仲宗根梨乃
仲宗根 梨乃(なかそね りの、1979年6月11日 - )[1]は、日本のダンサー、振付師、女優。アメリカ合衆国ロサンゼルスを拠点に活動[2]。血液型はA型[3]。身長は168 cm。
RINO NAKASONE | |
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ロサンゼルスのダンス教室で『MR.TAXI』の振付けを指導する仲宗根 | |
基本情報 | |
出生名 | 仲宗根 梨乃(なかそね りの) |
別名 |
リノ・ナカソネ MUSIC |
生誕 | 1979年6月11日(45歳)[1] |
出身地 | 日本 沖縄県那覇市[1] |
職業 | ダンサー、振付師、女優 |
事務所 |
Sony Music Artists (日本) Go2Talents (USA) |
共同作業者 | SMタウン、SMエンタテインメント、SHINee、ビート・フリークス 、America's Best Dance Crew、f(x)、少女時代 |
公式サイト | http://rinonakasone.com/ |
アメリカ合衆国のダンス競技番組『America's Best Dance Crew』シーズン3にビート・フリークス の一員として出演。2004年にグウェン・ステファニー率いる「原宿ガールズ」に“MUSIC”の役名で参加しており、マイケル・ヒューストン、メアリー・J・ブライジ、ブリトニー・スピアーズ、ミッシー・エリオット、クリス・ブラウン、ジャネット・ジャクソン、クリスティーナ・アギレラ、ジャスティン・ビーバー、リアーナらのライブやミュージックビデオにダンサーとして出演している。
2008年に韓国の男性グループSHINeeのデビューシングル「お姉さんは本当にきれい(Replay)」で振付師を務めて[4][5]以降、SHINee、少女時代を中心に韓国人歌手の振付を多く手がける[6]。
アイドルグループSUPER MONKEY'Sに在籍した中曾根梨乃は別人物である。
経歴
編集1979年に沖縄県那覇市で生まれ、幼い頃からマイケル・ジャクソンとジャネット・ジャクソンを好んで将来エンターテイナーになる事を夢見る。小学5年の時にマイケル出演の映画『ムーンウォーカー』を見て進路を決意している。アメリカのエンターテインメント界を目指して沖縄県立那覇商業高等学校を卒業後に19歳で渡米し、大学で学びながらダンスを修練[2]する[5]。
2004年にビザの有効期限が迫る中、ジャネット・ジャクソンのバックダンサーオーディションに合格し[4]思案している折、ジャネットの尽力で新しいビザが発給され無事にダンサーを務める。以降、様々な仕事[7]を依頼されている。同年にグウェン・ステファニー率いる「原宿ガールズ」に“MUSIC”の芸名で参加してミュージックビデオ数作に出演し、ライブツアー「Harajuku Lovers Tour 2005」のバック・ダンサーとして同行した[8]。
2009年にアメリカ合衆国のダンス競技番組『America's Best Dance Crew』シーズン3に女性ダンスグループビート・フリークスの一員として出演して準優勝[9][10]。
2010年にプッシーキャット・ドールズへ一時的に加入している[11][12]。
2015年、Huading Awards「ベスト・グローバル・ダンサー賞」受賞。
2017年「SHINee WORLD 2017~FIVE」での総合演出[13] のほか、様々なアーティストのコンサート演出を手がけている。
2019年から2020年にかけて開催されたSuperMのワールドツアー「We Are The Future Live」の演出を担当[14]。
2021年、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」[15][16][17][18]ではダンストレーナーとして出演しており、2023年、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」でも同じくダンストレーナーとして出演する。
近年では、女優として映画出演など多岐にわたって活動している[19][20]。
振付師
編集2008年5月に韓国の男性グループSHINeeのデビュー・シングル「お姉さんは本当にきれい(Replay)」を振付[4]して以来、K-POPアーティストの振付を多く担当している[21]。
2009年に少女時代のシングル「GENIE」を振付し、彼女らの長い脚を生かした“美脚ダンス”が話題になる[22][23]。
2011年にブリトニー・スピアーズのツアー「Femme Fatale Tour」で、「トキシック」の振付を担当している[24]。
2013年に台湾を初めに中国人居住地で絶大な人気を誇るショウ・ルオの2013年ワールドツアー「舞極限」を振付している。
2016年にWorld Of Dance Industry Awards「International Choreographer Of The Year」を受賞。
人物
編集影響を受けたダンサーとしてマイケル・ジャクソン[25][26]、アンソニー・トーマス、ティナ・ランドン、マイケル・ピータースの名前を挙げている[2]。
憧れはジャッキー・チェンと岡村隆史[7][20][27]。自身の一人称は「俺」[28]。
