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京都教育大学附属京都小中学校(きょうときょういくだいがくふぞくきょうとしょうちゅうがっこう)は、京都府京都市北区に所在し、小中一貫教育を提供する京都教育大学付属の国立義務教育学校2014年度から完全小中一貫校(中学から生徒を募集しない)を実施し、9年間を4-3-2区分制を採用している。

京都教育大学附属京都小中学校
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附属京都小中学校 初等部
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附属京都小中学校 中・高等部正門
国公私立の別 国立学校
学校種別 義務教育学校
設置者 国立大学法人京都教育大学
併合学校 京都教育大学附属京都小学校
京都教育大学附属京都中学校
設立年月日 1882年
共学・別学 男女共学
学期 2学期制
所在地 603-8163
京都市北区小山南大野町1
公式サイト 京都教育大学附属京都小中学校
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目次

概要編集

1882年明治19年)2月、京都府立京都府師範学校附属小学校が設置される。

1947年昭和22年)4月25日、京都師範学校男子部附属小学校内に京都師範学校男子部附属中学校が創設され、小中一貫教育となる。

1957年(昭和32年)9月、京都学芸大学(現・京都教育大学)の移転に伴い、跡地に移転独立。

1966年(昭和41年)には校名が「京都教育大学附属京都小学校・中学校」、1972年(昭和47年)6月には「京都教育大学教育学部附属小学校・京都中学校」となる。

2004年平成16年)国立大学法人化に伴い、校名が再び「京都教育大学附属京都小学校・中学校」となる。

小中完全一貫教育と4-3-2区分制編集

2010年平成22年)4月に校名を「京都教育大学附属小中学校」とし、2014年(平成26年)から完全小中一貫校となっている。

4-3-2区分制を採用し、小1-小4に当たる前期4年間の初等部、小5-中1に当たる中期3年間の中等部、中2-中3の後期2年間の高等部からなる。

中等部(つまり小5から)教科担当制を導入している[1]。初等部と中・高等部は道路を挟んで隣接して所在する[2]

特別支援学級を設けている。

沿革編集

  • 1882年明治19年)2月 京都府立京都府師範学校(→府立京都尋常師範学校→府立京都府師範学校→官立京都師範学校)附属小学校が開設される
  • 1947年昭和22年)4月25日 京都師範学校男子部附属中学校として、同附属小学校内に創設、開校式を挙げる。
  • 1951年(昭和26年)4月 京都師範学校消滅、「京都学芸大学附属京都中学校」と改称。
  • 1957年(昭和32年)9月 京都学芸大学跡に移転独立。
  • 1957年(昭和32年)11月 創立10周年記念式を挙行、校歌を制定。
  • 1966年(昭和41年)4月 校名を「京都教育大学附属京都中学校」と改称。
  • 1972年(昭和47年)6月 校名を「京都教育大学教育学部附属京都中学校」と改称。
  • 1975年(昭和50年)4月 発達障害児学級を開設する。
  • 1977年(昭和52年)6月 創立30周年記念行事を実施する。
  • 1996年平成 8年)4月 前後期2期制を導入し、総合学習の取り組みを開始。
  • 1997年(平成 9年)11月 創立50周年記念式典を挙行
  • 2004年(平成16年) 国立大学が法人化され、学部附属から大学附属となり、「京都教育大学附属京都小学校」および「京都教育大学附属京都中学校」と改称。
  • 2010年(平成22年)4月 「京都教育大学附属京都中学校」を「京都教育大学附属京都小中学校」と改称。
  • 2014年(平成26年) 中学校の通常学級での生徒を非募集、完全小中一貫教育校化[3]
  • 2017年(平成29年)学校教育法上の義務教育学校へ移行。

出身著名人編集

附属京都小学校出身者編集

附属京都中学校出身者編集

アクセス編集

通学区域編集

京都府内に住民票および生活の本拠があり、徒歩または公共交通機関を利用して、およそ1時間以内に通学できる範囲であること

京都教育大学附属学校・園編集

関連項目編集

脚注および参照編集

外部リンク編集