佐久間 重光(さくま しげみつ、1958年6月4日 - )は、競輪選手日本競輪選手会理事長(三重支部長兼務)、日本自転車競技連盟副会長。三重県桑名市[1]出身。日本競輪学校(当時。以下、競輪学校)第41期卒業。選手登録番号9559。師匠は叔父の小林勝博(期前、登録番号3671)。

元競輪選手の佐久間幸人(51期)は実弟。

来歴編集

三重県立桑名西高等学校[2]在学中より叔父の影響から競輪選手を目指すようになり、競輪学校に第41期生として入学する。同期には井上茂徳伊藤豊明らがおり、在校競走成績は39勝を挙げ13位で卒業した。

1978年5月11日名古屋競輪場で初出走初勝利を挙げ、以後2日間も勝ち、デビュー場所で完全優勝を果たした。

1980年頃から20年以上にわたり特別競輪(現在のGI)の出場常連選手として活躍し、1985年競輪祭・全日本競輪王戦小倉競輪場)では、優勝した同期の井上、2位の中野浩一に次いで3位に入った。また、2002年の第一回西日本王座決定戦高松競輪場)でも決勝に進出した(9着)。

その後、地元の選手会支部長に就任してからは事務に専念するようになり、選手会の役員を経て、2012年6月20日付をもって日本競輪選手会理事長に就任[3]

2017年1月に37期の永澤豊が、2020年1月に45期の三ツ井勉が、それぞれ引退したため、現在、現役競輪選手の中では最年長かつ競輪学校最年長期となっているほか、現役で唯一の選手登録番号4桁の選手となっている。ただ、2009年6月以降は競走に参加しておらず公務に専念しており事実上の引退状態にあるため、実働の現役で最年長かつ競輪学校最年長期の選手は45期の佐古雅俊となっている。

主な弟子編集

参考文献編集

  1. ^ 日本競輪選手会理事長 佐久間重光さん - 朝日新聞 三重県版 2013年3月7日付
  2. ^ 水谷弘泰さん引退(52期)「お疲れ様でした」 - 四日市競輪Bbスタジオ日記 2008年3月24日付
  3. ^ 佐久間重光が選手会新理事長に就任 - 日刊スポーツ 2012年6月21日付

外部リンク編集