八丁堀駅
八丁堀駅(はっちょうぼりえき)は、東京都中央区八丁堀にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
八丁堀駅 | |
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![]() A2番出入口(2020年1月) | |
はっちょうぼり Hatchōbori | |
![]() | |
所在地 | 東京都中央区八丁堀 |
所属事業者 |
東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細) 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) |
乗り入れ路線編集
東京メトロの日比谷線と、JR東日本の京葉線の2社2路線が乗り入れ、接続駅となっている。東京メトロの駅には「H 12」[注釈 1]、JR東日本の駅には「JE 02」の駅番号がそれぞれ与えられている。
JR東日本の駅には、京葉線の列車(特急以外のすべての種別) のほか、西船橋駅から武蔵野線に乗り入れる列車も停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属している。
歴史編集
- 1963年(昭和38年)2月28日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)日比谷線人形町駅 - 東銀座駅間開通と同時に日比谷線の駅が開業[1]。
- 1990年(平成2年)3月10日:JR東日本京葉線新木場駅 - 東京駅間開通と同時に京葉線の駅が開業し、乗換駅となる[2]。京葉線建設時の仮称は『新八丁堀駅』。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、日比谷線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される[3]。
- 2007年(平成19年)3月18日:東京メトロでICカード「PASMO」の利用が可能となる[4]。
- 2009年(平成21年)9月:駅構内の冷房使用開始。
- 2010年(平成22年)10月31日:この日をもってみどりの窓口の営業を終了。
- 2018年(平成30年)12月1日:JR東日本の駅が業務委託化[5]。
- 2020年(令和2年)2月7日:日比谷線ホームで発車メロディの使用を開始[6]。
駅構造編集
東京メトロ編集
東京メトロ 八丁堀駅 | |
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はっちょうぼり Hatchobori | |
◄H 11 築地 (1.0 km) (0.5 km) 茅場町 H 13► | |
所在地 | 東京都中央区八丁堀二丁目22-5 |
駅番号 | H12[7] |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
所属路線 | ●[7]日比谷線 |
キロ程 | 9.7 km(北千住起点) |
電報略号 | ハチ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
77,337人/日 -2021年- |
開業年月日 | 1963年(昭和38年)2月28日 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅で、新大橋通りの真下に位置する。以前は天井が高く空間が広かったが、改装により天井が低くなった。かつては改装前の仲御徒町駅と同様に駅構内の照明が少なく、薄暗かった。
茅場町寄りにY字型の引き上げ線があり、夜間留置で使用される[8]。留置される車両は平日・土休日共に中目黒から夜に回送され、翌朝の始発の中目黒行きで出庫する。この引き上げ線は日比谷線の計画当初、東急東横線方面からの輸送需要が多いと予想され、中目黒駅から都心部を超えた当駅で多数の列車が折り返すことを想定したものである[9]。しかし、実際には予想は大きく外れ、東武伊勢崎線方面からの輸送需要が圧倒的に多く、本来の中目黒方面からの折り返しには使用されなかった。
エスカレーターは改札内にあり、茅場町寄り改札とホームを連絡している。エレベーターは改札外にあり、A2・A3出入口と茅場町寄り改札を連絡している。
のりば編集
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 日比谷線 | 銀座・六本木・中目黒方面 |
2 | 上野・北千住・南栗橋方面 |
(出典:東京メトロ:構内図)
発車メロディ編集
2020年2月7日よりスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している[6]。
曲は1番線が「黄金虫のワルツ」(塩塚博作曲)、2番線が「煌めき」(大和優子作曲)である[6]。
JR東日本編集
JR 八丁堀駅 | |
---|---|
はっちょうぼり Hatchōbori | |
◄JE 01 東京 (1.2 km) (1.6 km) 越中島 JE 03► | |
所在地 | 東京都中央区八丁堀三丁目25-10 |
