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地理編集

伏屋一丁目から五丁目は名古屋市中川区西部に位置し[6]、東は富田町大字伏屋・前田西町一丁目、西は富田町大字伏屋、南は助光一丁目、北は長須賀三丁目に接する。

富田町大字伏屋は伏屋一丁目から五丁目の両側、新川(西側)と庄内川(東側)部分に存在しており、この2つの川に挟まれ輪中となっている。

近鉄名古屋線伏屋駅を中心とするエリアである。なお、富田町大字伏屋の一部から成立した西伏屋JR東海関西本線春田駅が最寄り駅となっている。

歴史編集

海東郡伏屋村を前身とする。

地名の由来編集

伏屋一丁目から五丁目は富田町大字伏屋による[7]。伏屋の由来は、当地が伏屋(布勢)氏の所有田であったという説や、旅人のための宿である布施屋を建てたことによる説、傾斜地を意味する「ふせ」が変化した説などがある[6]

沿革編集

富田町大字伏屋編集

伏屋編集

  • 1985年昭和55年)8月11日 - 富田町大字前田の一部より、伏屋三丁目が成立[1]
  • 1985年(昭和55年)12月1日 - 富田町大字伏屋の一部より伏屋一・二・五丁目が、富田町大字助光・伏屋・榎津の各一部より伏屋四丁目が成立。富田町大字前田・助光・伏屋の各一部を三丁目へ編入[1]

世帯数と人口編集

2019年平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
伏屋一丁目 226世帯 545人
伏屋二丁目 337世帯 679人
伏屋三丁目 173世帯 363人
伏屋四丁目 511世帯 1,175人
伏屋五丁目 73世帯 188人
1,320世帯 2,950人

学区編集

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[11]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[12]

丁目 番・番地等 小学校 中学校 高等学校
伏屋一丁目 全域 名古屋市立長須賀小学校 名古屋市立助光中学校 尾張学区
伏屋二丁目 全域
伏屋三丁目 全域
伏屋四丁目 全域
伏屋五丁目 全域

施設編集

  • 宝蔵院
  • 名古屋伏屋郵便局

交通編集

鉄道編集

  • 近鉄名古屋線 伏屋駅

道路編集

その他編集

日本郵便編集

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f g h i 名古屋市計画局 1992, p. 833.
  2. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2019年2月20日). 2019年2月20日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年2月10日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  5. ^ 中川区の町名一覧”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年2月13日閲覧。
  6. ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1110.
  7. ^ 名古屋市計画局 1992, p. 490.
  8. ^ 名古屋市計画局 1992, p. 830.
  9. ^ 名古屋市計画局 1992, p. 834.
  10. ^ 名古屋市計画局 1992, p. 831.
  11. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  12. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  13. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年02月10日閲覧 (PDF)

参考文献編集

  • 角川日本地名大辞典 23 愛知県』「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1989年。
  • 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日(日本語)。全国書誌番号:93012879

関連項目編集