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人民代表院(じんみんだいひょういん、タイ語: สภาผู้แทนราษฎรไทย, Saphaputhan Ratsadonthai, サパープーテーンラーサドーン)は、タイ王国国民議会を構成する議院であり、下院に相当する。

人民代表院
สภาผู้แทนราษฎร
แห่งราชอาณาจักรไทย
紋章もしくはロゴ
種類
種類
役職
事務総長
ソラサック・ペーンウェット​(無所属)、
2016年10月1日より現職
構成
定数 500
任期
4年
選挙
小選挙区比例代表並立制​、
政党名簿比例代表
前回選挙
2014年2月2日
次回選挙
2019年3月24日
議事堂
Senate of Thailand.png
タイ王国の旗 タイバンコク
タイ国会議事堂
ウェブサイト
www.senate.go.th
徽章

目次

概要編集

選挙権編集

  • 選挙権 - 18歳以上のタイ国民。新たに国籍を取得したものは5年を経てから選挙権を有する。また僧侶、沙彌、修行者もしくは出家者は選挙権の行使を停止される。
  • 被選挙権 - 25歳以上のタイで出生した国民。

任期編集

4年。解散時には任期満了前に議員資格を失う。

地位編集

選出方法編集

2011年2月に成立した憲法改正により、小選挙区比例代表並立制によって行われる。小選挙区比例代表並立制とは、選挙人が小選挙区比例代表のそれぞれに1票ずつ投票する制度。小選挙区から375人、比例代表から125人の計500人を選出する。

定数編集

2011年2月に成立した憲法改正により、500人とする。改正以前は480人であった。

役職編集

議長編集

国民議会議長を兼任する。職務の遂行において中立を義務付けられている。[1]

副議長編集

最大で2名まで選出できる。なお、正副議長は政党の役員を兼務することができない。[2]

野党指導者編集

閣僚を選出されていない、総議員数の5分の1以上(20%)の議席を有する政党党首(議員兼任)から野党指導者を任命。野党の総数が20%未満の場合、野党議員の過半数の支持を得た野党党首を任命。[3]

脚注編集

  1. ^ タイ王国憲法第89条の規定による。
  2. ^ タイ王国憲法第124条の規定による。
  3. ^ タイ王国憲法第110条の規定による。
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関連項目編集

外部リンク編集