全米監督協会賞 長編映画監督賞

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全米監督協会賞 映画監督賞(Directors Guild of America Award for Outstanding Directorial Achievement in Motion Pictures)は、全米監督協会が主催する全米監督協会賞の部門の1つである。最多受賞者はスティーヴン・スピルバーグで3回、最多候補者もスピルバーグで13回である。また唯一の2年連続受賞者はアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(2015-2016年)である。

全米監督協会賞 長編映画監督賞
Directors Guild of America Award for Outstanding Directing – Feature Film
受賞対象映画における優れた監督活動
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
主催全米監督協会
初回1948年英語版
最新受賞者ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート - 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 (2022年英語版)

一覧

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1940年代

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候補者 映画 参照
1948
(第1回英語版)
ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ 三人の妻への手紙 [1]
ハワード・ホークス 赤い河
アナトール・リトヴァク 蛇の穴
フレッド・ジンネマン 山河遥かなり
1949
(第2回英語版)
ロバート・ロッセン オール・ザ・キングスメン †† [2]
キャロル・リード 第三の男
マーク・ロブソン チャンピオン
アルフレッド・L・ワーカー英語版 Lost Boundaries

1950年代

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候補者 映画 参照
1950
(第3回英語版)
ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ イヴの総て †† [3]
ジョン・ヒューストン アスファルト・ジャングル
ヴィンセント・ミネリ 可愛い配当
ビリー・ワイルダー サンセット大通り
1951
(第4回英語版)
ジョージ・スティーヴンス 陽のあたる場所 [4]
ラズロ・ベネディク セールスマンの死
マイケル・ゴードン シラノ・ド・ベルジュラック
アルフレッド・ヒッチコック 見知らぬ乗客
エリア・カザン 欲望という名の電車
ヘンリー・キング 愛欲の十字路英語版
マーヴィン・ルロイ クォ・ヴァディス
アナトール・リトヴァク 暁前の決断英語版
ヴィンセント・ミネリ 巴里のアメリカ人 ††
ジョージ・シドニー ショウ・ボート
リチャード・ソープ 歌劇王カルーソ
ウィリアム・ワイラー 探偵物語
1952
(第5回英語版)
ジョン・フォード 静かなる男 [5]
チャールズ・クライトン ラベンダー・ヒル・モブ
ジョージ・キューカー パットとマイク英語版
マイケル・カーティス I'll See You in My Dreams
セシル・B・デミル 地上最大のショウ ††
ヒューゴ・フレゴネーズ英語版 白昼の脱獄英語版
ハワード・ホークス 果てしなき蒼空英語版
エリア・カザン 革命児サパタ
ジーン・ケリー&スタンリー・ドーネン 雨に唄えば
ヘンリー・キング キリマンジャロの雪
黒澤明 羅生門
アルバート・リューイン英語版 パンドラ
ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ 五本の指
