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佐橋 慶女(さはし けいじょ、1930年9月2日 - )は、エッセイスト。

人物編集

愛知県出身。本名・恆苑(浄土宗僧侶)。愛知県立女子専門学校(現・愛知県立大学)卒。新聞記者となり、1963年に日本で初めての女だけの会社「アイディア・バンク」を設立。

1969年より佐橋慶の名で著書を刊行、のち慶女と名乗る。

1971年に日本の生活文化を伝承するための「傳承塾」を始める。1976年出家、1984年『おじいさんの台所』で日本エッセイストクラブ賞受賞。

近年は高齢問題に取り組み、「オパール・ネットワーク」を主宰している。

著書編集

  • 商品社会学 女性市場をねらう戦略 佐橋慶 日本経済新聞社 1969
  • 消費者が市場を変える 価値観の変化とマーケティング 佐橋慶 ダイヤモンド社 1970
  • おばあさんの引出し(慶女)文藝春秋 1978.8 のち文庫
  • 仕事という名の電車に乗った女 しなやかに、したたかに、女の生き方 佐橋慶 かんき出版 1979.6
  • 仕事という舞台に立つあなたへ 現代OL物語 佐橋慶 PHP研究所 1980.3
  • 外国のおばあさんの引出し(慶女)文藝春秋 1980.10 のち文庫
  • すてきな女は暮らし上手 あなたが創るフレッシュ・リビング 佐橋慶 PHP研究所 1982.3
  • 心の輝きを忘れていませんか 20代をもっと上手に生きる知恵 佐橋慶 大和出版、1982
「女20代をもっと素敵に生きる本」講談社+α文庫(慶女)
  • おばあさんの薬箱 佐橋慶 東京新聞出版局 1982.10 のち講談社+α文庫(慶女)
  • 女だけの会社奮戦す 佐橋慶 講談社 1983.2
  • 主婦マーケットはこう変わる 生活文化を演出する時代 佐橋慶 日本経済新聞社 1983.3
  • おじいさんの台所 父・83歳からのひとり暮らし特訓(慶女)文藝春秋 1984.4 のち文庫
  • おじいさんの台所・二年目 文藝春秋 1985.1 のち文庫
  • 全国のおじいさんの台所 文藝春秋 1986.9
  • 家族のきずな食卓の復活 新・おばあさんの薬箱 佐橋慶 東京新聞出版局 1986.5
  • '90年代家庭マーケットはこうなる 佐橋慶 日本経済新聞社 1988.9
  • おばあさんの台所 和食で若く美しく 文化出版局 1990.9
  • おじいさんの台所の死 ひとり暮らし7年間 文藝春秋 1990.4 のち文庫
  • 女六〇代、老いと生死とのつきあい方 ニューシックスティーズの生きがいづくり 講談社 1992.6
  • 女からみたいい男いい生き方 講談社 1993.5
  • 五〇代からの生き方、住まい方 講談社 1994.8
  • おかみさん物語 文藝春秋 1994.6
  • 気持ちよく生きる知的住居術 これからの生き方と住まいはここがポイント 講談社 1996.6
  • 最期は思いのままに! 遺言を書くということ 講談社 1998.9
  • 四十代からを楽しむ五つの貯え 海竜社 1998.4
  • やさしい暮らしの知恵 すぐに役立つ・誰にでもできる 海竜社 2000.7
  • 男のひとり暮らしの快食術 講談社+α新書 2001.10
  • 六十歳からをもっと楽しんで生きる 88の素敵な知恵と工夫 海竜社 2002.11
  • 毎日を輝いて生きるコツ 無理せず、好きなように、私らしく 大和書房 2005.2
  • セカンド・ステージの達人たち 定年後をイキイキ愉しむ32のケース 芸文社 2005.4
  • 佐橋慶女さんの生き方美人は料理好き すてきに暮らす68のコツ 海竜社 2006.1

共編著編集

  • 400字の遺言 人生のよき証しのために (編)講談社 1996.7
  • あなたは老後、誰と、どこで暮らしますか(編)文藝春秋 1997.9 のち文庫
  • 子ばなれ 親の本音子の本音 苦悶苦闘の中から自分の生き方をみつけるために(編著)海竜社 1999
  • 私は、高齢時代のプロデューサー 福原義春 求龍堂 1999.4(福原義春サクセスフルエイジング対談)