佐久地域

赤い部分が佐久地域。

佐久地域(さくちいき)は、長野県東信地方佐久市を中心とした地域のことを指す名称で、県を10地域に分けるときに用いられる。佐久地方と呼ばれることもある。

佐久広域連合の範囲に一致する。人口は221,752人(2005年8月1日現在)。

群馬県と隣接し、長野県の中では関東地方との繋がりが最も深い地域である。

目次

「さく」の発音について編集

佐久(さく)のイントネーションは間違われることが多いが、「く」にアクセント核がおかれる。柵(さく)と同じアクセントである。「さ」に下げ核がおかれると地元民は違和感を覚えることが多い。

「さく」の語源について編集

  • 和銅5年(712年)編纂の古事記に登場する伊弉諾命の孫神である宇都志日金拆命(うつしひかなサクのみこと)が開拓したので「拆-サク」となったという説[3]
  • 他にも多くの説がある。

該当市町村編集

脚注編集

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  1. ^ 中島英子、清水山古窯跡発掘調査報告書、中野市教育委員会、1994年3月、14ページ。(奈良文化財研究所全国遺跡報告総覧にてPDFファイルをダウンロード可能)
  2. ^ 『佐久地方の地名と語源』郷土出版社、昭和63年9月10日発行、全239頁[要ページ番号]
  3. ^ 『佐久新聞』佐久史考小林基茂昭和59年1月30日

関連項目編集