ヴィンセント・ミネリ 悪人と美女
ジョージ・シドニー 血闘英語版
リチャード・ソープ 黒騎士
チャールズ・ヴィダー アンデルセン物語
フレッド・ジンネマン 真昼の決闘
1953
(第6回英語版)
フレッド・ジンネマン 地上より永遠に †† [6]
メルヴィン・フランク&ノーマン・パナマ英語版 決戦攻撃命令
ヘンリー・コスター 聖衣
ウォルター・ラング Call Me Madam
ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ ジュリアス・シーザー
ダニエル・マン 愛しのシバよ帰れ
ジーン・ネグレスコ タイタニックの最期
ジョージ・シドニー 悲恋の王女エリザベス
ジョージ・スティーヴンス シェーン
チャールズ・ウォルタース リリー
ビリー・ワイルダー 第十七捕虜収容所
ウィリアム・ワイラー ローマの休日
1954
(第7回英語版)
エリア・カザン 波止場 †† [7]
ジョージ・キューカー スタア誕生
エドワード・ドミトリク ケイン号の叛乱
スタンリー・ドーネン 掠奪された七人の花嫁
メルヴィン・フランク&ノーマン・パナマ英語版 あの手この手
サミュエル・フラー 地獄と高潮
アルフレッド・ヒッチコック 裏窓
ヘンリー・キング 壮烈カイバー銃隊
アンソニー・マン グレン・ミラー物語
ジーン・ネグレスコ 愛の泉
ジョージ・シートン 喝采
ドン・シーゲル 第十一号監房の暴動英語版
ウィリアム・A・ウェルマン 紅の翼英語版
ロバート・ワイズ 重役室英語版
ビリー・ワイルダー 麗しのサブリナ
1955
(第8回英語版)
デルバート・マン マーティ †† [8]
リチャード・ブルックス 暴力教室
ジョン・フォード 長い灰色の線
エリア・カザン エデンの東
ヘンリー・コスター A Man Called Peter
ジョシュア・ローガン ピクニック
ダニエル・マン バラの刺青
マーク・ロブソン トコリの橋
ジョン・スタージェス 日本人の勲章
チャールズ・ヴィダー 情欲の悪魔
ビリー・ワイルダー 七年目の浮気
1956
(第9回英語版)
ジョージ・スティーヴンス ジャイアンツ [9]
マイケル・アンダーソン 八十日間世界一周 ††
ジョン・ヒューストン 白鯨
ジョシュア・ローガン バス停留所
ダニエル・マン 八月十五夜の茶屋
キング・ヴィダー 戦争と平和
ロバート・ワイズ 傷だらけの栄光
ウィリアム・ワイラー 友情ある説得
1957
(第10回英語版)
デヴィッド・リーン 戦場にかける橋 †† [10]
ジョージ・キューカー 魅惑の巴里
スタンリー・ドーネン パリの恋人
ホセ・フェラー The Great Man
ジョン・ヒューストン 白い砂英語版
エリア・カザン 群衆の中の一つの顔
スタンリー・クレイマー 誇りと情熱
アンソニー・マン 最前線英語版
レオ・マッケリー めぐり逢い
ロバート・マリガン 栄光の旅路
ジョン・スタージェス OK牧場の決斗
フレッド・ジンネマン 夜を逃れて
1958
(第11回英語版)
ヴィンセント・ミネリ 恋の手ほどき †† [11]
ジョージ・アボット英語版&スタンリー・ドーネン くたばれ!ヤンキース
リチャード・ブルックス カラマゾフの兄弟
デルマー・デイヴィス カウボーイ
エドワード・ドミトリク 若き獅子たち
リチャード・フライシャー ヴァイキング
アルフレッド・ヒッチコック めまい
マーティン・リット 長く熱い夜
ジョージ・シートン 先生のお気に入り英語版
ウィリアム・ワイラー 大いなる西部
1959
(第12回英語版)
ウィリアム・ワイラー ベン・ハー †† [12]
チャールズ・バートン英語版 ボクはむく犬
フランク・キャプラ 波も涙も暖かい
リチャード・フライシャー 強迫/ロープ殺人事件
ジョン・フォード 騎兵隊
ハワード・ホークス リオ・ブラボー
アルフレッド・ヒッチコック 北北西に進路を取れ
レオ・マッケリー ポール・ニューマンの 女房万歳!
オットー・プレミンジャー 或る殺人
ダグラス・サーク 悲しみは空の彼方に
ジョージ・スティーヴンス アンネの日記
ビリー・ワイルダー お熱いのがお好き
フレッド・ジンネマン 尼僧物語

