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全日本大学アメリカンフットボール選手権大会2017

全日本大学アメリカンフットボール選手権大会2017は2017年11月4日から12月23日まで行われた9回目の全日本大学アメリカンフットボール選手権大会である。決勝の甲子園ボウルでは、東日本代表の日本大学フェニックスが西日本代表の関西学院大学ファイターズを23-17で破り、27年ぶり21回目の優勝を決めた[1]

全日本大学アメリカンフットボール選手権大会2017
開催期間 2017年11月4日-2017年12月23日
参加チーム数 9
優勝 日本大学
準優勝 関西学院大学
ライスボウル出場 日本大学
試合総数 8
観客動員数 46,900 (1試合平均 5,863 人)
得点王 川村洋志 (名古屋大学 (31得点 (タッチダウン5、コンバージョン)))
最優秀選手 林大希 (日本大学)
2016
2018
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出場校編集

トーナメント表編集

東日本地区編集

第30回パインボウル
  2017/11/4(土)    
東北  東北大学 14  
北海道  北海道大学 3  
仙台市陸上競技場

東北大学は東日本代表決定戦に進出

西日本地区編集

  1回戦(11月5日・金沢市     2回戦(11月12日・平和台
                     
     西南学院大学 27
   金沢大学 14      金沢大学 7
   島根大学 11  

西南学院大学は3回戦に進出

  3回戦(11月19日・一宮市     準々決勝(11月26日・名古屋港
                     
     関西学院大学 49
   名古屋大学 38      名古屋大学 17
   西南学院大学 21  

関西学院大学は西日本代表決定戦に進出

代表決定戦・第72回甲子園ボウル編集

  第2回Western Japan Bowl/東日本代表決定戦(12月3日・万博 / アミノ 甲子園ボウル(12月17日・甲子園
                 
 立命館大学 3  
 関西学院大学 34  
     関西学院大学 17
   日本大学 23
 東北大学 17
 日本大学 77  

試合結果編集

1回戦編集

11月5日
金沢大学 14–11
(0-2, 0-3, 6-3, 8-3)
島根大学
古野貴一 タッチダウン (古野貴一 キック失敗) 3Q (6:35)
古野貴一 タッチダウン (渡邉啓太 ツーポイントコンバージョン) 4Q (10:21)
セーフティ 1Q (3:56)
芦田規彰 フィールドゴール 2Q (11:58)
芦田規彰 フィールドゴール 3Q (2:02)
芦田規彰 フィールドゴール 4Q (1:20)

2回戦編集

11月12日
西南学院大学 27–7
(6-0, 7-0, 14-0, 0-7)
金沢大学
小野洋輔 タッチダウン (古川健人 キック失敗) 1Q (6:05)
加來香純 タッチダウン (田中良樹 キック成功) 2Q (11:46)
伊藤嵩人 タッチダウン (田中良樹 キック成功) 3Q (5:49)
黒土勧太 タッチダウン (田中良樹 キック成功) 3Q (7:15)
高橋歓太 タッチダウン (相崎展輝 キック成功) 4Q (0:07)

3回戦編集

11月19日
名古屋大学 38–21
(7-0, 10-7, 7-7, 14-7)
西南学院大学
川村洋志 タッチダウン (林恭平 キック成功) 1Q(8:20)
川村洋志 タッチダウン (林恭平 キック成功) 2Q(6:55)
林恭平 フィールドゴール 2Q(11:56)
石井博将 タッチダウン (林恭平 キック成功) 3Q(6:57)
川村洋志 タッチダウン (林恭平 キック成功) 4Q(3:10)
川村洋志 タッチダウン (林恭平 キック成功) 4Q(8:02)
小野洋輔 タッチダウン (田中良樹 キック成功) 2Q(0:06)
伊藤嵩人 タッチダウン (田中良樹 キック成功) 4Q(0:07)

準々決勝編集

第30回パールボウル編集

11月4日
東北大学 14–3
(0-0, 14-3, 0-0, 0-0)
北海道大学
佐野聡太 タッチダウン (廣中厚斗 キック成功) 2Q(3:58)
関川暁 タッチダウン (廣中厚斗 キック成功) 2Q(11:39)
山下健晴 フィールドゴール 2Q(2:04)

11月26日
名古屋大学 17–49
(0-14, 3-21, 0-7, 14-7)
関西学院大学
林恭平 フィールドゴール 2Q(9:49)
川村洋志 タッチダウン (川村洋志 キック成功) 4Q(6:18)
鈴木健太 タッチダウン (長谷川雅彦 キック成功) 4Q(13:58)
西野航輝 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 1Q(4:56)
高松祥生 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 1Q(9:32)
山口祐介 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 2Q(6:50)
松井理己 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 2Q(9:58)
大村隼也 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 2Q(14:05)
渡邊大 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 3Q(12:35)
中村行佑 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 4Q(9:48)

