京都国際中学校・高等学校

日本の京都府京都市にある私立中学校・高校

京都国際中学高等学校(きょうとこくさいちゅうがくこうとうがっこう)は、京都府京都市東山区今熊野本多山町にある私立学校

京都国際中学高等学校
過去の名称 京都韓国中学・高等科
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人京都国際学園
校訓 自尊
練磨
共生
設立年月日 1947年
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学科内専門コース 進学コース・総合コース
学期 3学期制
高校コード 26542A
所在地 605-0978
京都府京都市東山区今熊野本多山町1

北緯34度58分32.2秒 東経135度46分50.6秒 / 北緯34.975611度 東経135.780722度 / 34.975611; 135.780722座標: 北緯34度58分32.2秒 東経135度46分50.6秒 / 北緯34.975611度 東経135.780722度 / 34.975611; 135.780722
外部リンク 公式ウェブサイト
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

概要編集

  • 京都韓国中学校が発祥であるが、2003年に学校法人京都国際学園を設置、翌2004年には京都府知事の認可を受けた一条校として京都国際中学高等学校を開校して再スタートを切った。以来、国際学校としての特色を強め、英語・日本語・韓国語のトリリンガルを目ざす語学教育を強化して「真の国際人育成」を教育目標としている。
  • 生徒数は1学年約45人。があり、全国からの生徒留学生も在籍している。
  • 日本の一条校であると同時に韓国からも正規の学校として認められているため、卒業資格は両国のものが得られる。教育課程は日本の学習指導要領に則っており、全ての授業で検定済み教科書を用いた日本語での教育が行われる。(ネイティブ教員による語学系の科目を除く)
  • 近年は硬式野球部が力をつけており、2019年の全国高等学校野球選手権京都大会において準優勝を果たすと、2020年の秋季近畿地区高等学校野球大会においてベスト4に進出した成績が評価され、2021年の第93回選抜高等学校野球大会の近畿地区選出校に選ばれ春夏通じて甲子園初出場を果たした[1]。甲子園では、2回戦で東海大学菅生高等学校にサヨナラ負けを喫した。
  • 硬式野球部の甲子園出場に際して、校歌が韓国語であること及び歌詞に「東海(동해)」という呼称が含まれていることについて一部議論があった。しかし、この歌詞の内容は三国時代 (朝鮮半島)に敗れて国を追われた渡来人たちが、日本(大和)を理想の地として海を渡ってやって来たときの思いを歌ったものであり、歌詞に含まれる「동해」も当時の朝鮮半島の人々の用いた一般的表現として含まれているに過ぎず、近年韓国政府が主張する世界標準としての「東海(East Sea)」(いわゆる日本海呼称問題)とは無関係である。

沿革編集

  • 1947年 開校
  • 1958年 京都韓国中学と改称
  • 1961年 韓国政府が中等科を認可
  • 1965年 韓国政府が高等科を認可
  • 2004年 京都国際中学高等学校と改称。一条校認可

設置校編集

  • 高等学校
  • 中学校

設置学科編集

  • 普通科(高等学校)
    • 総合コース
    • 進学コース

著名な出身者編集

交通アクセス編集

JR奈良線/京阪電鉄 東福寺駅下車 徒歩18分 (通学登校時、スクールバスあり)

関連項目編集

脚注編集

[脚注の使い方]

外部リンク編集