私生活
編集2007年7月6日に開業医を父に持つフィリピン系2世のリー・ラザランと結婚[29]して2012年5月に離婚している。
2022年10月26日に自身のインスタグラムで再婚したことを発表した[30]。
エピソード
編集マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」のバックダンサーのオーディションにて、男性ダンサーのオーディション、女性ダンサーのオーディションの両方を受けた。最終選考まで残るが、最終日にどちらで受けるか悩んだ末、女性ダンサーを選択したが不合格だった。
2013年、ディズニー映画『オズ はじまりの戦い』のジャパン・プレミアで、ダンス・パフォーマンスを演出、出演する[10]。
主な振付
編集ミュージックビデオ
編集- SHINee[1]
- お姉さんは本当にきれい(Replay)(2008年) - 初の振付作[32][33]
- Love like Oxygen(2008年)[34]
- JULIETTE(2009年)
- Lucifer(2010年 with Shim Jaewon[21])[35]
- Hello(2010年)[36]
- Stranger(2012年)
- Seesaw(2012年)[37]
- Your Number(2015年)[38]
- 君のせいで(2016年 with RIKIMARU)
- Get The Treasure(2017年)[39]
- 少女時代[1]
- GENIE:少女時代 'Genie' MV (JPN Ver.) - YouTube / 소원을 말해봐(2009年、with Shim Jaewon)[40]
- Oh!:소녀시대 'Oh!' MV - YouTube(2010年)
- Hoot(2010年)
- MR.TAXI(2011年、with Shim Jaewon)
- The Boys(2011年)
- PAPARAZZI(2012年)
- I Got a Boy:소녀시대 'I GOT A BOY' MV - YouTube (2013年、with NappyTabs、Jillian Meyers)
- BEEP BEEP(2013年)
- LOVE&GIRLS(2013年、with Koharu Sugawara)[41]
- BOOMERANG(2013年)
- GALAXY SUPERNOVA(2013年)
- Show Girls(2015年)
- 예감 Bump It(2015年)
- All Night(2017年)[42][43]
- f(x)[1]
- Chu(2009年、with Hwang Sang-hoon)
- NU ABO(2010年、with Maryss from Paris)[44]
- Gangsta Boy(2011年)
- Hot Summer(2011年、with Maryss from Paris)
- Jet (2012年、with Shim Jaewo)
- SUPER JUNIOR[1]
- BoA[1]
- Copy&Paste (2010年、with Maryss from Paris)
- Dangerous(2010年、with Shim Jaewo)
- Shout It Out (2014年、with MIKEY)
- MASAYUME CHASING(2014年、with Renka&Aya)
- Lookbook(2015年、with RIKIMARU)
- 東方神起[1]
- Why?:왜(Keep Your Head Down)/ Why?(Keep Your Head Down)(2011年、with Shim Jaewo)
- Maximum(2011年、with Shim Jaewo)[46]
- ANDROID (2012年、with Shim Jaewon)
- Crystal Kay
- AKB48
- 羅志祥
- 蕭亜軒
- Super Girl(2012年)
- 超新星
- DREAMS COME TRUE
- KNOCKKNOCK!(2017年)
- Red Velvet
- Rookie (2017年、with RIKIMARU)
- #Cookie Jar (2018年)
- KEY
- Forever Yours (Feat. 소유)(2018年)[47]
- Hologram(2018年)[48]
- NCT 127
- Chain (2018年)[49]
- Wakey-Wakey (2019年)
- Chuning Candy
- ダイナミック琉球 (2020年)[50]
ツアー演出/振付
編集- ツアー
- 少女時代 Japan 1st Tour GIRLS' GENERATION(2011年)- You-Aholic、I'm In Love With HERO、Beautiful Strangerの振付
- Britney Spears Femme Fatale Tour(2011年)- TOXICの振付
- 王力宏 Music Man Ⅱ(2011年)- Dragon、18 martial art、Beautiful、Faraway Place、Hero、By the plumの振付