1960年代

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候補者 映画 参照
1960
(第13回英語版)
ビリー・ワイルダー アパートの鍵貸します †† [13]
リチャード・ブルックス エルマー・ガントリー/魅せられた男
ヴィンセント・J・ドナヒュー英語版 ルーズベルト物語
ルイス・ギルバート ビスマルク号を撃沈せよ!
ウォルター・ラング カンカン
デルバート・マン 階段の上の暗闇英語版
キャロル・リード ハバナの男
アラン・レネ 二十四時間の情事
チャールズ・ウォルタース ママは腕まくり英語版
1961
(第14回英語版)
ロバート・ワイズ&ジェローム・ロビンズ ウエスト・サイド物語 †† [14]
マーロン・ブランド 片目のジャック
フランク・キャプラ ポケット一杯の幸福
ジャック・クレイトン 回転
ピーター・グレンヴィル英語版 肉体のすきま風英語版
ジョン・ヒューストン 荒馬と女
エリア・カザン 草原の輝き
ヘンリー・コスター フラワー・ドラム・ソング
スタンリー・クレイマー ニュールンベルグ裁判
フィリップ・リーコック英語版 Hand in Hand
マーヴィン・ルロイ A Majority of One
ジョシュア・ローガン ファニー英語版
アンソニー・マン エル・シド
ロバート・マリガン The Great Impostor
ダニエル・ペトリ英語版 レーズン・イン・ザ・サン英語版
ロバート・スティーヴンソン うっかり博士の大発明 フラバァ
ピーター・ユスティノフ びっくり大将英語版
ウィリアム・ワイラー 噂の二人
1962
(第15回英語版)
デヴィッド・リーン アラビアのロレンス †† [15]
ロバート・アルドリッチ 何がジェーンに起ったか?
モートン・ダコスタ英語版 The Music Man
スタンリー・キューブリック ロリータ
ルイス・マイルストン 戦艦バウンティ
ロバート・マリガン アラバマ物語
ラルフ・ネルソン Requiem for a Heavyweight
アーサー・ペン 奇跡の人
トニー・リチャードソン 蜜の味
1963
(第16回英語版)
トニー・リチャードソン トム・ジョーンズの華麗な冒険 †† [16]
フェデリコ・フェリーニ 8 1/2
エリア・カザン アメリカ アメリカ
ラルフ・ネルソン 野のユリ
マーティン・リット ハッド
1964
(第17回英語版)
ジョージ・キューカー マイ・フェア・レディ †† [17]
ピーター・グレンヴィル英語版 ベケット
ジョン・ヒューストン イグアナの夜
スタンリー・キューブリック 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
ロバート・スティーヴンソン メリー・ポピンズ
1965
(第18回英語版)
ロバート・ワイズ サウンド・オブ・ミュージック †† [18]
シドニー・J・フューリー 国際諜報局
シドニー・ルメット 質屋
ジョン・シュレシンジャー ダーリング
エリオット・シルヴァースタイン英語版 キャット・バルー
1966
(第19回英語版)
フレッド・ジンネマン わが命つきるとも †† [19]
リチャード・ブルックス プロフェッショナル
ジョン・フランケンハイマー グラン・プリ
ルイス・ギルバート アルフィー
ジェームズ・ヒル英語版 野生のエルザ
ノーマン・ジュイソン アメリカ上陸作戦
クロード・ルルーシュ 男と女
シルヴィオ・ナリッツァーノ英語版 ジョージー・ガール英語版
マイク・ニコルズ バージニア・ウルフなんかこわくない
ロバート・ワイズ 砲艦サンパブロ
1967
(第20回英語版)
マイク・ニコルズ 卒業 [20]
ロバート・アルドリッチ 特攻大作戦
リチャード・ブルックス 冷血
ジェームズ・クラベル いつも心に太陽を
スタンリー・ドーネン いつも2人で
ノーマン・ジュイソン 夜の大捜査線 ††
スタンリー・クレイマー 招かれざる客
アーサー・ペン 俺たちに明日はない
スチュアート・ローゼンバーグ 暴力脱獄
ジョセフ・ストリック英語版 ユリシーズ英語版
1968
(第21回英語版)
アンソニー・ハーヴェイ 冬のライオン英語版 [21]
ポール・アーモンド英語版 Isabel
スタンリー・キューブリック 2001年宇宙の旅
イジー・メンツェル 厳重に監視された列車
ポール・ニューマン レーチェル レーチェル
ロマン・ポランスキー ローズマリーの赤ちゃん
キャロル・リード オリバー! ††
ジーン・サックス英語版 おかしな二人英語版
ウィリアム・ワイラー ファニー・ガール
フランコ・ゼフィレッリ ロミオとジュリエット
1969
(第22回英語版)
ジョン・シュレシンジャー 真夜中のカーボーイ †† [22]
リチャード・アッテンボロー 素晴らしき戦争英語版
コスタ=ガヴラス Z
ジョージ・ロイ・ヒル 明日に向って撃て!
デニス・ホッパー イージー・ライダー
ジーン・ケリー ハロー・ドーリー!
サム・ペキンパー ワイルドバンチ
ラリー・ピアース英語版 さよならコロンバス
シドニー・ポラック ひとりぼっちの青春
ハスケル・ウェクスラー アメリカを斬る英語版

