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人吉インターチェンジ

日本の熊本県人吉市にある九州自動車道のインターチェンジ

人吉インターチェンジ(ひとよしインターチェンジ)は、熊本県球磨郡山江村人吉市にまたがる九州自動車道インターチェンジである。

人吉インターチェンジ
Hitoyoshi IC Toll Gate 2016.JPG
料金所(2016年)
所属路線 E3 九州自動車道
IC番号 19
料金所番号 02-818
本線標識の表記 国道445号標識人吉 山江
起点からの距離 252.0 km(門司IC起点)
山江SA (4.0 km)
(3.8 km) 人吉球磨SIC
接続する一般道 熊本県道54号人吉インター線
供用開始日 1989年12月7日
通行台数 8,606台/日(2007年)
所在地 868-0021
熊本県人吉市鬼木町1060-2
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人吉市の北側に位置しており、人吉市内の他、多良木町など球磨郡一帯の玄関口となっている。また、高速道路の通過のない鹿児島県伊佐市などへの移動にも当ICが使用されている。八代ICと当ICの区間は38.5kmで、日本で一番長い距離である。

当ICを含む八代JCTからえびのICの区間は、肥後トンネル加久藤トンネルという長大トンネルに挟まれているため、危険物積載車両の通行は禁止されており、当ICから危険物積載車両の進入はできない。日本の高速道路で唯一双方の区間に危険物積載車両が通行出来ないトンネルに挟まれているインターチェンジでもある。当該車両は国道219号国道221号などを経由することになる。

なお、八代IC~当IC間が開通した当初、本ICの本線上に本線料金所人吉本線料金所)、本ICの南4.2kmの地点に仮の出入口(人吉仮出入口)が存在した。本稿では人吉本線料金所についても説明する。

道路編集

接続する道路編集

料金所編集

  • ブース数:5

入口編集

  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • ETC/一般:1

出口編集

  • ブース数:3
    • ETC専用:1
    • 一般:2 (精算機1 窓口1)

周辺情報編集

歴史編集

本線料金所編集

1989年に八代IC-人吉仮出入口間が開通した際に、人吉仮出入口を利用する車両のために人吉ICの本線上(252.1KP)に本線料金所人吉本線料金所)が設置された。1995年の人吉仮出入口-えびのIC間の開通に伴い人吉仮出入口は廃止され、人吉IC以南の九州自動車道、宮崎自動車道を利用する車両は各IC又は鹿児島本線料金所で料金収受および通行券の発券を行うこととされたため、人吉本線料金所は廃止された。

人吉インターチェンジバス停編集

人吉インターチェンジバス停は県道との交差点付近に設置されており、福岡、熊本、宮崎、鹿児島及び新八代駅方面に、1日120本以上が発着し、鉄路である肥薩線人吉駅とともに、人吉・球磨地域のターミナルとしての役割を果たしている。待合所は他の高速バス停と同等の簡素な建物であったが、バリアフリー化などが行われ、改築されている。また利用者が多いことからトイレも設置されている。

停車するバス路線編集

路線愛称 運行会社 方面
フェニックス号 九州産交バス
西日本鉄道
宮崎交通
JR九州バス
宮崎行きえびのIC小林IC都城北宮崎宮交シティ宮崎駅
福岡行き八代IC高速基山福岡(呉服町・博多BT天神高速BT
B&Sみやざき号 産交バス
宮崎交通
JR九州バス
新八代駅
※宮崎行きは降車のみ
なんぷう号 九州産交バス
宮崎交通
宮崎行き:えびのIC → 小林IC → 都城北 → 宮崎(宮交シティ・宮崎駅)
熊本行き益城熊本熊本県庁前・桜町BT熊本駅前・西部車庫)
きりしま号 九州産交バス
鹿児島交通
南国交通
鹿児島行き鹿児島空港帖佐鹿児島(下伊敷・鹿児島中央駅前・天文館・鹿児島本港)
熊本行き:八代IC → 益城 → 熊本(熊本県庁前・桜町BT・熊本駅前・西部車庫)
ひとよし号 産交バス 人吉行き:人吉産交 ※IC出口から約30メートル離れた場所(人吉市内方向に向かう交差点手前)にある停留所に停車する
熊本行き:益城 → 熊本(熊本県庁前・桜町BT)

のりかえ編集

インター外の「人吉インター乗降口」には以下の一般路線が停車。

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E3 九州自動車道
(18-1)八代JCT - 坂本PA - 鮎帰BS - 小鶴BS - 山江SA - (19)人吉IC/TB(廃止) - (19-1)人吉球磨スマートIC - 人吉仮出入口(廃止) - えびのPA - (20)えびのIC
高速バス(各停「なんぷう」)
山江SA - (19)人吉IC - 人吉南BS

関連項目編集

外部リンク編集