伊藤一朗

日本のギタリスト (1967- )

伊藤 一朗(いとう いちろう、1967年11月10日 - )は、日本ギタリスト作曲家タレント神奈川県横須賀市出身。神奈川県立初声高等学校(現・神奈川県立三浦初声高等学校)卒業(第一期生)。身長175cm。

伊藤一朗
Every-Little-Thing-2008.jpg
伊藤一朗(右)と持田香織(左)(2008年)
基本情報
出生名 伊藤一朗
別名 いっくん
生誕 (1967-11-10) 1967年11月10日(53歳)
出身地 日本の旗 日本 神奈川県横須賀市
ジャンル J-POP
職業 ギタリスト
作曲家
担当楽器 ギター
活動期間 1995年 -
レーベル avex trax
事務所 エイベックス・エンタテインメント
共同作業者 Every Little Thing
公式サイト 伊藤一朗公式サイト
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 8.06万人[1]
総再生回数 774万回[1]
チャンネル登録者数、総再生回数は2020年9月24日時点。
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Every Little Thing(以下、ELT)のメンバーであり、ギター作曲、編曲を担当している。ニックネームはいっくん持田香織からはいっくん、一朗さん、いっちゃんなど。古くから付き合いがある友人からはイチローと呼ばれている。

経歴編集

高校生の頃から横須賀のどぶ板通りにあるライブハウスに後にX JAPANのギタリストとして活躍したhide率いる横須賀サーベルタイガーの弟分バンド『THE ACE』のギタリストとして活動しており、音源としては1987年にリリースされたオムニバスアルバム『HUNGRY DAYS』『HEAVY METAL FORCE IV』を残している。

高校時代はヘヴィメタル少年だったが、ウインドサーフィン部に入部していたことがある。

卒業後は、バンドを転々として渡り歩きながらバンド活動をしながら横須賀のスタジオに勤務していた。

ELTは当初、持田香織がソロ・デビューする予定だったが、松浦勝人の勧めにより、五十嵐と持田の2人のユニットでデビューする予定になり、五十嵐がユニットに伊藤を入れたいと松浦に申し入れ、招かれた。1996年8月にCDデビュー。

2000年3月、五十嵐がプロデュース活動に専念するために脱退したのに伴い、ELTは持田と伊藤の2人体制になった。五十嵐はその後もプロデューサーとして、ELTに関わっている。

人物編集

  • 持田と同様、が好き。
  • 映画『スター・ウォーズ・シリーズ』の大ファン。家には数多くのフィギュアを所有している。
  • 喫煙者であり、本人曰く1日一箱程度とのこと。酒好きであることも公言している。
  • 横須賀市出身でアメリカ軍基地が近いため、子供の頃から英語に親しんでいる。本人曰く、英語が得意。
  • ライブで汗を流すことは好きだが、スポーツなどで汗を流すことは嫌いである。また、高校時代は、体育の授業を勝手に休み、ギターの練習をすることが多かった。
  • 釈由美子のファンである。
  • デビュー初期は目立たないポジションだったが、後にテレビ番組などで独特のキャラクターを演じたことから徐々に注目を集め、2008年3月2日のファンイベントでは、自身にトラック1台分のチョコが送られて来たことを明かした[2]
  • スタッフの関係者曰く、「一朗さんは聡明な方」だと言われている。
  • 五十嵐とは、脱退後も交友関係は持ち続けていた。2008年7月9日の五十嵐のブログ(現在は閉鎖)には、そのことについて綴られていた。なお、このブログに登場していた「マッシーさん」は、ELTのサポート・キーボーディストの林真史のことである。また、五十嵐は翌年以降再びELTへのプロデュースをするようになる。
  • 姉が1人いる。
  • 2010年2月28日旭川公演では、ピックを観客にプレゼントしている。その時、持田からは「ぴっくん」と呼ばれた。
  • 運転免許を持ってはいるが、ペーパードライバーであるため、あまり運転は上手でない。
  • 私生活では、2011年12月24日に18歳年下のOLの一般人女性と結婚。2012年には第1子となる長男も誕生している[3]
  • 2017年10月、エイベックス・マネジメント学園の教頭に就任する。

