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仲間 均(なかま ひとし、1949年 - )とは日本政治家石垣市議会議員[1]、「尖閣諸島を守る会」代表世話人[2]

目次

概要編集

琉球列島米国軍政府統治下の宮古島伊良部村(現:宮古島市)生まれ。平成6年に沖縄県石垣市市議会議員に初当選、翌年に尖閣諸島に上陸し、以後計16回の上陸を重ね、各種調査を行っている[3]

  • 1996年、尖閣諸島・魚釣島に上陸した際、1945年に起きた「尖閣列島戦時遭難事件」の犠牲者の可能性がある骨を石積みの下に発見。石垣市議会2014年遺骨収集を決議し、政府に要請行動を起こした[4]
  • 1997年5月6日には尖閣諸島魚釣島に西村眞悟宮嶋茂樹稲川和男の三人と視察に行った。2012年1月3日7月5日には調査目的で尖閣諸島に上陸している[5][6]
  • 2012年1月3日、石垣市議会議員の仲嶺忠師を含む4人で尖閣諸島・魚釣島に上陸。避難港建設や文化財指定などに向けた調査やダイビングによる海洋資源調査も行った[7]。  
  • 2012年4月20日には「尖閣」という登録商標を管理・運営することを目的とした「株式会社尖閣」を設立[8]
  • 2017年11月29日、尖閣諸島・魚釣島で外部から持ち込まれたヤギ生態系に影響を与えているとして、石垣市議会の副議長として他の議員らと共に外務省及び防衛省を訪れ、尖閣の生態系調査要請を要請した[9]
  • 2017年中山義隆石垣市長に石垣市議会で尖閣諸島の住所表記に関し、字(あざ)名を従来の「登野城」から「尖閣」に変更する提案を一般質問で行い、市長の賛同を得た[10]が、年内の成立は無かった[11]

著書編集

脚注編集

  1. ^ 石垣市議会 議員名簿 石垣市議会議員選挙(平成22年9月12日執行)”. 石垣市. 2012年8月8日閲覧。
  2. ^ 尖閣諸島を守る会(組織・運営)”. 尖閣諸島を守る会. 2012年8月8日閲覧。
  3. ^ “「中国が尖閣を強奪」「日本人が誰も近づけない現状でいいのか」16回上陸の石垣市議が“危機感”吐露”. 産経新聞. (2017年2月26日). http://www.sankei.com/west/news/170226/wst1702260020-n1.html 2018年3月14日閲覧。 
  4. ^ “21年前、尖閣で人骨発見 戦時遭難者の可能性 仲間均市議”. 八重山日報. (2017年12月26日). https://www.yaeyama-nippo.com/2017/12/26/21%E5%B9%B4%E5%89%8D-%E5%B0%96%E9%96%A3%E3%81%A7%E4%BA%BA%E9%AA%A8%E7%99%BA%E8%A6%8B-%E6%88%A6%E6%99%82%E9%81%AD%E9%9B%A3%E8%80%85%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7-%E4%BB%B2%E9%96%93%E5%9D%87%E5%B8%82%E8%AD%B0/ 2018年3月14日閲覧。 
  5. ^ 沖縄・石垣市議ら4人が尖閣諸島に上陸 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News
  6. ^ 石垣市議2人含む4人、尖閣上陸 3日午前、「調査目的」と回答 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
  7. ^ “市議2人が尖閣上陸 仲間均氏、「問題提起したい」”. 八重山毎日新聞. (2012年1月5日). http://www.y-mainichi.co.jp/news/19081/ 2018年3月14日閲覧。 
  8. ^ 株式会社尖閣を設立 商標登録で仲間市議ら - 八重山毎日新聞
  9. ^ “尖閣の生態系調査要請=沖縄・石垣市議会”. 時事通信. (2017年11月29日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2017112901009&g=pol 2018年3月14日閲覧。 
  10. ^ “尖閣諸島の字名を「登野城」から「尖閣」へ 沖縄・石垣市長が明言、12月市議会で議決へ”. 産経新聞. (2017年9月29日). http://www.sankei.com/politics/news/170920/plt1709200024-n1.html 2018年3月14日閲覧。 
  11. ^ “沖縄・石垣市「尖閣」字名明記、来年以降に先送りへ 中山義隆市長が表明 「手続き」理由も国と調整?”. 産経新聞. (2017年12月11日). http://www.sankei.com/politics/news/171211/plt1712110017-n1.html 2018年3月14日閲覧。 

外部リンク編集