- SMAP GIFT of SMAP CONCERT'2012(2012年)- HIKARIの振付[51]
- 羅志祥 ワールドツア「舞極限」(2013年)- Jangle section~opening、愛的主場秀、wowの振付
- 少女時代 Japan 2nd Tour GIRLS' GENERATION II 〜Girls & Peace〜(2013年)- BOOMERANG、BEEP BEEPの振付
- 少女時代 Japan 3rd Tour GIRLS' GENERATION 〜LOVE & PEACE〜(2014年)- Blue Jeans、Karma Butterflyの振付
- BoA LIVE TOUR 2014 ~WHO'S BACK?~(2014年)- 演出・振付
- 少女時代 GIRLS' GENERATION 「THE BEST LIVE」at TOKYO DOME(2014年)- Show Girlsの振付
- 少女時代 GIRLS' GENERATION 4th Tour ~Phantasia~In SEOUL / JAPAN(2015年、2016年)- 演出・振付[52]
- SHINee WORLD 2017~FIVE~(2017年)- 演出・振付[13]
- TAEMIN THE 1st STAGE 日本武道館(2017年)- 演出[53]
- SHINee WORLD 2017~FIVE~ Special Edition(2017年)- 演出・振付
- SHINee WORLD THE BEST 2018~FROM NOW ON~(2018年)- 演出・振付
- SHINee WORLD J presents~SHINee SPECIAL FAN EVENT~(2018年)- 演出
- TAEMIN Japan 1st TOUR~SIRIUS~(2018年)- 演出・振付[54]
- NCT127 1st tour NEO CITY SEOUL The origin (2019年)- 演出[55]
- TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~X™~(2019年)- 演出[56]
- NCT 127 WORLD TOUR 'NEO CITY - The Origin'(2019年)- 演出[57][22]
- NCT 127 Arena Tour NEO CITY JAPAN The Origin(2019年、2020年)- 演出
- SuperM We Are The Future Live(2019年、2020年)- 演出[14]
- NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY:SEOUL - THE LINK’(2021年)- 演出
- NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY:JAPAN - THE LINK’(2022年)- 演出
- NCT DREAM TOUR’THE DREAM SHOW2:In A DREAM’-in KOREA(2022年)- 演出
- NCT DREAM TOUR’THE DREAM SHOW2:In A DREAM’-in JAPAN(2022年)- 演出
映画
編集- Go For It (2010) [58] 監督: カーメン・マロン
TV&コマーシャル
編集- グッド・モーニング・アメリカ(ABC) - ジャネット・ジャクソン 振付補佐
- Big Red(CM)
- 「2023 FNS歌謡祭」第1夜(2023年12月6日、フジテレビ)- ダンス企画 監修[59][60]
主な出演
編集映画
編集- ユー・ガット・サーブド (You got Served)(2004) 監督: クリス・ストークス
- 最強絶叫ダンス計画 (Dance Flick)(2009) 監督:ダミアン・ダンテ・ウェイアンズ
- マイケル・ジャクソン THIS IS IT(Michael Jackson's This Is It) Documentary (2009)[20] 監督:マイケル・ジャクソン、ケニー・オルテガ
- ジーマーミ豆腐(2018) 監督:ジェイソン・チャン、クリスチャン・リー[61]
- きたなかスケッチ(2018) 監督:岸本司 (短編映画)[62]
- ココロ、オドル[63](2019) 監督:岸本司 [64]
TV&コマーシャル
編集- 2004年度 アメリカン・ミュージック・アワード - 【グウェン・ステファニー】原宿ガールズ(Harajuku Girls)“Music”
- 2005年度 ティーン・チョイス・アワード - 【グウェン・ステファニー】原宿ガールズ(Harajuku Girls)“Music”
- 2005年度 グラミー賞 - 【グウェン・ステファニー】原宿ガールズ(Harajuku Girls)“Music”
- 2009年 America's Best Dance Crew/シーズン3(MTV) - 【ビート・フリークス(Beat Freaks)のメンバーとして。総合2位】
- 2009年度 MTV Video Music Awards - 【マイケル・ジャクソン・トリビュート】 総監督:ギル・ ダルデュラオ
- iPodコマーシャル
