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京都人の密かな愉しみ』(きょうとじんのひそかなたのしみ)は、NHK BSプレミアムザ・プレミアム』にて2015年平成27年)1月から2017年(平成29年)5月まで不定期に放送されたテレビドラマドキュメンタリー番組シリーズ。全5作。一見さんには分からない京都の生活文化の奥深さを、京都人の視点からドラマとドキュメンタリーを織り交ぜて描く。第32回ATP賞テレビグランプリ受賞作。

京都人の密かな愉しみ
ジャンル 教養番組
テレビドラマ
ドキュメンタリー
脚本 源孝志
演出 源孝志
出演者 団時朗
常盤貴子
銀粉蝶
ナレーター 井上あさひ
伊東敏恵
エンディング 武田カオリ京都慕情
製作総指揮 牧野望(制作統括)
伊藤純(制作統括)
源孝志(制作統括)
プロデューサー 豊田研吾
妹尾啓太
制作 NHK
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
京都人の密かな愉しみ
放送期間 2015年1月3日
放送時間 土曜21:00 - 22:59
放送枠 ザ・プレミアム
放送分 119分
回数 1
京都人の密かな愉しみ 夏
放送期間 2015年8月15日
放送時間 土曜19:30 - 21:29
放送枠 ザ・プレミアム
放送分 119分
回数 1
京都人の密かな愉しみ 冬
放送期間 2016年3月19日
放送時間 土曜21:00 - 22:59
放送枠 ザ・プレミアム
放送分 119分
回数 1
京都人の密かな愉しみ 月夜の告白
放送期間 2016年11月5日
放送時間 土曜21:00 - 22:59
放送枠 ザ・プレミアム
放送分 119分
回数 1
京都人の密かな愉しみ 桜散る
放送期間 2017年5月13日
放送時間 土曜21:00 - 22:59
放送分 119分
回数 1
京都人の密かな愉しみ Blue 修業中
ジャンル テレビドラマ
ドキュメンタリー
演出 源孝志
出演者 林遣都
相楽樹
矢本悠馬
趣里
毎熊克哉
ナレーター 伊東敏恵
エンディング JUON「北山杉」
製作総指揮 牧野望(制作統括)
伊藤純(制作統括)
源孝志(制作統括)
プロデューサー 川崎直子
石崎宏哉
制作 NHK
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
公式サイト
京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 送る夏
放送期間 2017年9月30日
放送時間 土曜21:00 - 22:59
放送分 119分
回数 1
京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 祝う春
放送期間 2018年4月14日
放送時間 土曜21:00 - 22:59
放送分 119分
回数 1

1作をパートごとに30分ずつ4分割した「短縮版」もNHK BSプレミアムで不定期に放送された。

2ndシーズンとなる『京都人の密かな愉しみ Blue 修業中』(きょうとじんのひそかなたのしみ ブルー しゅぎょうちゅう)が、2017年(平成29年)9月から不定期に放送されている。

目次

概要編集

大学教授京都の文化に関心の深いエドワードと、彼が今一番興味を持って「観察」している隣家の老舗和菓子屋若女将の間に広げられる邂逅や日々の生活を追う「メインドラマ」パートと、それに絡む「オムニバスドラマ」のパート、そして京都のおばんざいの作り方の実演や実際に京都で活躍している職人などを紹介する「ドキュメンタリー、情報」のパートで構成されている。

観光旅行では見えにくい京都の生活文化を地元民の視線から描いている[1]

またドラマの最後に付けられるフィクションを示す注記は通常「このドラマはフィクションであり、実在の場所/人物とは関係がありません」などの共通語が使われるが、この番組では「このドラマはフィクションどす 実在する京都人とは関係おへん おおきに」と京言葉で書かれている。

入江敦彦が2004年に出版したエッセイ『京都人の秘そかな愉しみ』とは無関係である。

2ndシーズンとなる『京都人の密かな愉しみ Blue 修業中』では、作庭陶芸京料理などの分野で京都の伝統文化を継承しつつ自分なりの生き方を模索する若者たちの物語を描く。