1970年代

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候補者 映画 参照
1970
(第23回英語版)
フランクリン・J・シャフナー パットン大戦車軍団 †† [23]
ロバート・アルトマン M★A★S★H マッシュ
アーサー・ヒラー ある愛の詩
デヴィッド・リーン ライアンの娘
ボブ・ラフェルソン ファイブ・イージー・ピーセス
1971
(第24回英語版)
ウィリアム・フリードキン フレンチ・コネクション †† [24]
ピーター・ボグダノヴィッチ ラスト・ショー
スタンリー・キューブリック 時計じかけのオレンジ
ロバート・マリガン おもいでの夏
ジョン・シュレシンジャー 日曜日は別れの時
1972
(第25回英語版)
フランシス・フォード・コッポラ ゴッドファーザー †† [25]
ジョン・ブアマン 脱出
ボブ・フォッシー キャバレー
ジョージ・ロイ・ヒル スローターハウス5英語版
マーティン・リット サウンダー英語版
1973
(第26回英語版)
ジョージ・ロイ・ヒル スティング †† [26]
ベルナルド・ベルトルッチ ラストタンゴ・イン・パリ
ウィリアム・フリードキン エクソシスト
ジョージ・ルーカス アメリカン・グラフィティ
シドニー・ルメット セルピコ
1974
(第27回英語版)
フランシス・フォード・コッポラ ゴッドファーザー PART II †† [27]
フランシス・フォード・コッポラ カンバセーション…盗聴…
ボブ・フォッシー レニー・ブルース
シドニー・ルメット オリエント急行殺人事件
ロマン・ポランスキー チャイナタウン
1975
(第28回英語版)
ミロス・フォアマン カッコーの巣の上で †† [28]
ロバート・アルトマン ナッシュビル
スタンリー・キューブリック バリー・リンドン
シドニー・ルメット 狼たちの午後
スティーヴン・スピルバーグ ジョーズ
1976
(第29回英語版)
ジョン・G・アヴィルドセン ロッキー †† [29]
シドニー・ルメット ネットワーク
アラン・J・パクラ 大統領の陰謀
マーティン・スコセッシ タクシードライバー
リナ・ウェルトミューラー セブン・ビューティーズ
1977
(第30回英語版)
ウディ・アレン アニー・ホール †† [30]
ジョージ・ルーカス スター・ウォーズ
ハーバート・ロス 愛と喝采の日々
スティーヴン・スピルバーグ 未知との遭遇
フレッド・ジンネマン ジュリア
1978
(第31回英語版)
マイケル・チミノ ディア・ハンター †† [31]
ハル・アシュビー 帰郷
ウォーレン・ベイティ&バック・ヘンリー 天国から来たチャンピオン
ポール・マザースキー 結婚しない女
アラン・パーカー ミッドナイト・エクスプレス
1979
(第32回英語版)
ロバート・ベントン クレイマー、クレイマー †† [32]
ウディ・アレン マンハッタン
ジェームズ・ブリッジス チャイナ・シンドローム
フランシス・フォード・コッポラ 地獄の黙示録
ピーター・イェーツ ヤング・ゼネレーション

