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倪 福徳(ニ・フゥデェ、げい ふくとく、Fu-Te Ni ,1982年11月14日 - )は、台湾中華民国)・屏東県出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。

倪 福德 (ニ・フゥデェ)
Fu-Te Ni
富邦ガーディアンズ #18
Fu-Te Ni 2010.jpg
デトロイト・タイガース時代
(2010年)
基本情報
国籍 中華民国の旗 中華民国台湾
出身地 台湾省屏東県
生年月日 (1982-11-14) 1982年11月14日(36歳)
身長
体重
182 cm
90 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2005年代訓ドラフト 1巡目(全体3位)
初出場 CPBL / 2007年3月18日
MLB / 2009年6月29日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴
国際大会
代表チーム チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ代表
五輪 2008年
WBC 2009年2017年
プレミア12 2015年

目次

経歴編集

嘉義大学から、2007年中華職業棒球大聯盟中信ホエールズにドラフト指名され入団。

2008年、最多奪三振のタイトルを獲得。

2009年1月13日デトロイト・タイガースとキャンプ招待選手としてマイナー契約を結んだ[1]。同年6月28日には、台湾人6人目のメジャー昇格を果たした。

2012年5月にトミー・ジョン手術を受けた。その後、8月7日に放出された。

2013年は前年行った手術のリハビリに費やした。

オフの11月には台湾で開催された「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ」のチャイニーズタイペイ代表に選出された[2]。12月13日にロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結んだ。

2014年3月29日に放出され、独立リーグであるアトランティックリーグランカスター・バーンストーマーズと契約。その後、同リーグのカムデン・リバーシャークスへ移籍した。

2015年もカムデンと契約したが、5月31日に退団となる。6月29日に台湾プロ野球のドラフト会議で義大ライノズ(後の富邦ガーディアンズ)の指名を受け、7月18日に契約で入団。

オフの9月30日に第1回WBSCプレミア12のチャイニーズタイペイ代表に選出された[3]

2016年開幕前の1月29日に「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」のチャイニーズタイペイ代表27名に選出されたことが発表された[4]。3月6日の第1戦に、先発登板している[5]

2017年1月23日に、第4回WBCのチャイニーズタイペイ代表メンバーが発表され[6] 代表入りした。

プレースタイル・人物編集

左のサイドスローから投げる最速150km/hの速球とスライダーが持ち味で、2008年には中華職業棒球大聯盟(CPBL)最多奪三振に輝いた。同年の北京オリンピックにも出場している。

ニックネームは「土地公」「ニードフード(NeedFood)」。ガンプラ収集とサバイバルゲームを趣味としている[7]

詳細情報編集

年度別投手成績編集





















































W
H
I
P
2007 中信 44 14 1 1 1 7 12 4 7 .368 508 122.1 111 15 35 1 6 125 2 1 56 48 3.53 1.20
2008 25 21 3 0 0 5 12 0 0 .294 639 145.1 170 9 32 0 3 132 3 0 71 54 3.34 1.39
2009 DET 36 0 0 0 0 0 0 0 3 ---- 121 31 20 3 11 2 1 21 2 0 9 9 2.61 1.00
2010 22 0 0 0 0 0 1 0 1 .000 116 23 27 2 19 4 2 22 2 1 19 17 6.65 2.00
2015 義大 11 10 0 0 0 4 2 0 1 .667 259 57.1 69 5 19 0 3 45 0 0 34 33 5.18 1.53
2016 43 10 0 0 0 6 6 8 4 .500 420 96.2 112 17 22 0 6 69 2 0 56 52 4.84 1.39
CPBL:4年 123 55 4 1 1 22 32 12 12 .407 1826 421.2 462 46 108 1 18 371 7 1 217 187 3.99 1.35
MLB:2年 58 0 0 0 0 0 1 0 4 .000 237 54 47 5 30 6 3 43 4 1 28 26 4.33 1.43
  • 各年度の太字はリーグ最高
  • 2016年度シーズン終了時

タイトル編集

CPBL
  • 最多奪三振(2008年)

背番号編集

  • 36(2007年 - 2008年)
  • 59(2009年 - 2012年)
  • 18(2015年 - )

代表歴編集

脚注編集

  1. ^ Tigers agree to terms with Taiwanese pitcher”. AP通信. 2009年1月14日閲覧。
  2. ^ 2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ チャイニーズ・タイペイ 選手一覧 野球日本代表 侍ジャパン公式サイト 2015年3月29日閲覧
  3. ^ 2015第一屆世界12強棒球錦標賽 中華隊28人名單正式公布 中華民國棒球協會官方網站 (中国語) (2015年9月30日) 2015年10月9日閲覧
  4. ^ 中職日職對抗賽 代表隊參賽名單出爐 中華職棒大聯盟全球資訊網The Official Site of CPBL (中国語) (2016年1月29日) 2016年2月17日閲覧
  5. ^ 日本通運 presents 侍ジャパン強化試合 チャイニーズ・タイペイvs日本 2016年03月06日(日) 京セラドーム大阪 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2016年3月6日) 2016年3月6日閲覧
  6. ^ 快訊/經典賽中華隊28人名單 陽岱鋼入列 ETtoday運動雲 (中国語) (2017年1月23日) 2017年1月24日閲覧
  7. ^ 台湾中央放送局 6人目の大リーガー、倪福徳が鮮烈デビュー!

関連項目編集

外部リンク編集