あらすじ編集

登場人物編集

メインドラマ編集

エドワード・ヒースロー
演 - 団時朗
洛志社大学文化人類学教授。イギリスヨークシャー出身。独身。京都に移住して10年ほど経っている。京都の、それも観光旅行では見えにくい内面の文化に興味がある。それらを体現していると思われる和菓子屋の若女将に関心を持ち、一歩間違えばストーカーまがいに尾行したりもしている。イギリスで許婚となったエミリー・コッツフィールドに京都の自宅を探しあてられ、同居をしはじめたため家出(「冬」編)、逃亡先の丹後で行脚修行中の清哲と遭遇、「月夜の告白」編では清哲の取り成しで興聖寺の客人となり、寺男のような役割をしている。最後のシーンで出家姿(「桜散る編」で明らかになったが、龍仁老師の入れ知恵による嘘の出家だった)になり、エミリーのいる自宅を訪ね、決着を付けようとする。しかし、逆にエミリーの怒りをかって失敗し、興聖寺に逆戻りする羽目になる。「桜散る編」で興聖寺を訪ねた三八子と遭遇、彼女のアドバイスで意を決して帰宅することに。甘い物、とりわけあんこが嫌い。
沢藤三八子
演 - 常盤貴子
エドワードの住まいの隣にある老舗和菓子屋「久楽屋春信(くらやはるのぶ)」の若女将で跡取り娘。美人だが全く浮いた噂もなく、母親が持ってくる数多くの見合い話を断り続けている。その理由は長く明かされなかったが、「月夜の告白」編で父の遺言に従って清哲に後を嗣がせようとしていることが原因であることが分かった。跡取り娘として数多くのお稽古事などに追われ、友人とも遊べない寂しい青春時代を過ごし(「月夜の告白」編)、清哲も後を嗣いでくれないため、人生の幸せを見失いかけている。フランスに思い人がいるが、既婚者だったため結婚を諦めていた。しかし「桜散る」編で、相手の妻が亡くなっていたことが分かり話が急展開、結局パリに向かい結婚することになった。
沢藤鶴子
演 - 銀粉蝶
「久楽屋春信」の女将(8代目)で三八子の母。なかなか結婚に踏み切らない娘に手を焼いているが、彼女自身も跡取り娘で婿養子を迎えていたことが「夏」編で明らかにされた。更に「月夜の告白」編では娘に迷惑を掛けないため自分の代で店の廃業を考えていることが明らかになった。清哲の存在は全く知らないが、「夏」編で宇治のお茶問屋に挨拶周りした後に、興聖寺に向かう清哲を偶然見かけ、辰春の目元とよく似ていると感じ、察する所がある様子である。京都市上京区生まれの生粋の「京都人」だが「鉄輪の井戸」のことを知らずにエドワードに教えてもらうなど抜けたところがある。
清哲
演 - 深水元基
エドワードが「三八子の密かな恋の相手」と見ていた謎の托鉢僧。当初役名は「雲水はん」とだけ表示されていた。「夏」編で実は三八子の父(故人)が祇園芸妓との間に儲けていた隠し子であることが明らかとなった。法曹試験にも合格した秀才だが、自分の生母の死をきっかけに興聖寺で出家し、久楽屋を継いで欲しいと迫る三八子の願いを断り続けている。本名は悟(さとる)。
エミリー・コッツフィールド
演 - シャーロット・ケイト・フォックス(声 - 友近
洛志社大学言語言語学教授。イギリスヨークシャー出身。独身。「夏」編の最後のシーンで、突如夜中にエドワードの家にやってきた女性。「冬」編において、実はエドワードの親子ほど年の離れた許婚であり、彼女を避けて故郷を捨てたエドワードを追いかけ、京都へ来たことが明らかとなった。基本的に京都は好きではなく、京都の文化や人となりを熟知し表向きはそつなく過ごす一方で、内心では毒舌を吐いている。家出したエドワードの不在が続くため、心中おだやかでなくカラオケしたり、毎日のように酒を飲んでいる。「桜散る」編のラストで、パリへ行った三八子の代わりに久楽屋の下宿人となり、鶴子と仲良くしていたり、京都人独特の言い回しを披露するなど、すっかり京都に馴染んでいる様子が描かれた。
龍仁老師
演 - 伊武雅刀
「冬」編から登場した興聖寺の高僧。清哲の師匠。失明しているふりをして、相手の様子を観察する変わり者として知られる。しかしかなりの事情通で、エドワードに金髪の同居人がいることも既に知っている。清哲の行脚修行中に訪れた沢藤鶴子が清哲と面会するのを止めるように諭した。(「冬」編)
沢藤辰春
演 - 峰蘭太郎
沢藤三八子、清哲の父、鶴子の夫(婿養子)。故人。遺言で三八子だけに清哲の存在を明かし、また清哲に後を嗣がせたい希望を伝える。三八子が思いを寄せていた菓子職人の三上が既婚者だったため、パリに開店した虎屋に飛ばしたこともある。存命中は女遊びと着道楽で、祇園で「きざ辰」と呼ばれた洒落者。
繁野順
演 - 森永悠希
エミリーのゼミに参加している洛志社大学文学部4回生。京都の老舗豆腐店の孫。
三上
演 - 石丸幹二
かつて久楽屋晴信で一番の腕をもっていると言われた菓子職人。三八子が思いを寄せていたが、当時既婚者だったため、心配した辰春によって虎屋のパリ店に飛ばされてしまう。妻は7年前にガンで死去しているが周囲には隠していた。ちなみに「桜散る」編の予告では背中のシルエットのみが登場し、正体は放送直前まで伏せられていた。
その他
湖条千秋いわすとおる木村康志松島紫代周防ゆう池田琴弥永沼伊久也神山繁

