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佐江戸町

神奈川県横浜市都筑区の町名
日本 > 神奈川県 > 横浜市 > 都筑区 > 佐江戸町

佐江戸町(さえどちょう)は、神奈川県横浜市都筑区町名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施区域。郵便番号は224-0054[3]

佐江戸町
恩田川と鶴見川の合流点付近
恩田川と鶴見川の合流点付近
佐江戸町の位置(横浜市内)
佐江戸町
佐江戸町
佐江戸町の位置
佐江戸町の位置(神奈川県内)
佐江戸町
佐江戸町
佐江戸町の位置
北緯35度30分51.2秒 東経139度33分26.62秒 / 北緯35.514222度 東経139.5573944度 / 35.514222; 139.5573944
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
都筑区
面積
 • 合計 0.961km2
人口
2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 • 合計 5,179人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
224-0054[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜

地理編集

都筑区南西部、多摩丘陵の東縁部に位置し、北で加賀原、東で池辺町、南で緑区鴨居白山、南西で緑区上山中山町、西で緑区青砥町、北で川和町と隣接する。町域南部には鶴見川が流れ、支流の恩田川が合流している。最寄り駅は鴨居駅。周辺は住宅街や森林が広がる。南部には鶴見川が流れている。

歴史編集

川の合流する佐江戸は交通の要衝であった。鎌倉時代には武蔵国都筑郡佐江土郷と呼ばれた。戦国時代猿渡内匠助小机城(今の港北区小机町)の支城として佐江戸城を築いたとされる。猿渡氏は大國魂神社の神主家であった。隣の川和町でも川和城が築かれており、重要な地であったことが分かる。この頃は北条氏尭の領地であり、記録には北条氏尭が百姓に、今後は人夫役などを全て免除するとしたとある。

江戸時代以降は都筑郡佐江戸村であった。1671年に継立場を巡って中山村と 対立。幕府は当村であると判断を下した。江戸後期には神奈川宿の助郷役となった。1889年市町村制によって都筑郡都田村大字佐江戸に変更。1934年1月町制が施行されたことに伴い都筑郡川和町大字佐江戸に改称。1939年4月、横浜市港北区に編入され、大字佐江戸の地に佐江戸町を新設。小麦を中心とした農業が盛んだったが、やがて都市向けの野菜を栽培する近郊農業が盛んになる。1956年池辺町と境界変更があった。1969年10月、横浜市の分区に伴い、緑区に編入。1994年11月、港北区・緑区の再編に伴い新設された都筑区に編入。

港北ニュータウンの開発による影響でマンション等も建つが、畑地や森林が多く残っている。

地名の由来編集

「西土」と書いた地名が「佐江戸」と変化したといわれている。中原街道を通ると江戸に着くことに由来している。荷物の受け渡しをする継立場が設置された。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
佐江戸町 2,184世帯 5,179人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

番地 小学校 中学校
全域 横浜市立都田西小学校 横浜市立都田中学校

交通編集

施設編集

脚注編集

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  1. ^ 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。