駅番号 | JE02 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■京葉線 (■武蔵野線直通含む) |
キロ程 | 1.2 km(東京起点) |
電報略号 | ホリ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
23,221人/日(降車客含まず) -2021年- |
開業年月日 | 1990年(平成2年)3月10日[2] |
備考 |
業務委託駅[5] 東京都区内駅 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅で、鍛冶橋通りの真下に位置する。ホームは日比谷線よりも深い位置にある。日比谷線の中目黒側と、京葉線の東京側で両路線のホームが交差している。改札とホームを連絡するエスカレーターとエレベーターが設置されている。
JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している東京駅管理の業務委託駅[5]。かつてはマルス端末の設備を持つみどりの窓口が設置されていたが、指定席券売機設置に伴い、営業を終了した。
現在、特急列車を除く全ての定期営業列車(通勤快速・快速・各駅停車)が停車する。
開業当初は土曜・休日ダイヤにおいて快速(「マリンドリーム」「むさしのドリーム」)は当駅を通過していたが[10]、2002年12月1日から平日ダイヤと同様に停車するようになった[11][12]。
発車メロディは両隣の東京駅や越中島駅と同じく、東洋メディアリンクス制作の「Verde Rayo V2」を両番線とも使用している。
のりば編集
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 京葉線 | 下り | 舞浜・蘇我方面 |
武蔵野線 | - | 舞浜・西船橋・新松戸方面 | |
2 | 京葉線 | 上り | 東京方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
利用状況編集
- JR東日本 - 2021年度の1日平均乗車人員は23,221人である[利用客数 1]。
- 東京メトロ - 2021年度の1日平均乗降人員は77,337人である[利用客数 2]。
- 東京メトロ全130駅の中では六本木駅に次いで第31位。
各年度の1日平均乗降人員の推移は下表の通りである。
年度別1日平均乗降人員編集
近年の1日平均乗降人員は下表の通りである(JRを除く)。
年度 | 営団 / 東京メトロ | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1999年(平成11年) | 100,465 | |
2000年(平成12年) | 101,120 | 0.7% |
2001年(平成13年) | 101,775 | 0.6% |
2002年(平成14年) | 100,558 | −1.2% |
2003年(平成15年) | 100,269 | −0.3% |
2004年(平成16年) | 100,726 | 0.5% |
2005年(平成17年) | 102,194 | 1.5% |
2006年(平成18年) | 105,242 | 3.0% |
2007年(平成19年) | 109,736 | 4.3% |
2008年(平成20年) | 109,109 | −0.6% |
2009年(平成21年) | 105,192 | −3.6% |
2010年(平成22年) | 103,031 | −2.1% |
2011年(平成23年) | 101,477 | −1.5% |
2012年(平成24年) | 103,602 | 2.1% |
2013年(平成25年) | 103,702 | 0.1% |
2014年(平成26年) | 103,982 | 0.3% |
2015年(平成27年) | 106,551 | 2.5% |
2016年(平成28年) | 109,064 | 2.4% |
2017年(平成29年) | 111,924 | 2.6% |
2018年(平成30年) | 116,977 | 4.5% |
2019年(令和元年) | 117,546 | 0.5% |
2020年(令和 | 2年)76,291 | −35.1% |
2021年(令和 | 3年)77,337 | 1.4% |
年度別1日平均乗車人員(1962年 - 2000年)編集
開業以後の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。
年度 | JR東日本 | 営団 | 出典 |
---|---|---|---|
1962年(昭和37年) | 未 開 業 |
[備考 1]3,654 | [東京都統計 1] |
1963年(昭和38年) | 6,224 | [東京都統計 2] | |
1964年(昭和39年) | 11,443 | [東京都統計 3] | |
1965年(昭和40年) | 16,102 | [東京都統計 4] | |
1966年(昭和41年) | 17,307 | [東京都統計 5] | |
1967年(昭和42年) | 19,847 | [東京都統計 6] | |
