人事革新処
大韓民国の行政機関の一つ
人事革新処（じんじかくしんしょ）は、2014年11月19日に発足した大韓民国国務総理直属の中央行政機関。
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| 人事革新処 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル： | 인사혁신처 |
| 漢字： | 人事革新處 |
| 発音： | インサヒョクシンチョ |
| 日本語読み： | じんじかくしんしょ |
| 英語： | Ministry of Personnel Management |
沿革 編集
職務 編集
公務員の人事・倫理・服務及び年金に関する事務を管掌する[1]。
組織 編集
幹部 編集
- 処長
- 代弁人
- 人材情報企画官
- 人材情報担当官
- 次長
- 企画調整官
- 企画財政担当官
- 政策開発担当官
- 創造法務担当官
- 情報化担当官
- 公務員労使協力官
- 労使協力担当官（2017年5月31日まで）
- 企画調整官
下部組織 編集
- 人事組織課
- 人材開発局
- 人材政策課
- 人材開発課
- 採用管理課
- 試験出題課
- 人事革新局
- 革新企画課
- 高位公務員課
- 開放交流課
- 人事管理局
- 人事政策課
- 成果給与課
- 年金福祉課
- 倫理服務局
- 服務課
- 倫理課
- 就業審査課
所属機関 編集
- 国家公務員人材開発院
- 訴請審査委員会
脚注 編集
- ^ 法律第12844号『政府組織法』第22の3条第1項
関連事項 編集
外部リンク 編集
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