1980年代

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候補者 映画 参照
1980
(第33回英語版)
ロバート・レッドフォード 普通の人々 †† [33]
マイケル・アプテッド 歌え!ロレッタ愛のために
デヴィッド・リンチ エレファント・マン
リチャード・ラッシュ スタントマン
マーティン・スコセッシ レイジング・ブル
1981
(第34回英語版)
ウォーレン・ベイティ レッズ [34]
ヒュー・ハドソン 炎のランナー ††
ルイ・マル アトランティック・シティ
マーク・ライデル 黄昏
スティーヴン・スピルバーグ レイダース/失われたアーク《聖櫃》
1982
(第35回英語版)
リチャード・アッテンボロー ガンジー †† [35]
テイラー・ハックフォード 愛と青春の旅だち
ウォルフガング・ペーターゼン U・ボート
シドニー・ポラック トッツィー
スティーヴン・スピルバーグ E.T.
1983
(第36回英語版)
ジェームズ・L・ブルックス 愛と追憶の日々 †† [36]
ブルース・ベレスフォード テンダー・マーシー
イングマール・ベルイマン ファニーとアレクサンデル
ローレンス・カスダン 再会の時
フィリップ・カウフマン ライトスタッフ
1984
(第37回英語版)
ミロス・フォアマン アマデウス †† [37]
ロバート・ベントン プレイス・イン・ザ・ハート
ノーマン・ジュイソン ソルジャー・ストーリー
ローランド・ジョフィ キリング・フィールド
デヴィッド・リーン インドへの道
1985
(第38回英語版)
スティーヴン・スピルバーグ カラーパープル [38]
ロン・ハワード コクーン
ジョン・ヒューストン 女と男の名誉
シドニー・ポラック 愛と哀しみの果て ††
ピーター・ウィアー 刑事ジョン・ブック 目撃者
1986
(第39回英語版)
オリバー・ストーン プラトーン †† [39]
ウディ・アレン ハンナとその姉妹
ランダ・ヘインズ 愛は静けさの中に
ジェームズ・アイヴォリー 眺めのいい部屋
ロブ・ライナー スタンド・バイ・ミー
1987
(第40回英語版)
ベルナルド・ベルトルッチ ラストエンペラー †† [40]
ジェームズ・L・ブルックス ブロードキャスト・ニュース
ラッセ・ハルストレム マイライフ・アズ・ア・ドッグ
エイドリアン・ライン 危険な情事
スティーヴン・スピルバーグ 太陽の帝国
1988
(第41回英語版)
バリー・レヴィンソン レインマン †† [41]
チャールズ・クライトン ワンダとダイヤと優しい奴ら
マイク・ニコルズ ワーキング・ガール
アラン・パーカー ミシシッピー・バーニング
ロバート・ゼメキス ロジャー・ラビット
1989
(第42回英語版)
オリバー・ストーン 7月4日に生まれて [42]
ウディ・アレン ウディ・アレンの重罪と軽罪
ロブ・ライナー 恋人たちの予感
フィル・アルデン・ロビンソン フィールド・オブ・ドリームス
ピーター・ウィアー いまを生きる

1990年代

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候補者 映画 参照
1990
(第43回英語版)
ケビン・コスナー ダンス・ウィズ・ウルブズ †† [43]
フランシス・フォード・コッポラ ゴッドファーザー PART III
バリー・レヴィンソン わが心のボルチモア
マーティン・スコセッシ グッドフェローズ
ジュゼッペ・トルナトーレ ニュー・シネマ・パラダイス
1991
(第44回英語版)
ジョナサン・デミ 羊たちの沈黙 †† [44]
バリー・レヴィンソン バグジー
リドリー・スコット テルマ&ルイーズ
オリバー・ストーン JFK
バーブラ・ストライサンド サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方
1992
(第45回英語版)
クリント・イーストウッド 許されざる者 †† [45]
ロバート・アルトマン ザ・プレイヤー
ジェームズ・アイヴォリー ハワーズ・エンド
ニール・ジョーダン クライング・ゲーム
ロブ・ライナー ア・フュー・グッドメン
1993
(第46回英語版)
スティーヴン・スピルバーグ シンドラーのリスト †† [46]
ジェーン・カンピオン ピアノ・レッスン
アンドリュー・デイヴィス 逃亡者
ジェームズ・アイヴォリー 日の名残り
マーティン・スコセッシ エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事
1994
(第47回英語版)
ロバート・ゼメキス フォレスト・ガンプ/一期一会 †† [47]
フランク・ダラボン ショーシャンクの空に
マイク・ニューウェル フォー・ウェディング
ロバート・レッドフォード クイズ・ショウ
クエンティン・タランティーノ パルプ・フィクション
1995
(第48回英語版)
ロン・ハワード アポロ13 [48]
マイク・フィギス リービング・ラスベガス
メル・ギブソン ブレイブハート ††
アン・リー いつか晴れた日に
マイケル・ラドフォード イル・ポスティーノ
1996
(第49回英語版)
アンソニー・ミンゲラ イングリッシュ・ペイシェント †† [49]
ジョエル・コーエン ファーゴ
キャメロン・クロウ ザ・エージェント
スコット・ヒックス シャイン
マイク・リー 秘密と嘘
1997
(第50回英語版)
ジェームズ・キャメロン タイタニック †† [50]
ジェームズ・L・ブルックス 恋愛小説家
カーティス・ハンソン L.A.コンフィデンシャル
スティーヴン・スピルバーグ アミスタッド
ガス・ヴァン・サント グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
1998
(第51回英語版)
スティーヴン・スピルバーグ プライベート・ライアン [51]
ロベルト・ベニーニ ライフ・イズ・ビューティフル
ジョン・マッデン 恋におちたシェイクスピア ††
テレンス・マリック シン・レッド・ライン
ピーター・ウィアー トゥルーマン・ショー
1999
(第52回英語版)
サム・メンデス アメリカン・ビューティー †† [52]
フランク・ダラボン グリーンマイル
スパイク・ジョーンズ マルコヴィッチの穴
マイケル・マン インサイダー
M・ナイト・シャマラン シックス・センス