- 2012年度 ソニー「EXTRA BASS」
- 2013年 X Factor Okinawa Japan - 審査員
- 2014年 NHK Eテレ「趣味Do楽 仲宗根梨乃の美楽(ミラ)クール ダンス!」(2014年3月31日 - 5月26日) - 講師
- 2015年 フジテレビ「FNS27時間テレビ めちゃ2ピンチってるッ! 本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!」- FNSちびっこホンキーダンス選手権 審査員[65]
- 2015年9月1日 日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」- 沖縄出身芸能人SP ゲスト[66]
- 2016年5月20日 日本テレビ「アナザースカイ」- 世界的ダンサー・仲宗根梨乃。ロスでMJへ捧げるパフォーマンス! ゲスト
- 2019年7月10日、17日 日本テレビ「今夜くらべてみました」- ゲスト[67]
- 2020年3月4日 日本テレビ「今夜くらべてみました」-ゲスト[68]
- 2020年3月5日 日本テレビ「ダウンタウンDX」- ゲスト[69]
- 2021年「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」 - ダンストレーナー[15][16][70]
- 2022年5月18日 日本テレビ「THE DANCE DAY」 - 審査員[71][72]
- 2023年5月6日 日本テレビ「THE DANCE DAY」 - 審査員
- 2023年「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」 - ダンストレーナー
- 2024年5月27日 日本テレビ「THE DANCE DAY」- 審査員[73]
ミュージックビデオ
編集- グウェン・ステファニー
- ミッシー・エリオット
- ブリトニー・スピアーズ ft.*マドンナ
- クリス・ブラウン
- アヴリル・ラヴィーン
- メアリー・J・プライジ
- シアラ
- マーカス・ヒューストン
- ジャスティン・ビーバー
- サンバディー・トゥー・ラブ 【BEAT FREAKS(ビート・フリークス)として】
- マイケル・ジャクソン
- LMFAO
- ソーリー・フォー・パーティー・ロッキング 【BEAT FREAKS(ビート・フリークス)として】
ツアー
編集- グウェン・ステファニー - “ハラジュク・ラヴァーズ・ライヴ” 2005
- グウェン・ステファニー - “スイート・エスケープ・ワールド・ツアー”2007
- ステイシー・オリコ・ライブ in Japan
- ブリトニー・スピアーズ - “オニキス・ホテル・ツアー”2004[74]
ステージ
編集- グルーバルーズ(Groovaloos)
- ナイキ・インダストリアルショー(Nike Industrial)
舞台
編集書籍
編集- 仲宗根梨乃の美楽(ミラ)クール ダンス!(趣味Do楽)NHK出版 2014
- ART BOOK「Rinosophy」 2023
脚注
編集- ^ a b c d e f g h i “BIOGRAPHY” (日本語). RINO NAKASONE official website. 2011年8月24日閲覧。
- ^ a b c 仲宗根梨乃、(インタビュアー:Yuki Tanno)「仲宗根梨乃 “美脚ダンス”を生んだ琉球の舞姫」『JSDA』、東京都、2011年6月28日 。2011年8月24日閲覧。
- ^ アメーバブログ. “プロフィール”. 2016年5月20日閲覧。
- ^ a b c Inc, Natasha. “ワールドワイドな演出家・振付師の仲宗根梨乃と対面(前編) | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.6 前編”. 音楽ナタリー. 2021年5月27日閲覧。
- ^ a b “琉球の血を引く世界のエンターテイナー仲宗根梨乃インタビュー | 特集”. RQ+(リューキュープラス). 2021年5月31日閲覧。
- ^ “仲宗根梨乃さん(ダンサー・振付師)の「仕事とは?」”. 就職ジャーナル (2013年5月8日). 2021年5月31日閲覧。
- ^ a b 仲宗根梨乃、(インタビュアー:石井宏美)「開くドアがあればチャレンジ―― 日本人・ダンサー仲宗根梨乃氏インタビュー(2)」『nikkansports.com』、東京都、2011年2月2日 。2011年8月24日閲覧。
- ^ 仲宗根梨乃 (2017年5月23日). “仲宗根梨乃さんインタビュー「感性に従って動けば、人生も動く!」”. Women's Health. 2021年5月31日閲覧。
- ^ (日本語) RINO from America's Best Dance Crew's Beat Freaks 2021年5月27日閲覧。
- ^ a b “いつでも、どこでも、どんな仕事でも“一緒に作り上げる仲間への敬意”が原動力【今月のAnother Action Starter vol.9 ダンサー/振付師・仲宗根 梨乃さん】 - Woman type[ウーマンタイプ|女の転職type]”. Woman type[ウーマンタイプ] 働く女のワーク&ライフマガジン - 女の転職type. 2021年5月31日閲覧。