オムニバスドラマ編集

私の大黒さん編集

煎茶の深情け編集

桐タンスの恋文編集

真名井の女編集

木屋町 珈琲夢譚編集

えっちゃん編集

月待ちの笛編集

逢瀬の桜編集

その他編集

番組内でインタビューや調理の場面に登場する人々

Blue 修業中編集

主要人物編集

若林ケント幸太郎
演 - 林遣都
庭師見習い。
宮坂釉子
演 - 相楽樹(13歳:守殿愛生
陶芸家見習い。
松原甚
演 - 矢本悠馬(13歳:水野叶大
板前見習い。
上町葉菜
演 - 趣里
パン職人見習い。
松陰鋭二
演 - 毎熊克哉
農家見習い。

植美編集

十五代目 美山清兵衛
演 - 石橋蓮司
作庭家。幸太郎の師匠。
小島陽三郎
演 - 井之上チャル
先輩庭師。

羊山窯編集

宮坂羊山
演 - 本田博太郎
右京区嵯峨野に「御室焼窯元 羊山窯」を構える陶芸家。釉子の父で師匠。
宮坂典子
演 - 宮田圭子
釉子の母。
甲田恵介
演 - 田中幸太朗
先輩職人。

萩坂編集

萩坂唯子
演 - 高岡早紀
東山区高台寺門前の料亭「萩坂」の女将。元芸妓の梅清。
伊原兆治
演 - 岡田浩暉
「萩坂」の板長。甚の師匠。
萩坂富実夫
演 - 波岡一喜
「萩坂」の四代目。失踪中。
萩坂巳代治
演 - 品川徹
「萩坂」の三代目。療養中。