準決勝編集

東日本代表決定戦編集

12月3日
日本大学 77–17
(21-0, 21-3, 21-8, 14-6)
東北大学
ウィリアムスデレクアキラ タッチダウン (篠原歩夢 キック成功) 1Q(2:22)
ウィリアムスデレクアキラ タッチダウン (篠原歩夢 キック成功) 1Q(7:25)
クック立志 タッチダウン (篠原歩夢 キック成功) 1Q(10:57)
桑原司 タッチダウン (篠原歩夢 キック成功) 2Q(3:42)
モーゼスワイズマン タッチダウン (篠原歩夢 キック成功) 2Q(5:43)
中野直樹 タッチダウン (篠原歩夢 キック成功) 2Q(11:30)
多田海太郎 タッチダウン (奥瀬寛太 キック成功) 3Q(1:01)
桑原司 タッチダウン (奥瀬寛太 キック成功) 3Q(3:15)
佐藤十八 タッチダウン (奥瀬寛太 キック成功) 3Q(6:24)
山本賢 タッチダウン (奥瀬寛太 キック成功) 4Q(4:04)
中野直樹 タッチダウン (奥瀬寛太 キック成功) 4Q(7:23)
長竹広大 フィールドゴール 2Q(3:26)
長谷部祥太 タッチダウン (長谷部祥太 ツーポイントコンバージョン) 3Q(11:42)
久下直也 タッチダウン (久下直也 キック失敗) 4Q(10:17)

第2回Western Japan Bowl編集

12月3日
立命館大学 3–34
(0-14, 3-0, 0-7, 0-13)
関西学院大学
多田羅翔吾 フィールドゴール 2Q(7:40) 前田泰一 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 1Q(1:53)
山口祐介 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 1Q(6:36)
山口祐介 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 3Q(7:09)
前田泰一 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 4Q(3:08)
前田耕作 タッチダウン (木村翔太 キック失敗) 4Q(5:24)

第72回甲子園ボウル編集

映像外部リンク
  2017 甲子園ボウルのハイライト動画

12月17日
関西学院大学 17–23
(7-6, 3-7, 0-10, 7-0)
日本大学
西野航輝 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 1Q(1:11)
安藤亘祐 フィールドゴール 2Q(3:19)
山口祐介 タッチダウン (安藤亘祐 キック成功) 4Q(0:37)
林裕嗣 タッチダウン (篠原歩夢 キック失敗) 1Q(12:36)
宋旻宰 タッチダウン (篠原歩夢 キック成功) 2Q(13:47)
川上理宇 タッチダウン (篠原歩夢 キック成功) 3Q(3:00)
篠原歩夢 フィールドゴール3Q(12:15)

勝利した日本大学は第71回ライスボウルIBMを63-23で破った富士通[2]と対戦する

各種記録編集

タッチダウン編集

  1. 川村洋志 (名古屋大学) 5
  2. 山口祐介 (関西学院大学) 4
  3. 7選手 2
  4. 25選手 1

コンバージョン編集

  1. 安藤亘祐 (関西学院大学) 13
  2. 篠原歩夢 (日本大学) 9
  3. 田中良樹 (西南学院大学)、林恭平 (名古屋大学)、奥瀬寛太 (日本大学) 5
  4. 廣中厚斗 (東北大学) 2
  5. 6選手 1
    1. 渡邊啓太 (金沢大学) ツーポイント

フィールドゴール編集

  1. 芦田規彰 (島根大学) 3
  2. 林恭平 (名古屋大学) 2
  3. 4選手 1

得点編集

  1. 川村洋志 (名古屋大学) 31 タッチダウン5、コンバージョン
  2. 山口祐介 (関西学院大学) 24 タッチダウン4
  3. 安藤亘祐 (関西学院大学) 16 コンバージョン13、フィールドゴール
  4. 8選手 12 タッチダウン2
  5. 林恭平 (名古屋大学) 11 コンバージョン5、フィールドゴール2

出典編集

  1. ^ 甦ったフェニックス 日大27年ぶり甲子園ボウルV”. 日刊スポーツ (2017年12月18日). 2017年12月18日閲覧。
  2. ^ 富士通が2年連続3度目V=最多得点でIBMに圧勝-アメフットXボウル”. 時事ドットコム (2017年12月18日). 2017年12月18日閲覧。