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仙美里駅(せんびりえき)は、北海道中川郡本別町仙美里元町166-1[1]にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線である。ふるさと銀河線の廃線に伴い、2006年(平成18年)4月21日廃駅となった。電報略号セヒ

仙美里駅
Senbiri station01.JPG
せんびり
Sembiri
本別 (6.4km)
(8.4km) 足寄
所在地 北海道中川郡本別町仙美里元町166-1
所属事業者 北海道ちほく高原鉄道
所属路線 ふるさと銀河線
キロ程 36.2km(池田起点)
電報略号 セヒ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1910年明治43年)9月22日
廃止年月日 2006年平成18年)4月21日
備考 ふるさと銀河線廃線に伴い廃駅
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1977年、国鉄池北線時代の仙美里駅と周囲500m範囲。上が北見方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
ホーム側の様子

駅構造編集

単式ホーム1面1線を有する地上駅無人駅だった。かつては、相対式ホーム2面2線を有する列車行き違い可能駅であった。

ふるさと銀河線沿線自治体ではふるさと創生事業の一環[2]で改築など駅舎や駅周辺の整備を行っており、先に改築された本別駅と調和した外観の建物に床暖房やスロープを備え、コミュニティセンターを併設した新駅舎が1992年(平成4年)12月24日に供用を開始したものであった[3][4]

駅跡・周辺編集

仙美里地区の集落がある。駅舎の待合室部分はそのままバス待合室に転用されている。線路撤去後は駅舎北側にバス転回場が整備され、バスが待合室前に乗り入れるようになった。

歴史編集

駅名の由来編集

所在地名より。アイヌ語の「センピ[11]」(蔭)に字をあてたものである[12]

由来は諸説あり、アイヌが熊害を避けるため樹陰・岩陰に隠れたため、十勝アイヌが陰に隠れ釧路アイヌから逃れたという伝説のため、現在のパンケセンビリ川・ペンケセンビリ川が利別川に合流する河口に木が茂り、陰を作っていたため、などとされる[13]

隣の駅編集

北海道ちほく高原鉄道
ふるさと銀河線
本別駅 - 仙美里駅 - 足寄駅

脚注編集

参考文献編集

  • 『JR釧路支社 鉄道百年の歩み』北海道旅客鉄道釧路支社、2001年。
  • 『ふるさと銀河線10年のあゆみ』ふるさと銀河線10周年記念事業実行委員会、1999年。

関連項目編集