楽曲編集

  • デビュー当時の楽曲は五十嵐のキーボードがメインで、伊藤のギター音は装飾音的な要素が強かった。それでも、3rdシングル「Dear My Friend」などでは、歪んだエレキギターの音の存在感が強く感じられた。その後も五十嵐の生み出す楽曲はシンセサウンドとギターサウンドを巧みに調和させたものが多く見受けられる。
  • ELTにバラードというイメージが定着してくると、次第に伊藤のエレキギターはイントロや間奏のみでしか主立って使用されなくなっていく(特に13thシングル「Pray/Get Into A Groove」以降)。しかし、五十嵐脱退後(特に25thシングル「また あした」以降)はELTがアコースティック路線に転換したため、メロディサビの部分でも主な伴奏として使用されるようになった。それに伴い、伊藤は主にアコースティックギターを弾くようになる。
  • また、いくつかのアルバムには自身作曲のギターインストが収録されており、それにおいては伊藤のギターサウンドを十分楽しむことが出来る。
  • ELTの6thアルバム『commonplace』に収録されているシークレットトラック「Sleepy time dog」は、伊藤が作曲した楽曲の中で唯一作詞も手がけたものである。
  • 2009年夏にソロとして伊藤一朗ファーストミニアルバム第一弾を発売。そのミニアルバムの中の1曲のボーカリストをニコニコ動画内でオーディションした[4]

ギター編集

  • 50~60本を所有している。
  • デビュー当初は、RG550、540Sなどを使用していたが、主にキラーギターズのシグネイチャー・モデル「KG-FIDES、KG-SCARY」を使用している。アコースティックギターに関してはTAKAMINEなどで、特にテイラー・ギターを使用している。シンセサイザーの音との兼ね合いを意識して選んでいる。

サウンドメイキング編集

  • デビュー当時は歪んだ音にコーラスをかけるようなサウンドが多かったが、現在のスタイルは非常にシンプルな音できれいなトーンである。一方、アコースティックギターではエフェクトが非常に深くかかっている。

【ライブシステム】

  • 2003年頃のエレキギターアンプシステムは、プリアンプにEGNATER by Rocktron TOL IE4、Hughes&Kettner TRIAMP 初期型・MESA BOOGIE DUAL RECTIFIRE・Marshall JCM-800を利用し(キャビネット型アンプはCAJ AMP SELECTORにてラインレベルに変換後)、T.C.ELECTRONIC G-FORCEやBOSS Digital Dimension等でエフェクトをかけ、VHT 2092からMarshall 1960B2発にて出力するような形だった。
  • 2007年頃近年から、メインアンプにMESA BOOGIE ROADKINGを利用するようになる(エフェクトは、前述のものにフェイザーやドライブ系コンパクトが追加された)。また、パワーアンプがVHT 2562に変更されている。
  • ワイヤレスは、MAXON UR-5DJ
    コントロール系システムはCAE 4x4&RS-10を利用している。

【レコーディングシステム】

  • 主に、MESA BOOGIEのDUAL RECTIFIRE及びDENIS CORNELL のPLEXIを利用している。

アコースティックギターには、T.C ELECTRONICのG-Naturalを利用している。

ディスコグラフィ編集

主な出演編集

バラエティ編集

  • 沸騰ワード10(日本テレビ) - 2017年4月より、一時期準レギュラー

テレビドラマ編集

CM編集

脚注編集

  1. ^ a b ELT 伊藤 一朗いっくんTV YouTubeランキング”. ユーチュラ (2020年10月4日). 2020年10月4日閲覧。
  2. ^ 日テレNEWS24
  3. ^ 女性自身第2608号(2013年10月29日発売号)より
  4. ^ ニコニコ動画×ELT伊藤一朗 ソロプロジェクトボーカルオーディション
  5. ^ 〈速報〉DJ KOOは子煩悩「長女は医者か弁護士に」”. 朝日新聞 (2015年4月27日). 2015年4月30日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集