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全国民衆党(ぜんこくみんしゅうとう)は、昭和初期の日本の無産政党。党首は宮崎龍介。当時、宮崎は立場が保守化して社会民衆党から除名されていた。全国民衆党は1930年の第17回衆議院議員総選挙で立候補、宮崎も東京府第4区から出馬したが落選した[1]。選挙の後、全国民衆党は日本大衆党東京無産党や地区政党10党と合同して全国大衆党を結成した[2]

脚注編集

  1. ^ Large, Stephen S. Showa Japan: Political, Economic and Social History 1926-1989. London: Routledge, 1998. p. 122.
  2. ^ Beckmann, George M., and Genji Okubo. The Japanese Communist Party 1922-1945. Stanford, Calif: Stanford University Press, 1969. p. 221.