1968年(昭和43年) | 22,718 | [東京都統計 7] | |
1969年(昭和44年) | 25,480 | [東京都統計 8] | |
1970年(昭和45年) | 26,901 | [東京都統計 9] | |
1971年(昭和46年) | 27,243 | [東京都統計 10] | |
1972年(昭和47年) | 29,258 | [東京都統計 11] | |
1973年(昭和48年) | 27,767 | [東京都統計 12] | |
1974年(昭和49年) | 28,326 | [東京都統計 13] | |
1975年(昭和50年) | 28,992 | [東京都統計 14] | |
1976年(昭和51年) | 29,542 | [東京都統計 15] | |
1977年(昭和52年) | 29,803 | [東京都統計 16] | |
1978年(昭和53年) | 29,838 | [東京都統計 17] | |
1979年(昭和54年) | 28,913 | [東京都統計 18] | |
1980年(昭和55年) | 28,433 | [東京都統計 19] | |
1981年(昭和56年) | 28,811 | [東京都統計 20] | |
1982年(昭和57年) | 28,767 | [東京都統計 21] | |
1983年(昭和58年) | 28,956 | [東京都統計 22] | |
1984年(昭和59年) | 29,625 | [東京都統計 23] | |
1985年(昭和60年) | 30,351 | [東京都統計 24] | |
1986年(昭和61年) | 30,945 | [東京都統計 25] | |
1987年(昭和62年) | 31,249 | [東京都統計 26] | |
1988年(昭和63年) | 34,751 | [東京都統計 27] | |
1989年(平成元年) | [備考 2] | 35,301 | [東京都統計 28] |
1990年(平成 | 2年)14,162 | 45,551 | [東京都統計 29] |
1991年(平成 | 3年)17,699 | 47,844 | [東京都統計 30] |
1992年(平成 | 4年)19,877 | 49,493 | [東京都統計 31] |
1993年(平成 | 5年)20,899 | 50,934 | [東京都統計 32] |
1994年(平成 | 6年)21,904 | 51,077 | [東京都統計 33] |
1995年(平成 | 7年)22,224 | 51,404 | [東京都統計 34] |
1996年(平成 | 8年)22,625 | 52,044 | [東京都統計 35] |
1997年(平成 | 9年)23,035 | 52,093 | [東京都統計 36] |
1998年(平成10年) | 22,912 | 52,008 | [東京都統計 37] |
1999年(平成11年) | 22,951 | 50,861 | [東京都統計 38] |
2000年(平成12年) | [JR 1]23,633 | 51,079 | [東京都統計 39] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)編集
年度 | JR東日本 | 営団 / 東京メトロ |
出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | [JR 2]24,029 | 51,068 | [東京都統計 40] |
2002年(平成14年) | [JR 3]24,231 | 50,408 | [東京都統計 41] |
2003年(平成15年) | [JR 4]25,625 | 50,292 | [東京都統計 42] |
2004年(平成16年) | [JR 5]26,287 | 50,753 | [東京都統計 43] |
2005年(平成17年) | [JR 6]26,881 | 51,392 | [東京都統計 44] |
2006年(平成18年) | [JR 7]27,411 | 52,984 | [東京都統計 45] |
2007年(平成19年) | [JR 8]28,752 | 54,967 | [東京都統計 46] |
2008年(平成20年) | [JR 9]29,251 | 54,526 | [東京都統計 47] |
2009年(平成21年) | [JR 10]28,842 | 52,581 | [東京都統計 48] |
2010年(平成22年) | [JR 11]28,969 | 51,488 | [東京都統計 49] |
2011年(平成23年) | [JR 12]28,962 | 50,716 | [東京都統計 50] |
2012年(平成24年) | [JR 13]30,054 | 51,778 | [東京都統計 51] |
2013年(平成25年) | [JR 14]30,884 | 51,803 | [東京都統計 52] |
2014年(平成26年) | [JR 15]31,047 | 51,984 | [東京都統計 53] |
2015年(平成27年) | [JR 16]32,367 | 53,344 | [東京都統計 54] |
