佐々木裕一 (社会学者)

佐々木 裕一(ささき ゆういち、1968年 - )は、日本社会学者東京経済大学教授。専門は情報社会論ソーシャルメディア研究で、電気通信普及財団テレコム社会科学賞奨励賞受賞。

略歴編集

東京都出身。1992年一橋大学社会学部卒業。大学在学中HEC経営大学院留学。電通入社後、2009年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)[1]

電通アーサー・D・リトル日本法人、NTTデータ経営研究所勤務を経て[2]、2007年東京経済大学コミュニケーション学部専任講師。2010年准教授。2017年教授。この間、2011年から2013年までカリフォルニア大学サンディエゴ校訪問研究員[3]

著作編集

著書編集

  • 『ソーシャルメディア四半世紀:情報資本主義に飲み込まれる時間とコンテンツ』(日本経済新聞出版社, 2018年)

共編著編集

  • 『シェアウェア : もうひとつの経済システム』(NTT出版, 1988年)
  • 『Linuxはいかにしてビジネスになったか : コミュニティ・アライアンス戦略』(NTT出版, 2000年)
  • 『コミュニケーション学がわかるブックガイド』(NTT出版, 2014年)
  • 『デジタルの際 情報と物質が交わる現在地点』(聖学院大学出版会, 2014年)
  • 『ツイッターの心理学 : 情報環境と利用者行動』(誠信書房, 2016年、テレコム社会科学賞奨励賞)

脚注編集

  1. ^ 「佐々木裕一 」DIGIDAY[日本版]-
  2. ^ SNSの今と未来 ― 鷲田祐一×佐々木裕一 特別対談日経ビジネスオンライン 2017年5月8日
  3. ^ [1]日本経済新聞

外部リンク編集