2000年代

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候補者 映画 参照
2000
(第53回英語版)
アン・リー グリーン・デスティニー [53]
キャメロン・クロウ あの頃ペニー・レインと
リドリー・スコット グラディエーター ††
スティーヴン・ソダーバーグ エリン・ブロコビッチ
スティーヴン・ソダーバーグ † トラフィック
2001
(第54回英語版)
ロン・ハワード ビューティフル・マインド †† [54]
ピーター・ジャクソン ロード・オブ・ザ・リング
バズ・ラーマン ムーラン・ルージュ
クリストファー・ノーラン メメント
リドリー・スコット ブラックホーク・ダウン
2002
(第55回英語版)
ロブ・マーシャル シカゴ †† [55]
スティーブン・ダルドリー めぐりあう時間たち
ピーター・ジャクソン ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
ロマン・ポランスキー 戦場のピアニスト
マーティン・スコセッシ ギャング・オブ・ニューヨーク
2003
(第56回英語版)
ピーター・ジャクソン ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 †† [56]
ソフィア・コッポラ ロスト・イン・トランスレーション
クリント・イーストウッド ミスティック・リバー
ゲイリー・ロス シービスケット
ピーター・ウィアー マスター・アンド・コマンダー
2004
(第57回英語版)
クリント・イーストウッド ミリオンダラー・ベイビー †† [57]
マーク・フォースター ネバーランド
テイラー・ハックフォード Ray/レイ
アレクサンダー・ペイン サイドウェイ
マーティン・スコセッシ アビエイター
2005
(第58回英語版)
アン・リー ブロークバック・マウンテン [58]
ジョージ・クルーニー グッドナイト&グッドラック
ポール・ハギス クラッシュ ††
ベネット・ミラー カポーティ
スティーヴン・スピルバーグ ミュンヘン
2006
(第59回英語版)
マーティン・スコセッシ ディパーテッド †† [59]
ビル・コンドン ドリームガールズ
ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス リトル・ミス・サンシャイン
スティーヴン・フリアーズ クィーン
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ バベル
2007
(第60回英語版)
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン ノーカントリー †† [60]
ポール・トーマス・アンダーソン ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
トニー・ギルロイ フィクサー
ショーン・ペン イントゥ・ザ・ワイルド
ジュリアン・シュナーベル 潜水服は蝶の夢を見る
2008
(第61回英語版)
ダニー・ボイル スラムドッグ$ミリオネア †† [61]
デヴィッド・フィンチャー ベンジャミン・バトン 数奇な人生
ロン・ハワード フロスト×ニクソン
クリストファー・ノーラン ダークナイト
ガス・ヴァン・サント ミルク
2009
(第62回英語版)
キャスリン・ビグロー ハート・ロッカー †† [62]
ジェームズ・キャメロン アバター
リー・ダニエルズ プレシャス
ジェイソン・ライトマン マイレージ、マイライフ
クエンティン・タランティーノ イングロリアス・バスターズ