玉井パン編集

玉井利夫
演 - 甲本雅裕
西陣の「玉井パン」店主。葉菜の師匠。

農家編集

松陰タエ
演 - 江波杏子
左京区大原京野菜を育てる農家。鋭二の祖母で師匠。

その他編集

上町光治
演 - 上杉祥三
西陣の「染上染工所」社長。葉菜の父。
上町民恵
演 - 楠見薫
葉菜の母。
松原信
演 - 松澤一之
下京区綾小路室町の「京漬物 松長」店主。甚の父。
松原良子
演 - 西村頼子
甚の母。
松原智
演 - 石田剛太
甚の兄。
若林志保
演 - 秋山菜津子
中京区御所南の「Bar Forest Down」店主。幸太郎の母。
杉下民蔵
演 - 浅野和之
高校教師。「Bar Forest Down」の客。
エドワード・ヒースロー
演 - 団時朗
洛志社大学教授。「Bar Forest Down」の客。
沢藤鶴子
演 - 銀粉蝶
室町の和菓子屋「久楽屋春信」の女将。「Bar Forest Down」の客。
梅春
演 - 中村彩実
宮川町芸妓
梅福
演 - 河原琳花
宮川町舞妓
下嶋
演 - 楠雄二朗
富実夫の友人。

ドキュメンタリー編集

  • 大原千鶴 - 料理研究家
  • 松尾剛 - NHKアナウンサー
  • 松浦剛 - 庭師(送る夏)
  • 田中稔彰 - 老舗漬物屋 七代目(送る夏)
  • とし真菜、とし夏菜 - 芸妓(祝う春)
  • 千賀遥 - 舞妓(祝う春)
  • 小林健吾 - パンメーカー 製パン部長(祝う春)
  • 松井薫 - 四条木屋町にある創業300年の老舗料理屋の十三代目女将(祝う春)

スタッフ編集

京都人の密かな愉しみ
京都人の密かな愉しみ Blue 修業中
  • 演出・脚本 - 源孝志
  • 音楽 - 阿部海太郎
  • エンディングテーマ - JUON「北山杉」(作詞:下条薫、作曲:山本勝)
  • 料理監修 - 大原千鶴
  • 会席料理監修 - 辻調理師専門学校
  • 京ことば指導 - あきやまりこ
  • 踊り指導 - 花柳双子
  • 造園指導 - 松浦剛、津田幸広
  • パン作り指導 - 増野正行
  • 陶芸指導 - 林淳司
  • 英語指導 - ヘンリー・ファウラー
  • アクション指導 - 中村健人
  • 雛人形監修 - 大橋弌峰
  • 語り - 伊東敏恵
  • プロデューサー - 川崎直子、石崎宏哉
  • 制作統括 - 牧野望、伊藤純、源孝志
  • 制作 - NHKエンタープライズ
  • 制作著作 - NHK、オッティモ

