水場前 - 桜ヶ丘二丁目 - 乞田五差路 - 永山駅
聖蹟桜ヶ丘駅からいろは坂を経由して、京王帝都電鉄(当時)が開発した桜ヶ丘2丁目の桜ヶ丘住宅地を結ぶ短距離路線。
桜91は、2012年9月23日に桜92系統を永山駅まで延伸して運行開始。現在は日中は桜92に統一されており、桜91は朝と夕方以降の運行である。17時~20時台は桜91・92の交互運行となる。
桜92の東寺方三丁目は、聖蹟桜ヶ丘駅方面の停留所が未設置のため、永山駅方向のみ停車する。
2014年(平成26年)10月5日に多摩営業所に移管され、京王電鉄バスからの受託運行路線になっていたが、2019年4月1日に桜ヶ丘営業所に戻された。かつての桜91は桜ヶ丘二丁目から先、桜ヶ丘車庫行きの入庫便が休日の1便のみあったが、2016年4月1日の多摩営業所移管時に廃止され、代わりに桜93系統の聖蹟桜ヶ丘駅発「東寺方三丁目行き」が最終便1便に設定された(平日は深夜バス)。しかし桜ヶ丘営業所に再移管されたことで桜93は存在意義がなくなり廃止された。
2019年11月16日、京王バス中央・桜ヶ丘営業所に移管された。

日野市ミニバス編集

廃止・移管路線編集

廃止路線編集

  • 桜04:聖蹟桜ヶ丘駅 - 多摩市民プール
夏季運行の季節運行だったが、2001年に廃止された。
  • 桜82:聖蹟桜ヶ丘駅 - 一の宮 - 和田 - 帝京大学入口 - 帝京大学折返場
桜87に代替廃止。帝京大学折返場は大学入口 - 堰場にあり、折返便以外停車しなかった。
  • 桜01:連光寺 - 東部地蔵前 - 記念館前 - 桜ヶ丘C.C - 連光寺坂 - 対鴎荘前 - 聖蹟桜ヶ丘駅
2016年1月3日に廃止。始発地を東部団地に変更し、桜06-東として運行。
現在は寺85(府中営業所)などに分割されている。
  • 桜03:聖蹟桜ヶ丘駅 - 中河原駅 - NEC正門 - 四谷六丁目 - 都営泉二丁目 - 四谷六丁目 - 稲荷神社 - 中河原駅 - 聖蹟桜ヶ丘駅(四谷循環)
2003年5月9日に廃止され、桜08・09に分割された。廃止同日に代替で分53が新設。現在このルートの一部を、府中市コミュニティバスちゅうバス」南町・四谷循環が通っている。
  • 桜09:都営泉二丁目 → 四谷六丁目 → 日新小学校 → NEC正門 → 中河原駅 → 聖蹟桜ヶ丘駅
2003年5月9日廃止の桜03(四谷循環)から分割。平日に聖蹟桜ヶ丘駅方面が1便のみ運行されていた。なお桜08(聖蹟桜ヶ丘駅 - 中河原駅 - 都営泉二丁目)は土曜・休日に聖蹟桜ヶ丘駅方面が1回のみ運行、2013年10月13日に府中営業所へ移管。
  • 中01:中河原駅 - NEC正門 - 四谷六丁目 - 都営泉二丁目 - 四谷六丁目 - 稲荷神社 - 中河原駅(四谷循環)
2003年5月9日に廃止。午前中はNEC先回り、午後は稲荷神社先回りで運行されていた。廃止同日に代替で分53が新設。現在このルートの一部を、府中市コミュニティバス「ちゅうバス」南町・四谷循環が通っている。
NEC府中事業場の通勤輸送として運行していたが、西府駅開業(2009年)により需要が減ったため廃止。
多摩テックが2009年9月30日付けで閉園、これにともない9月27日廃止。
  • 立64:立川駅北口 - 立川市役所 - 日野橋交差点 - 日野橋南詰 - 下田 - 万願寺グランド - 高幡橋 - 高幡不動駅
2012年3月31日廃止、立65に代替。
  • 高33:高幡不動駅 - 万願寺駅 - 税務署 - 神明坂下 - 消防署 - 日野駅
高33は2012年9月23日に新設され、1日に1往復だけ運行されていたが、2016年3月28日廃止。
  • 立66:日野駅 - 四ッ谷立体東 - 第四小学校 - 万願荘 - 四ッ谷立体東 - 日野駅  
2019年の令和元年東日本台風(台風19号)の影響で日野橋が通行止めとなっていたため迂回運行されていたが、2020年5月13日に日野橋復旧に伴い運行を終了した。
共同運行路線など
  • 302:新宿駅西口 - 笹塚 - 代田橋 - 下高井戸 - 桜上水 - 千歳烏山 - 調布 - 飛田給 - 東府中 - 立川温泉(現・日野橋交差点)- 立川駅北口 - 立川温泉 - 日野駅 - 日野自動車 - 大和田坂上 - 明神町 -八王子駅北口(都営バス八王子支所と共同運行)
1949年12月25日、都営バス八王子支所の開業と同時に、都営と京王帝都電鉄(当時)の共同運行で運行開始。
1972年4月30日をもって新宿駅 - 立川駅間を廃止。立川駅 - 八王子駅に短縮、立川駅 - 日野駅の区間便も設定。、系統番号も302→立73に変更。
1985年12月15日をもって都営が撤退、京王の単独運行となる。系統番号を引き継ぎ、立川駅 - 日野駅間で運行継続していた。
休日1往復のみ。2015年3月29日廃止。

