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先人たちの底力 知恵泉』(せんじんたちのそこぢから ちえいず)とは、NHK Eテレで2013年4月から放送されている番組である。

目次

概要編集

社会の中核層に向けた番組。人々が組織や社会の中で直面している様々な課題は、先人達が取り組んできたものと通じているという意図のもとに、現代人の課題や関心事項を毎月1つのテーマに設定して、歴史上の人物の知恵と行動から解決のヒントを探っていく[1]

番組名の読みの“ちえいず”は、松平信綱の別名「知恵伊豆」にちなむ。

営業時間(放送時間)編集

2015年度~
  • 火曜日 22:00〜22:45(45分)
  • 再放送:翌週火曜日12:00〜12:45
2014年度
  • 火曜日 23:00〜23:45(45分)
  • 再放送:翌週火曜日5:30〜6:15
2013年度
  • 火曜日 23:00〜23:25(25分)
  • 再放送:翌週火曜日5:30〜5:55、12:25〜12:50

店主(司会/番組内のナレーションも担当)編集

初代
「人材の生かし方」の武田信玄編の時に、開店初日からの常連客・本郷和人から大将と呼ばれており、2013年6月21日放送分などでは自らもそう名乗っている。
2015年の3月24日放送分で店を2代目に任せて、事業を拡大しアジアから世界へ打って出るため、九州へリサーチ及び修行の旅に出る(同年8月のアンコール再放送期間に、公式ブログにて1か月限定という形で店に戻ってきた)。
2016年12月20日・27日、2019年1月1日には客として来店。
2代目
先述の店主交代により、2015年の3月31日放送分から店を任される事になる。2016年1月19日放送分では、お客として来た有野晋哉店長と呼ばれていた。
2017年3月28日放送分で店を3代目に任せて、市場調査・新規事業に乗り出すため、大阪へ旅だった[4]
3代目
2代目(近田)の事業を手伝うという理由で2018年4月に大阪へ旅立った[6]
4代目

設定および展開編集

とある街中にある日本に一軒しかない不思議な個人経営の居酒屋知恵泉が舞台である。画面右上に"歴史酒場"と表記している場合もある。

そこに番組の進行役である店主と3名の客が集い、店主が客に今回のおすすめと表してテーマ(酒)を出し、それについてトークしていく。客の内1名は解説ゲストである。

なお、席はカウンター席と、小上がりの座敷席がある。小上がりにはブラウン管テレビ箪笥炬燵などが設置されている。

おしながき編集

店内の壁面に並べられているおしながきには、例えば“西郷丼”、“謙信の塩”、“大岡サバき”など、先人たちに関連する料理が表記されている。実際に来客たちに振舞われるなどしている。

おすすめ(テーマ)編集

2019年度
放送日 サブタイトル お客(ゲスト)
2019年
4月2日
立川談志のダンディズム【前編】常識にかみつけ バカリズム立川談笑、室井佑月
4月9日 立川談志のダンディズム【後編】豪快教育術
4月30日 ホントの維新はここからだった!廃藩置県 藩(クニ)をつぶして国家(クニ)をつくれ! 片山善博、山本博文、光浦靖子
5月7日 ホントの維新はここからだった!廃藩置県 都道府県誕生の衝撃!
5月28日 真田一族のブランド力 つくりだす哲学 真田昌幸信繁 山口絵理子、小和田哲男、八木亜希子
6月4日 真田一族のブランド力 維持する哲学 真田信之
6月11日 徳川三代の天守【前編】 創業者家康のシンボル 山本寛斎千田嘉博和田彩花
6月25日 徳川三代の天守【後編】 後継者秀忠家光のシンボル
7月9日 紫式部 こじらせ女子が自分らしく生きる極意 石田衣良、山本淳子川村エミコ
7月16日 菅原道真 オタク男子が自分らしく生きる極意 石田衣良、所功、川村エミコ

ミニコーナーの例編集

放送時間が延長された2014年度から追加で登場。

知恵泉紀行
番組で取り上げた先人にゆかりのある土地に店主が向かうコーナー。産地直送版では特命店員として地方局のアナウンサーが現地に向かう。
お悩み二郎帳
来店客の3名に続く4番目の全国のお客から寄せられた仕事のお悩みについて、3名が返答するコーナー。
JIRO'sキッチン
店主自らが番組内で出てきた料理のレシピを公開、作り方を説明するコーナー。

コラボレーション編集

同じ、歴史をテーマにした番組同志として、2016年5月18日には、NHK BSプレミアムプレミアムよるドラマ最後のレストラン」とのコラボレーションを行い、「最後のレストラン」からは田辺誠一が「知恵泉」に、逆に当番組からは近田が「最後のレストラン第4皿」にカメオ出演した[8]

脚注編集

外部リンク編集