2016年(平成28年) | [JR 17]33,172 | 54,732 | [東京都統計 55] |
2017年(平成29年) | [JR 18]34,289 | 56,247 | [東京都統計 56] |
2018年(平成30年) | [JR 19]35,764 | 58,871 | [東京都統計 57] |
2019年(令和元年) | [JR 20]35,957 | 59,161 | [東京都統計 58] |
2020年(令和 | 2年)[JR 21]22,347 | ||
2021年(令和 | 3年)[JR 22]23,221 |
- 備考
駅周辺編集
駅周辺はオフィス街の一面を有し、夜間は閑散とする。最も東側にあるB4出入口は亀島川に面している。
東京マツダやキリンビールマーケティング東京支社(キリンビール本社は中野区中野に移転)、ユニデンホールディングス、丸善石油化学、三井食品、いちよし証券、日之出出版、やる気スイッチグループ(個別指導塾・学習塾「スクールIE」などの運営)の本社や、かつての京華小学校・幼稚園の建物を利用した複合施設、中央区立「京華スクエア」が近くにある。
連絡運輸は扱っていないが、京橋駅(東京メトロ銀座線)と宝町駅(都営浅草線)へは鍛冶橋通り経由で数分の距離にある。
八丁堀という歴史的な地名であるが、ビルや法人が拠点を置いている名称は、八重洲・京橋・銀座・東京・兜町などの名前が使われており、「八丁堀」が使われることは少ない。
最近になってパークシティ中央湊ザ・タワーなど超高層タワーマンションの建設など町の再開発が盛んになり、益々の発展が期待されている。
バス路線編集
亀島橋(八丁堀一丁目)(日比谷線北千住寄り出口そば)
八丁堀駅(日比谷線中目黒寄り出口南側)
隣の駅編集
脚注編集
記事本文編集
注釈編集
出典編集
- ^ “東京メトロニュースレター第78号 >「日比谷線の歩み」編” (PDF). 東京地下鉄. p. 2 (2020年6月2日). 2020年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月9日閲覧。
- ^ a b “乗り換え遠いなあ 連絡通路に動く歩道 京葉線”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 夕刊 18. (1990年3月10日)
- ^ 『「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ』(プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。 オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ 。2020年3月25日閲覧。
- ^ (PDF)『PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。 オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ 。2020年5月5日閲覧。
- ^ a b c “「平成29年度営業関係施策(その3)について」提案を受ける”. 東日本ユニオン東京地本. 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月15日閲覧。
- ^ a b c “東京メトロ日比谷線発車サイン音を制作”. スイッチオフィシャルサイト. スイッチ (2020年2月7日). 2020年2月7日閲覧。
- ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
- ^ 「線路略図」『鉄道ピクトリアル』第66巻第12号(通巻926号)、電気車研究会、2016年12月10日、巻末、ISSN 0040-4047。
- ^ 東京地下鉄道日比谷線建設史、p.277。
- ^ 『JTB時刻表』1990年3月号、日本交通公社、pp.236-237。同2001年4月号、JTB、pp.728-729
- ^ 『JTB時刻表』2002年12月号、JTB、pp.740-741
- ^ 「JR千葉支社12月ダイ改を提案」『日刊動労千葉』 No.5556 2002年10月1日
広報資料・プレスリリースなど一次資料編集
- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
利用状況編集
- JR・地下鉄の1日平均利用客数
- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- JR・地下鉄の統計データ
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
- ^ 昭和39年
- ^ 昭和40年
- ^ 昭和41年
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
- ^ 昭和44年
- ^ 昭和45年
- ^ 昭和46年
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年
参考文献編集
- 『東京地下鉄道日比谷線建設史』帝都高速度交通営団、1969年1月31日 。