移管路線編集

  • 桜08:聖蹟桜ヶ丘駅 - 中河原駅 - 四谷新道 - 稲荷神社 - 四谷六丁目 - 都営泉二丁目
  • 中02:中河原駅 - 四谷新道 - 稲荷神社 - 四谷六丁目 - 都営泉二丁目
  • 中03:中河原駅 - NEC正門 - 四谷六丁目 - 都営泉二丁目
  • (急行):中河原駅 -(直通)- NEC正門
  • 西府01:西府駅 - 総合医療センター - 西国分寺駅
2013年10月13日京王バス中央・府中営業所へ移管されたが、2018年4月16日に桜ヶ丘営業所に再移管された。
  • 国18:国立駅 - 桐朋学園 - 谷保駅 - 府中西高校入口 - 日新町二丁目 - 稲荷神社 - 府中四谷橋北 - 一の宮 - 聖蹟桜ヶ丘駅
2016年5月16日に府中営業所との共同運行に変更され、8月8日に完全移管されたが、2018年4月16日に桜ヶ丘営業所に再移管された。運行管理は桜ヶ丘営業所が行い、府中営業所が乗務を担当している。[要出典]
  • 桜91:聖蹟桜ヶ丘駅 - 浄水場前 - 桜ヶ丘二丁目
  • 桜92:聖蹟桜ヶ丘駅 - 浄水場前 - 桜ヶ丘二丁目 - 永山駅
  • 桜91:聖蹟桜ヶ丘駅 → 浄水場前 → 桜ヶ丘二丁目 → 総合体育館 → 一の宮 → 桜ヶ丘車庫
2014年10月5日京王バス南・多摩営業所へ移管されたが、2019年4月1日に桜ヶ丘営業所に再移管された。なお、桜91の入庫便は復活しなかった。
長らく多摩市より受託運行していたが、2017年4月に多摩営業所へ移管された。

車両編集

 
日野・リエッセ(S20405)

国産4メーカーを採用している。

1994年度までは、三菱自動車工業(現:三菱ふそうトラック・バス)製車両を導入しており、かつては、3扉の車輌も在籍していた。又、前乗り後ろ降りが主体となっていた。

1995年からは京王バスの他の営業所と同様に、バリアフリーの一環でワンステップバス日産ディーゼル・スペースランナーJPを導入を開始した。その後は1999年から2005年、2008年にかけて日産ディーゼルノンステップバスが導入された。この他、日産ディーゼル・スペースランナーRMのノンステップバスを2003年に導入したが、永福町営業所府中営業所に転属後、全車除籍されている。

小型車は、1986年の日野市ミニバス運行開始時に、専用車として日野・レインボーRBを導入した。日野市ミニバスではその後、1996年から1998年にかけては日産ディーゼル・RN、2001年からは日野・リエッセを導入した。2009年からは日野・ポンチョ(2代目・2ドアロングボディ)の導入が開始され、経年車を置き換えている。

中型車は日野・レインボーIIが在籍し、日野市ミニバスの一部路線で使用されることもある。

2011年には、京王バスグループ内の組織改編に伴い、京王電鉄バス多摩営業所(現・京王バス南・多摩営業所)より三菱ふそう・エアロミディMKが転属しており、三菱ふそう車の配置が復活している。

2013年には、日野・ブルーリボンIIが導入され、大型車としては初の日野車となった。また「京王の電車・バス100周年」記念復刻塗装第1弾として三菱ふそう・エアロスターが導入され、三菱ふそう製の大型車としては19年ぶりの配置となった。

2014年には、いすゞ・エルガが1台導入された。2015年には記念復刻塗装バス2弾として、日野・ブルーリボンIIが導入されている。

2019年11月に京王バス中央が併設されたのに伴い、新車を含めて、バスカラーの車輌が増えている。

関連項目編集

参考文献編集

脚注編集

  1. ^ 京王電鉄バス(株) 桜ヶ丘営業所 | 事業所一覧”. 京王バス. 2020年5月14日閲覧。
  2. ^ 京王バス中央(株) 桜ヶ丘営業所 | 事業所一覧”. 京王バス. 2020年5月14日閲覧。
  3. ^ a b 台風19号被害の日野橋 7カ月ぶり開通 「バス再開よかった」” (日本語). 東京新聞 TOKYO Web (2020年5月13日). 2020年5月19日閲覧。
  4. ^ 日野橋通行止めに伴う代替え運行のお知らせ”. 京王バス・西東京バス バスナビ.com (2020年3月30日). 2020年5月19日閲覧。
  5. ^ 台風第19号で被災した都道の交通開放|東京都建設局”. 東京都 (2020年4月24日). 2020年5月19日閲覧。
  6. ^ 日野橋の交通開放について” (日本語). 日野市公式ホームページ (2020年4月28日). 2020年5月19日閲覧。
  7. ^ 日野橋通行止め解除のお知らせ”. 立川市 (2020年5月12日). 2020年5月19日閲覧。

外部リンク編集

座標: 北緯35度39分8.2秒 東経139度26分14秒