放送日程編集

初回放送は2時間番組。その後、30分ごとの4編の「短縮版」に再編集され、それぞれに編名が付いた。

京都人の密かな愉しみ
放送回 放送日 タイトル オムニバスドラマ 備考
1 2015年01月03日 京都人の密かな愉しみ 其の一 私の大黒さん
其の二 煎茶の深情け
其の三 桐タンスの恋文
[注 1]
2015年02月10日 京都人の密かな愉しみ 「作法編」 短縮版
2015年02月11日 京都人の密かな愉しみ 「縁結び編」
2015年02月12日 京都人の密かな愉しみ 「秋から冬の味覚編」
2015年02月13日 京都人の密かな愉しみ 「代替わり編」
2 2015年08月15日 京都人の密かな愉しみ 夏 其の一 真名井の女
其の二 木屋町 珈琲夢譚
2015年11月21日 京都人の密かな愉しみ 夏 「わけありな夏編」 短縮版
2015年11月28日 京都人の密かな愉しみ 夏 「怪談編」
2015年12月12日 京都人の密かな愉しみ 夏 「夏の味覚編」
2015年12月19日 京都人の密かな愉しみ 夏 「水の美学編」
3 2016年03月19日 京都人の密かな愉しみ 冬 えっちゃん
2016年03月30日 京都人の密かな愉しみ 冬 「わたしは京都が嫌い編」 短縮版
京都人の密かな愉しみ 冬 「冬の味覚編」
2016年03月31日 京都人の密かな愉しみ 冬 「京都人の本音編」
京都人の密かな愉しみ 冬 「冬の岸辺編」
4 2016年11月05日 京都人の密かな愉しみ 月夜の告白 月待ちの笛
2017年03月07日 京都人の密かな愉しみ 「月と京都人編」 短縮版
2017年03月08日 京都人の密かな愉しみ 「月待ち編」
2017年03月09日 京都人の密かな愉しみ 「後の名月編」
2017年03月14日 京都人の密かな愉しみ 「月と菊とごちそう編」
5 2017年05月13日 京都人の密かな愉しみ 桜散る 逢瀬の春
2017年08月03日 京都人の密かな愉しみ 「甘くて苦い春の味編」 短縮版
2017年08月04日 京都人の密かな愉しみ 「ごきんとはんな関係編」
2017年08月07日 京都人の密かな愉しみ 「逢瀬の桜編」
2017年08月08日 京都人の密かな愉しみ 「桜の皿の秘密編」
京都人の密かな愉しみ Blue 修業中
放送回 放送日 タイトル 備考
1 2017年09月30日 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 送る夏
2018年01月30日 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中(1) 「ボクらの師匠編」 短縮版
2018年01月31日 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中(2) 「ボクらの悩み編」
2018年02月01日 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中(3) 「京都人の好きなもの編」
2018年02月02日 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中(4) 「送る夏」
2 2018年04月14日 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 祝う春
2018年07月31日 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中1 「節分の鬼 立春のアホ」編 短縮版
2018年08月01日 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中2 「ひな祭りと京男」編
2018年08月02日 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中3 「パン娘と山菜男」編
2018年08月03日 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中4 「私の悩みは梅の花」編

作品の評価編集

「企画性、映像の美しさ、構成、編集、すべてにおいて優れ」、「ドラマ、情報番組の要素もあって楽しませてくれた良質な番組」との評価を受け、2016年の第32回ATP賞テレビグランプリにおいてグランプリを受賞した[2]

受賞歴編集

関連商品編集

書籍
  • 京都人の密かな愉しみ(著:NHK「京都人の密かな愉しみ」制作班、監修:源孝志、2018年3月14日、宝島社ISBN 978-4-8002-8070-1
DVD

