伏見町 (奈良県)

日本の奈良県生駒郡にあった町

伏見町(ふしみちょう)は奈良県北西部、生駒郡に属していた。現在は奈良市の西部、大和西大寺駅および菖蒲池駅周辺にあたる。

伏見町
廃止日 1955年3月15日
廃止理由 編入合併
奈良市、富雄町、伏見町、帯解町、辰市村、五ヶ谷村、明治村 → 奈良市
現在の自治体 奈良市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 奈良県
生駒郡
総人口 6,328
国勢調査1950年
隣接自治体 奈良県:奈良市、生駒郡富雄町
伏見町役場
所在地 奈良県生駒郡伏見町大字菅原
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歴史編集

  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、添下郡 西大寺村、青野村、宝来村、疋田村、平松村、菅原村が合併し伏見村が成立。
  • 1896年(明治29年)3月29日 - 所属郡を生駒郡に変更する。
  • 1950年昭和25年)7月1日 - 町制施行し、伏見町となる。
  • 1955年(昭和30年)3月15日 - 富雄町、帯解町、辰市村、五ヶ谷村、明治村とともに奈良市へ編入され、消滅。

経済編集

産業編集

農業

『大日本篤農家名鑑』によれば伏見村の篤農家は、「梅森幾太郎、岡本保太郎、藤村甚次郎、岡本菊太郎、森本岩松、森本正、吉川善三郎、杉村捨次郎、中島敬次郎、今西喜代蔵、藤村庄太郎、三好由次郎、森本楢次郎、上村常太郎、藤村捨次郎、前田龍太郎、岡本松太郎」などである[1]

地主編集

上村藤三郎は奈良県の大地主である[2]

地域編集

施設編集

宗教
  • 菅原神社[3]

交通編集

鉄道路線編集

出身・ゆかりのある人物編集

脚注編集

  1. ^ 『大日本篤農家名鑑』207頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2019年12月13日閲覧。
  2. ^ 『日本現今人名辞典』う4頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2019年12月26日閲覧。
  3. ^ 『大和人名鑑』48頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2019年12月13日閲覧。
  4. ^ 『労働保険論』(国立国会図書館デジタルコレクション)。2019年12月13日閲覧。

参考文献編集

  • 『日本現今人名辞典』日本現今人名辞典発行所、1900年。
  • 上村耕作『労働保険論』森江書店、1906年。
  • 大日本篤農家名鑑編纂所編『大日本篤農家名鑑』大日本篤農家名鑑編纂所、1910年。
  • 山下孝二編『大和人名鑑』奈良活版所、1911年。

関連項目編集