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倉本 一宏(くらもと かずひろ、1958年(昭和33年)6月14日 - )は、日本歴史学者。専門は日本古代政治史、古記録学。国際日本文化研究センター(日文研)教授、総合研究大学院大学(総研大)文化科学研究科 国際日本研究専攻教授。三重県津市生まれ。 1997年(平成9年)「日本古代国家成立期の政権構造」で博士

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略歴編集

1977年(昭和52年)、三重県立津高等学校卒業。1978年(昭和53年)、東京大学入学。土田直鎮笹山晴生に師事。1983年(昭和58年)、東京大学文学部国史学専修課程卒業。1989年、同大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。2009年(平成21年)4月、国際日本文化研究センター教授。

著作編集

単著編集

  • 『日本古代国家成立期の政権構造』吉川弘文館1997年
  • 『奈良朝の政変劇 皇親たちの悲劇』吉川弘文館、1998年
  • 『摂関政治と王朝貴族』吉川弘文館、2000年
  • 『一条天皇』吉川弘文館〈人物叢書〉、2003年
  • 『戦争の日本史2 壬申の乱』吉川弘文館、2007年
  • 『歴史の旅 壬申の乱を歩く』吉川弘文館、2007年
  • 『平安貴族の夢分析』吉川弘文館、2008年
  • 『持統女帝と皇位継承』吉川弘文館、2009年
  • 『三条天皇』ミネルヴァ書房日本評伝選〉、2010年
  • 『藤原道長の日常生活』講談社現代新書、2013年
  • 『藤原道長の権力と欲望 「御堂関白記」を読む』文春新書、2013年
  • 『藤原道長「御堂関白記」を読む』講談社選書メチエ、2013年
  • 『紫式部と平安の都』吉川弘文館、2014年
  • 『平安朝 皇位継承の闇』角川学芸出版角川選書〉、2014年
  • 『「旅」の誕生 平安~江戸時代の紀行文学を読む』河出書房新社〈河出ブックス〉、2015年
  • 『蘇我氏 古代豪族の興亡』中公新書、2015年
  • 『藤原伊周・隆家 禍福は糾へる纏のごとし』ミネルヴァ書房〈日本評伝選〉、2017年
  • 『戦争の日本古代史 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで』講談社現代新書、2017年
  • 『日本古代氏族研究叢書6 藤原氏の研究』雄山閣出版、2017年
  • 『藤原氏 権力中枢の一族』中公新書、2017年
  • 『『御堂関白記』の研究』思文閣出版、2018年
  • 『内戦の日本古代史 邪馬台国から武士の誕生まで』講談社現代新書、2018年

共著・編著編集

共編著編集

  • 『古事類苑新仮名索引』吉川弘文館、2010年。新版
  • 『日記・古記録の世界』思文閣出版、2015年。共同研究
  • 『日本古代の地域と交流』加藤謙吉佐藤信と共編 臨川書店、2016年
  • 『日本的時空観の形成』吉川真司と共編 思文閣出版、2017年

翻訳編集

外部リンク編集