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今立町(いまだてちょう)は、かつて福井県今立郡にあったである。現在の越前市今立地区。

いまだてちょう
今立町
廃止日 2005年10月1日
廃止理由 新設合併
今立町武生市越前市
現在の自治体 越前市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
都道府県 福井県
今立郡
団体コード 18381-4
面積 45.43km2
総人口 14,007
(2003年)
隣接自治体 鯖江市美山町
池田町武生市
町の木 モクセイ
町の花 サクラ
他のシンボル -
今立町役場
所在地 915-0292
福井県今立郡今立町粟田部11-35
(現在の越前市粟田部町11-35)
座標 北緯35度55分04秒
東経136度14分47秒
今立町の位置
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越前市今立支所

越前国の南部にあることから南越地区と表記されることもある。

越前和紙の生産地の五箇(ごか)という大規模な生産地域があり和紙抄造はじまりの地であるとされ、手漉き和紙出荷額全国1位である[1]

全国で唯一[2]の神様である川上御前を祀る岡太神社がある。紙すき体験のできる越前和紙の里[3]がある。

かつては織物漆器製造(越前漆器)も盛んであった。

2005年10月1日に今立町と武生市が合併して越前市が新設され、今立地区となった。

地理編集

福井県の中部、鯖江市の南東部、武生市の東側の地域。

隣接の市町村編集

歴史編集

祭事・催事編集

御莱旨(おらいし)[4]-越前市粟田部町で毎年2月11日旧暦の1月13日)に行われる。五穀豊穣を願い山車を曳き、粟田部町内を巡業する。

姉妹都市・友好都市編集

経済・産業編集

  • 越前和紙 今立地区の五箇(ごか)【大滝町・岩本町・不老町・定友町・新在家町】で生産。
  • 産業人口(2005年国勢調査=町廃止時点)
    • 第一次産業:  248人
    • 第二次産業: 3,482人
    • 第三次産業: 3,176人

交通編集

町内の鉄道路線であった福井鉄道南越線1981年までにすべて廃止され、以後の公共交通機関は路線バスのみとなっている。

バス路線編集

  • 福井鉄道
    • 武生市内から武生駅越前武生駅を経て町内へ、越前武生駅から町内を経て鯖江市東部へ、越前武生駅から武生駅、町内を経て池田町へ向かう路線を運行。役場前から越前武生駅までは約23分。
  • コミュニティバス
    • 町内を廻るワンコインバス。4路線に分けられ、ふれあいプラザ駐車場内のターミナルから各方向に運行していた。また、現在も越前市市民バス「のろっさ」として運行中。

道路編集

地域編集

健康編集

  • 平均年齢 46.0歳(2005年国勢調査=町廃止時点)

教育編集

  • 今立町立岡本小学校
  • 今立町立花筺小学校
  • 今立町立服間小学校
  • 今立町立南中山小学校
  • 今立町立南越中学校

娯楽編集

  • 粟田部南越劇場 - 粟田部にあった映画館[9]

出身著名人編集

脚注編集

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  1. ^ おもしろランキング - ふくいドットコム
  2. ^ 越前和紙の特徴 - 福井県和紙工業協同組合
  3. ^ 越前和紙の里
  4. ^ 越前粟田部蓬莱祀”. www.oraishi.jp. 2019年2月7日閲覧。
  5. ^ 株式会社箕輪漆行-ウルシぺディア 
  6. ^ 浄法寺の漆 - 漆掻き職人の出稼ぎ2017-10-27日閲覧。
  7. ^ うるしの國の物語|うるしの國・浄法寺 2017-10-31日閲覧。
  8. ^ 南部の漆を支えた人びと-越前衆の軌跡-工藤紘一 著 2017-10-27日閲覧。
  9. ^ 『映画年鑑 1969年版 別冊 映画便覧 1969』時事通信社、1969年。1969年の映画館(北陸・甲信越地方)「消えた映画館の記憶」を参照
  10. ^ a b 越前市ゆかりの人物 - 越前市

関連項目編集

参考文献編集

  • 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。

外部リンク編集