全欧安全保障協力会議

1975年の第1回会合で合意文書に署名する各国首脳
手前左からヘルムート・シュミット(西独)、エーリッヒ・ホーネッカー(東独)、ジェラルド・R・フォード(米)、ブルーノ・クライスキー(オーストリア)

全欧安全保障協力会議(ぜんおうあんぜんほしょうきょうりょくかいぎ、英名:the Conference on Security and Cooperation in Europe)は、欧州全体の安全保障について陣営に関係なく話し合うために1975年に設立された会議。

設立当時のメンバーはアルバニアを除いた全ヨーロッパ諸国と米、カナダの35ヶ国。その後ソ連やユーゴスラビアの解体に伴って加盟国は増大した。1994年12月のブダペスト首脳会議において機構化と名称変更が採択され、現在は欧州安全保障協力機構として活動する。

目次

歴史編集

1975年8月、ヘルシンキにて開催された首脳会議によって設置が採択された。

加盟国の変遷年表編集

関連項目編集

外部リンク編集