ロケ地編集

  • 同志社大学 - 主人公・エドワードの勤務先である「洛志社大学」のモデル。一部ロケも行われた。
  • 俵屋吉富 - 主人公・エドワードが住む町屋の隣にある有職和菓子屋「御菓子司 久楽屋春信」のモデル
  • 雨宝院 - 主人公・エドワードが密かに恋心を寄せることになる沢藤三八子を見かけた場所
  • 将軍塚 青龍殿 - 主人公・エドワードが早朝の京都を一望する場面に出てくる
  • 粟田口 青蓮院門跡 - 主人公・エドワードが早朝の庭を眺める場面に出てくる
  • 桔梗利 内藤商店 - 掃除に使う箒を文政年間から商う老舗女店主にインタビューする場面に出てくる
  • あじき路地 - 門掃きを説明する場面に出てくる
  • 京都府立植物園 - 煎茶の深情けのロケ地のひとつ
  • 白河院跡
  • 西陣百々町(どどちょう)、室町通 - 主人公・エドワードが散策場面のロケ地のひとつ
  • 片山家能楽・京舞保存財団 - 京舞 井上流女宗家にインタビューする場面に出てくる
  • 泉涌寺 塔頭 雲龍院 - 私の大黒さんのロケ地のひとつ
  • 下鴨神社 相生社 - 沢藤三八子が何やら結縁を祈願する場面に出てくる
  • 下鴨神社 糺の森 - 沢藤三八子と謎の雲水とが人目を忍んで密会する場面に出てくる
  • 相国寺 塔頭 瑞春院 - 桐タンスの恋文のロケ地のひとつ
  • 妙心寺 塔頭 大法院 - 桐タンスの恋文のロケ地のひとつ
  • 鹿王院 - 桐タンスの恋文のロケ地のひとつ
  • 妙心寺 塔頭 衡梅院 - 沢藤三八子が年季茶会の有職和菓子の打ち合わせに訪れた
  • 出町枡形商店街 - 主人公・エドワードがよく来る商店街
  • 出町 ふたば - 沢藤三八子が秋に必ず栗餅を買う生菓子屋
  • 千本釈迦堂 - 大根炊きを紹介する場面に出てくる
  • 貴船神社 - 夏の茶会に用いる水汲みをする場面に出てくる
  • 右源太 - 貴船の川床での夜咄の茶事の場面に出てくる
  • 命婦稲荷社 - 真名井の女のロケ地のひとつ
  • 鉄輪井 - 真名井の女のロケ地のひとつ
  • 梨木神社 染井の水 - 真名井の女のロケ地のひとつ、湧き水
  • 八坂神社 祇園神水 - 真名井の女のロケ地のひとつ、湧き水
  • 市比賣神社(いちひめじんじゃ) - 真名井の女のロケ地のひとつ
  • 天之真名井 - 真名井の女のロケ地のひとつ、湧き水
  • 花背 美山荘 - 京都夏の家庭料理を調理する場面に出てくる
  • 金戒光明寺 塔頭 永運院 - 夏に流し素麺をする地域催事の場面に出てくる
  • 冷泉家 - 新しい松の井(御文庫に入る際の潔斎をする水などに使用)を紹介する場面に出てくる
  • 錦天満宮 錦の水 - 錦天満宮にある湧き水
  • 高瀬川源流庭苑 - 和食がんこ内にある七代目小川治兵衛作の庭で鴨川から取水する高瀬川の源
  • 銅駝の水 - 銅駝會舘にある湧き水
  • 直珈琲(なおこーひー) - 珈琲夢譚のロケ地のひとつ、コーヒ屋「滴」のモデル
  • 晦庵河道屋 - 珈琲夢譚のロケ地のひとつ、兄弟が晩御飯を食べる蕎麦屋
  • イノダコーヒ - 珈琲夢譚のロケ地のひとつ
  • 妙心寺 塔頭 天球院 - 珈琲夢譚のロケ地のひとつ
  • 御霊神社 - 夏の大祓神事である茅の輪くぐりの場面に出てくる相国寺北の上御霊神社
  • 福寿稲荷神社 - 沢藤三八子と謎の雲水とが人目を忍んで密会する場面に出てくる上御霊境内にある神社
  • 福寿園(宇治市) - 沢藤鶴子が夏の挨拶に訪れた製茶会社で、この後 寺に戻る雲水を見かける
  • 興聖寺 (宇治市) - 雲水はん(清哲)が修行している寺として登場
  • ハンター邸 - エドワードがイギリスで暮らしていた家のロケ地
  • 六甲山牧場 - エミリーとエドワードの故郷であるヨークシャーのロケ地
  • 大覚寺 - 「月夜の告白」編でのロケ地の一つ

京都の家庭料理紹介編集

あっさりだけやあらしません編集

  • ビフカツサンドとタマゴサンド
  • おかゆ

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 2015年8月9日の再放送時のみ「秋」編のサブタイトルを付与。外部リンク参照。

出典編集

  1. ^ NHK広報局報道用資料(平成27年7月22日(PDFファイル))
  2. ^ 『第32回ATP賞』グランプリに『京都人の密かな愉しみ』”. ORICON STYLE (2016年7月8日). 2016年7月8日閲覧。
  3. ^ 第32回 ATP賞 (PDF)”. ATP賞テレビグランプリ. 全日本テレビ番組製作社連盟. 2018年3月20日閲覧。

外部リンク編集