信友 直子(のぶとも なおこ)は、日本のテレビディレクター映画監督

経歴編集

1961年広島県呉市生まれ。呉市立片山中学校広島大学附属高等学校を経て、東京大学文学部を卒業後、森永製菓に入社。広告部に所属していた際に、グリコ・森永事件の取材を受けたことが契機となり、映像制作プロダクションに転職[1]。2009年、自らのがん闘病記録のドキュメンタリー『おっぱいと東京タワー〜私の乳がん日記』がニューヨークフェスティバル銀賞、ギャラクシー賞奨励賞を受賞。2010年にはフリー作家に転身した。2018年には、初の劇場公開作として両親の老々介護の状況をドキュメンター映画の題材とした『ぼけますから、よろしくお願いします。』を発表し[2]、第19回新潮ドキュメント賞候補にあがった。 2020年、呉に長めの帰省を行い、母親を見送っている[3]

2022年3月25日には『ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえり お母さん』が公開された。

脚注編集

  1. ^ 信友直子 著者プロフィール”. 新潮社. 2020年10月27日閲覧。
  2. ^ 『ぼけますから、よろしくお願いします。』信友直子監督が凄い!”. FRIDAY DIGITAL (2018年11月16日). 2020年10月27日閲覧。
  3. ^ 信友直子 母の今際のきわに99歳の父が「わしももうすぐ行く」と言うのを聞いて。”. 婦人公論 (2022年8月9日). 2022年8月11日閲覧。

外部リンク編集