- ^ The Pussycat Dolls - From Wikipedia, the free encyclopedia, (2012-07-25)
- ^ “THE PUSSYCAT DOLLSに新メンバー4人が加入 - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2021年5月1日閲覧。
- ^ a b “【特集】累計168万人動員“SHINee WORLD”の魅力を改めて検証―仲宗根梨乃ら関係者が語る“すべての人を虜にする”5人の素顔/ライブ名場面も厳選”. モデルプラス. 2018年4月24日閲覧。
- ^ a b Inc, Natasha. “ワールドワイドな演出家・振付師の仲宗根梨乃と対面(後編) | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.6 後編”. 音楽ナタリー. 2021年4月28日閲覧。
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- ^ “『PRODUCE 101 JAPAN』新名物トレーナー仲宗根梨乃氏がぶちかます! 練習生に「新しい風を吹かせろ!」”. トレンドニュース(GYAO!). 2021年5月27日閲覧。
- ^ “世界の歌姫が認めたダンサー・仲宗根梨乃の美の作り方とは?【美痩せインタビュー】 (1/1)”. 8760 by postseven (2019年4月19日). 2021年5月31日閲覧。
- ^ a b c “振付師・演出家の仲宗根梨乃「マイケルになる!」の次に挑戦したいこと”. 大手小町 (2020年3月5日). 2021年5月31日閲覧。
- ^ a b 仲宗根梨乃(インタビュー)「K-POPの振付師として話題の仲宗根梨乃「夢を叶えてくれる場所へ」」『WoW!Korea』、2011年2月1日 。2011年8月24日閲覧。
- ^ a b Inc, Natasha. “ワールドワイドな演出家・振付師の仲宗根梨乃と対面(前編) | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.6 前編”. 音楽ナタリー. 2021年5月27日閲覧。
- ^ 仲宗根梨乃、(インタビュアー:石井宏美)「開くドアがあればチャレンジ―― 日本人・ダンサー仲宗根梨乃氏インタビュー(1)」『nikkansports.com』、東京都、2011年1月26日 。2011年8月24日閲覧。
- ^ http://www.youtube.com/watch?v=_oFs8pjYWRg&feature=player_detailpage#t=92s
- ^ a b (日本語) Maryss From Paris talks to Rino Nakasone bout KPOP Choreo 2021年5月27日閲覧。
- ^ (日本語) Rino and Angelica Plan to Find Maryss a Man 2021年5月27日閲覧。
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- ^ “ダンサー・仲宗根梨乃「前に進む秘訣は行動がすべて」”. telling,. 2021年5月31日閲覧。
- ^ “少女時代“美脚ダンス”の振付師・仲宗根梨乃が緊急帰国!” (日本語). WoW!Korea. (2011年1月5日) 2011年8月24日閲覧。
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- ^ (日本語) Original Choreography footage of SHINee "Hello" By The GEMINIZ 2021年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) SHINee "SEESAW" Original Choreography by Rino Nakasone 2021年5月19日閲覧。
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- ^ (日本語) 舞台[*ASTERISK 長谷川達也(DAZZLE)×仲宗根梨乃 開演直前コメント] 2021年5月27日閲覧。
- ^ (日本語) [PV2015年5月ストリートダンス公演 *ASTERISK「女神の光」] 2021年5月27日閲覧。
- ^ ELLE (2015年5月1日). “オーラを放つふたり、KOHARU SUGAWARA&仲宗根梨乃に直撃インタビュー”. ELLE. 2021年5月31日閲覧。
- ^ (日本語) KREVA、w-inds.千葉涼平、Lead・古屋敬多ら、宮本亜門演出で華麗に舞う 新感覚ダンスエンタテインメント舞台『SUPERLOSERZ SAVE THE EARTH 負け犬は世界を救う』 2021年5月27日閲覧。
外部リンク
編集- RINO NAKASONE official website公式サイト
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