2010年代

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候補者 映画 参照
2010
(第63回英語版)
トム・フーパー 英国王のスピーチ †† [63]
ダーレン・アロノフスキー ブラック・スワン
デヴィッド・フィンチャー ソーシャル・ネットワーク
クリストファー・ノーラン インセプション
デヴィッド・O・ラッセル ザ・ファイター
2011
(第64回英語版)
ミシェル・アザナヴィシウス アーティスト †† [64]
ウディ・アレン ミッドナイト・イン・パリ
デヴィッド・フィンチャー ドラゴン・タトゥーの女
アレクサンダー・ペイン ファミリー・ツリー
マーティン・スコセッシ ヒューゴの不思議な発明
2012
(第65回英語版)
ベン・アフレック アルゴ †† [65]
キャスリン・ビグロー ゼロ・ダーク・サーティ
トム・フーパー レ・ミゼラブル
アン・リー ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
スティーヴン・スピルバーグ リンカーン
2013
(第66回英語版)
アルフォンソ・キュアロン ゼロ・グラビティ [66]
ポール・グリーングラス キャプテン・フィリップス
スティーヴ・マックイーン それでも夜は明ける ††
デヴィッド・O・ラッセル アメリカン・ハッスル
マーティン・スコセッシ ウルフ・オブ・ウォールストリート
2014
(第67回英語版)
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) †† [67]
ウェス・アンダーソン グランド・ブダペスト・ホテル
クリント・イーストウッド アメリカン・スナイパー
リチャード・リンクレイター 6才のボクが、大人になるまで。
モルテン・ティルドゥム イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
2015
(第68回英語版)
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ レヴェナント: 蘇えりし者 [68]
トム・マッカーシー スポットライト 世紀のスクープ ††
アダム・マッケイ マネー・ショート 華麗なる大逆転
ジョージ・ミラー マッドマックス 怒りのデス・ロード
リドリー・スコット オデッセイ
2016
(第69回英語版)
デイミアン・チャゼル ラ・ラ・ランド [69]
ガース・デイヴィス英語版 LION/ライオン 〜25年目のただいま〜
バリー・ジェンキンス ムーンライト ††
ケネス・ロナーガン マンチェスター・バイ・ザ・シー
ドゥニ・ヴィルヌーヴ メッセージ
2017
(第70回英語版)
ギレルモ・デル・トロ シェイプ・オブ・ウォーター †† [70]
グレタ・ガーウィグ レディ・バード
マーティン・マクドナー スリー・ビルボード
クリストファー・ノーラン ダンケルク
ジョーダン・ピール ゲット・アウト
2018
(第71回英語版)
アルフォンソ・キュアロン ROMA/ローマ [71][72]
ブラッドリー・クーパー アリー/ スター誕生
ピーター・ファレリー グリーンブック ††
スパイク・リー ブラック・クランズマン
アダム・マッケイ バイス
2019
(第72回英語版)
サム・メンデス 1917 命をかけた伝令 [73][74]
ポン・ジュノ パラサイト 半地下の家族 ††
マーティン・スコセッシ アイリッシュマン
クエンティン・タランティーノ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
タイカ・ワイティティ ジョジョ・ラビット

2020年代

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候補者 映画 参照
2020
(第73回英語版)
クロエ・ジャオ ノマドランド †† [75]
リー・アイザック・チョン ミナリ
エメラルド・フェネル プロミシング・ヤング・ウーマン
デヴィッド・フィンチャー Mank/マンク
アーロン・ソーキン シカゴ7裁判
2021
(第74回英語版)
ジェーン・カンピオン パワー・オブ・ザ・ドッグ [76][77]
ポール・トーマス・アンダーソン リコリス・ピザ
ケネス・ブラナー ベルファスト
スティーヴン・スピルバーグ ウエスト・サイド・ストーリー
ドゥニ・ヴィルヌーヴ DUNE/デューン 砂の惑星
2022
(第75回英語版)
ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス [78]
ジョセフ・コシンスキー トップガン マーヴェリック
トッド・フィールド TAR/ター
マーティン・マクドナー イニシェリン島の精霊
スティーヴン・スピルバーグ フェイブルマンズ

複数回受賞者

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3回
2回

複数回候補者

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4回以上候補に挙がった監督:

参考文献

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  77. ^ DGA Announces Nominees for Outstanding Directorial Achievement in Theatrical Feature Film for 2021”. Directors Guild of America (January 27, 2022). January 27, 2022閲覧。
  78. ^ "DGA Announces Nominees for Outstanding Directorial Achievement in Theatrical Feature Film for 2022" (Press release). Directors Guild of America. 11 January 2023. 2023年1月11日閲覧

関連項目

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