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京都市上下水道局(きょうとしじょうげすいどうきょく)は、地方公営企業の一つで、京都府京都市 (地域水道および京北地域水道を除く)内で水道事業を行っているほか、大津市久御山町八幡市および向日市に分水を行っている。また同市内で下水道事業を行っている。

京都市上下水道局
Kyoto City Bureau of Waterworks
種類 地方公営企業
本社所在地 日本の旗 日本
601-8004
京都市南区東九条東山王町12番地
設立 2005年
業種 水道業、下水道業
代表者 京都市上下水道事業管理者 
営業利益 29,513百万円(2014年度、水道)
純利益 5,516百万円(2014年度、水道)
従業員数 1,309人(2014年度末)
外部リンク https://www.city.kyoto.lg.jp/suido/
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京都市上下水道局
情報
旧名 京都市水道局、京都市下水道局
建築主 京都市
事業主体 京都市上下水道局
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2005年平成17年)に京都市水道局と京都市下水道局を統合して発足した。

概要編集

  • 1日平均給水量 – 519,992立方メートル(2014年度)
  • 給水人口 - 1,453,668人

機構編集

  • 総務部
    • 総務課、資器材・防災センター、経営企画課、職員課、経理課、用度課、お客さまサービス推進室、各営業所
  • 技術監理室
    • 監理課、水質管理センター:水質第1課・水質第2課、地域事業課
  • 水道部
    • 管理課、施設課、各浄水場、疎水事務所、加圧施設管理事務所、給水課、配水課、水道管路管理センター:北部配水管理課・南部配水管理課、水道管路建設事務所
  • 下水道部
    • 管理課、各下水道管路管理センター、ポンプ施設事務所、下水道建設事務所、施設課、鳥羽水環境保全センター:調整課・水処理第1課・水処理第2課・汚泥処理課・吉祥院支所、伏見水環境保全センター、計画課、設計課

施設編集

琵琶湖疏水編集

浄水場編集

 
蹴上浄水場
  • 蹴上浄水場(東山区)[1]
    • 施設能力 1日198,000立方メートル
    • 日本最初の急速濾過式の浄水場として1912年明治45年)3月に竣工し、京都市ではじめて給水を開始。2012年(平成24年)8月には、浄水施設の全面リニューアルが完成した。また、場内には約7600本のつつじさつきがあり、一般公開が行われている。近代水道百選のひとつ。
  • 松ケ崎浄水場(左京区)
    • 施設能力 1日 211,000立方メートル
    • 1927年昭和2年)6月、緩速濾過式の浄水場としてしゅん工し、その後水需要の増大に対応するために急速濾過式に改造した。
  • 新山科浄水場(山科区)
    • 施設能力 1日362,000立方メートル
    • 1970年(昭和45年)11月にしゅん工。同市最大の浄水場で、琵琶湖から取水しているほか、宇治川からも一部取水可能

水環境保全センター編集

・鳥羽水環境保全センター、鳥羽水環境保全センター吉祥院支所、伏見水環境保全センター、石田水環境保全センター、京北浄化センター

マスコットキャラクター編集

  • 澄都(すみと)くんとひかりちゃん
    • 清らかな水が流れる川辺で見かける、日本の代表的な夏の風物詩であるホタルをモチーフに1997年(平成9年)に生まれた

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集